2001/08/25国内男子

安定感抜群の平石武則がツアーで初めて首位に立った

国内男子ツアー「久光製薬KBCオーガスタゴルフトーナメント」3日目。上位陣が確実にスコアを伸ばし優勝争いは激しくなってきた。 終盤11アンダーの首位で3人が並ぶ混戦状態となったが、平石武則が15番で
2001/08/24国内男子

深堀は停滞、真板潔が10アンダーで単独首位に立った

国内男子ツアー「久光製薬KBCオーガスタゴルフトーナメント」2日目。初日単独首位の深堀圭一郎は3バーディ、3ボギーでスコアを伸ばせず後続組にあっさり抜かされてしまった。 快晴微風の好コンディションに
2001/08/02国内男子

風に強い!友利勝良が首位タイでスタート

国内男子ツアーは猛暑知らずの北海道でサン・クロレラ クラシックが開幕した。しかし、8月とは思えないような涼しい天候に戸惑う選手もいた。 初日はスコアが伸びず、トップは3アンダーで3人が並んだ。久保谷
2001/07/14国内男子

17アンダー、2位に3打差の鈴木亨が22アンダーを狙う

国内男子ツアー「アイフルカップゴルフトーナメント2001」の3日目。前日単独トップに立った鈴木亨が67で回り17アンダーまで伸ばした。 「2番ホールでバーディを取れなかった時はイライラしたね」2日間
2001/07/13国内男子

66-66、2日連続の6アンダーで鈴木亨が単独首位

国内男子ツアー「アイフルカップゴルフトーナメント2001」の2日目。初日同様スコアが大きく動いた。6アンダーで6人が並ぶ混戦を抜け出したのは、連日の6アンダーをマークした鈴木亨。2日間4つのハーフを
2001/07/05国内男子

ワールドカップ出場に向け、D.チャンドが好スタート

国内男子ツアー「住建産業オープン広島ゴルフトーナメント」が広島カンツリー倶楽部 八本松コースで開幕した。初日トップに立ったのはノーボギーの6アンダーでまわったD.チャンドだった10番ホールから
2001/06/29国内男子

謝錦昇がスコアを伸ばし12アンダーで単独首位に立った

国内男子ツアー「日本ゴルフツアー選手権イーヤマカップ」の2日目。初日7アンダーのトップに4人が並んでいたが、抜け出したのは謝錦昇だった。7バーディ、2ボギーで5つ伸ばし12アンダーで単独トップになっ
2001/10/07国内男子

ショットは60%でも貫禄のシーズン3勝目

国内男子ツアー「ジョージア東海クラシック」の最終日。2日目に首位に立った伊沢利光は相変わらずのマイペースでラウンドをこなした。この日の伊沢は8番パー3でボギーを叩いたが、中盤スコアを伸ばし首位を
2001/10/05国内男子

伊沢利光が順調にスコアを伸ばし単独首位に立った

国内男子ツアー「ジョージア東海クラシック」の2日目。米山みどりともコンビに慣れてきた伊沢利光が、この日も順調にスコアを伸ばし通算11アンダーで単独首位に立った。 4バーディ、ノーボギーの安定した
2001/09/30国内男子

赤いウェアがグリーンのゴルフ場に花を咲かせた

国内男子ツアー「アコムインターナショナル」の最終日。前日上がり3ホールを連続バーディで17アンダーにした細川和彦は、スタートからスコアを伸ばせず苦しい立ち上がり。5番パー5でようやくこの日初めての
2001/09/14国内男子

日本勢ではジャンボに替わってジョーが上がってきた

国内男子ツアー「全日空オープン」2日目。上位はいぜん外国勢が占めている。この日首位にたったのは、台湾の林根基だった。4バーディ、2ボギーと2つしか伸ばせなかったが、通算8アンダーにしている。 7月の
2016/11/22国内男子

賞金王争いの決着迫る!シード争いは最終章

国内男子◇カシオワールドオープン 事前情報◇Kochi黒潮カントリークラブ(高知)◇7315yd(パー72) 今季も残すところあと2試合に迫り、いよいよ大詰めを迎えた賞金タイトルと来季シードの争い
2016/10/25国内男子

WGC組は不在 池田勇太が初の賞金王へ前進を狙う

国内男子◇マイナビABC選手権 事前情報◇ABCゴルフ倶楽部(兵庫県)◇7217yd(パー72) 国内ツアーも残すところあと6戦。賞金王争いも終盤に差し掛かるが、今週は中国でWGCの大会が開催さ
2017/10/21国内男子

時松隆光が首位浮上 石川遼は2戦連続予選落ち

国内男子◇ブリヂストンオープンゴルフトーナメント 3日目(21日)◇袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース(千葉)◇7119yd(パー71) 悪天候によるコースコンディション不良で初日が中止となり
2014/09/20国内男子

宮本勝昌が首位の谷原秀人を捕える 石川遼は後退

国内男子◇ANAオープンゴルフトーナメント 3日目◇札幌GC 輪厚C(北海道)◇7,063ヤード(パー72) 首痛に悩まされながらも2日目に単独首位に浮上した谷原秀人は、最終18番でボギーを叩き