2001/09/16国内男子

林根基が今季2勝目を挙げた

前日2位と4打差の首位からスタートした根基がアイフルカップに続く2勝目を挙げた。3バーディ、2ボギーの71でとうとう逃げ切った。2位にはバーディラッシュの66とした金城和弘と1イーグル、4バーディ…
2001/07/15国内男子

鈴木はプレーオフで散った。林根基が日本ツアー初優勝

パットで3連続ボギーを叩いてしまった。その後は踏ん張ったが、17番パー5でもバーディを奪えず18アンダーでフィニッシュ。 その鈴木を捕らえたのは、2位タイからスタートした根基。前半で17アンダーまで…
2005/07/24国内男子

林根基が初代王者に!期待された片山は4位に終わる

根基が初代チャンピオンに輝いた。 前半、片山晋呉、ジーブ・ミルカ・シン(インド)らとのトップ争いから抜け出したのがだった。2番のバンカーショットでチップインバーディを奪うと、そのまま勢いに乗り、4番…
1999/06/17国内男子

林根基が7アンダー。磯貝洋光は82

スーパーマリオよみうりオープン初日は外国人勢にリードを取られた。トップは7アンダー台湾出身の根基。2位にはオーストラリアのスチュワート・ジン。追いかけるのはトップと2打差の奥田靖己。 「今日は全部…
1999/06/17国内男子

林根基が7アンダー。磯貝洋光は82

スーパーマリオよみうりオープン初日は外国人勢にリードを取られた。トップは7アンダー台湾出身の根基。2位にはオーストラリアのスチュワート・ジン。追いかけるのはトップと2打差の奥田靖己。 「今日は全部…
2001/09/15国内男子

林根基がどんどん伸ばす、中嶋常幸も追い上げてきた

国内男子ツアー「全日空オープン」の3日目は、輪厚コースらしくない風のない穏やかな1日となった。そして、前日単独トップに立った根基が大きくスコアを伸ばした。 8アンダーからスタートしたは、前半5番…
2001/09/01国内男子

決勝はD.ウィルソン、林根基の外国勢対決に決定

守り続けた藤田が2-1で勝利し4回戦に進出を決めた。 第2試合は鈴木亨対D.ウィルソン、第3試合は谷口徹と根基という組み合わせで、両試合とも外国勢が勝利を収めた。1番ホールでポイントを奪われ、終始…
2001/09/20国内男子

林根基が絶好調! 星野英正も好スタートを切った!

は最適な天候となった。そしてスコアも各選手伸ばし、好スコアのオンパレードでアンダーパーが88人も出た。 初日首位は今週も外国勢だった。先週の全日空オープンでシーズン2勝目を上げた根基が、ノーボギーの
2001/09/20国内男子

林根基が絶好調! 星野英正も好スタートを切った!

は最適な天候となった。そしてスコアも各選手伸ばし、好スコアのオンパレードでアンダーパーが88人も出た。 初日首位は今週も外国勢だった。先週の全日空オープンでシーズン2勝目を上げた根基が、ノーボギーの
1997/05/31国内男子

中村通、井戸木鴻樹、林根基の三つ巴、大混戦

懐かしい顔がやってきた。中村通。大昔は「関西の三羽ガラス」なんていわれた人気実力選手だったけれど、この人だけがまだ健在で頑張っている。ま、杉原輝雄さんは別格としての話だけど。あれ?山本善隆も三羽ガラスだったかな。 「明日? 混戦やからね。68は出さんと難しいじゃないかな」 終身シードまであと5勝。「そんなもん、1勝もどうなるかわからんのに」と一蹴。しかし「グループの中で誰か勝つといい感じになりますからね。明日勝って、もっといい雰囲気になりたいですね」 関西のプロは仲間意識というか、結束が固いのだ。 井戸木鴻樹も関西勢。「途中でボードを見たら中村さんの名前があったんで..明日、一緒に回りたいなと...
2000/10/15日本オープンゴルフ選手権

直道が大会2連覇を果たした

尾崎直道が今大会史上5人目となる2連覇を達成。猛烈な追い上げを見せた根基は1打届かなかった。 直道と同組で回った田中秀道は73。根基にかわされ2打差を覆せずに3位。 アンダーパーは2人だけ…
2001/05/06国内男子

伏兵ミノザ、66マークでV

九分九厘、勝利をものにしそうな雰囲気だった根基は終盤ボロボロと崩れた。根基とともにトーナメントをリードしていた渡辺 司も最後の詰めが及ばず、7アンダーへ後退。根基のボールは木にひっかかるし…
2001/10/07国内男子

ショットは60%でも貫禄のシーズン3勝目

ともにクラブ選択に悩む場面が見られた。米山にとっては貴重な経験となったに違いない。 伊沢には優勝賞金2400万円が入り、通算では9833.8万円。根基を捕らえ首位になったのだが、海外での賞金も併せると…
2001/09/02国内男子

取って取られての一進一退、D.ウィルソンが粘り勝ち

日本プロゴルフマッチプレー選手権プロミス杯の最終日、決勝戦は激しいポイントの奪い合いとなった。36ホールの長丁場だが、先にポイントを奪った方が有利になる。その最初のポイントは根基が奪った。 しかし…
2000/04/20国内男子

ジャンボ出遅れ。今田竜二 好スタート

中という悪天候の初日。リードを見せたのは台湾の根基。66をマークして2位のK.H.ハンに3打の差をつけている。続く東聡、片山晋呉ら3人が上の2人を狙っている。 アウトからスタートした根基。1番…