2000/10/20国内男子

伊沢、快進撃で一気に首位

拾ったよ。ピンしか見ていない」と猛突進ぶり。自分にとっては18アンダーくらいが優勝スコアの予定。「まだ2日目。優勝はそんなに意識してないけど、10個くらい取っとかないと後がキツイでしょ」と狙いは定まって
2000/10/08国内男子

宮瀬博文、6打差を大逆転

。「うーん、たまたまです。特に意識はないんです。たまたま相手が谷口さんだったということで・・。スタート前はなんとかベスト5に入ろうと思っていたんですが」 好調プレーの田中秀道と同じ組だった
2001/05/06国内男子

伏兵ミノザ、66マークでV

ホフク。林さんに負けるのは悔しくないけど、ミノザには負けたくないと思ってたのに・・・。15番でボードを見てから、意識がミノザに行ってしまった。疲れました。しばらく休養でもしようかな」 90パーセントは
1999/10/23国内男子

16アンダー丸山、首位独走

ボギーとしたが、落としたのはそれだけ。「今日はまずまず。今ひとつ伸び切れないのは風とティショットがフェアウェイに行ってないのが理由かな」 3打差をつけられた丸山に意識はしている。「自分の優勝予想スコア
1999/09/26国内男子

プレーオフ制して飯合肇勝利

ヤードという長いコース。45歳の自分が勝てたことが嬉しい。「これから直道を追いかけなくちゃ。アイツも43歳なんだから」 惜しかった宮瀬博文だが、優勝を意識したのはプレーオフに入ってからだったという。池
2000/10/06国内男子

奥田首位キープ。谷口、手島が並走

できるだけ意識しないで行く。「やっぱり、いろいろ考えちゃうと緊張するしね。まだ2日間のあるから」 インスタートの手嶋多一は出だしいきなり8メートルのパーセーブをかろうじてクリアした。そのパーのおかげ
2000/09/22国内男子

田中秀道、首位に躍進!

かもしれないけど、伸ばさなきゃダメですね」 しかし気持ちは優勝を意識しつつも、勝ちたいという欲に負けずに積み重ねていくという。 ボギーなしの7バーディとすごい勢いで上位に顔を見せた鈴木亨。昨日は調子は
1998/12/03ゴルフ日本シリーズJTカップ

さぁ初日。宮本勝昌が64をマークした!

って寄ったのもありました。でもスコアが良ければなんでもありですよね」 先週タイガー・ウッズを意識してスウィングが「ひっちゃかめっちゃか」になったという。練習ドリルの「片手で振る練習」がうまくできなく
1998/11/14国内男子

芹沢後退。F.ミノザが11アンダー首位!

」 大会3連覇については「試合の前は意識していたが、いまは特に考えていない」のだそうだ。じゃ、何を考えているの?と突っ込まれたウェストウッドの返事は「今夜の食事のこと。お腹がすいているから」とニヤニヤ。ま
1999/03/28国内男子

金子柱憲、逃げきりの3年ぶり勝利

に並ばれてしまった。 「13番はもっとビビッてやればよかったのに、左サイドが怖いという意識もないまま軽率にティショットをしてしまった。打ち直しもバンカーで目玉。トリプルのケースだったが、なんとか
1999/07/30国内男子

伊沢利光、V2へ独走

もぐってしまい、2打目は40ヤード。しかしボギーはこのホールだけで、結局5つの貯金を増やし、2位との差を余裕をもって引き離した。 「先の事は考えない。優勝も意識しない。するとしたら最終ラウンドの
1999/07/10国内男子

手島・桧垣が13アンダーで並んだ

のは昨日の1回きりだ。しかし意識しだすと力が入りすぎるタイプで、そうなると自分自身うまくコントロールできないという。「明日は自分を抑えて、スコアを作っていきますよ。でも今日ぐらい攻めて4つは伸ばさない
1999/06/18国内男子

2日目は韓国・豪州勢首位。

のを楽しみにして出のだという。「今年は予選落ちが多かったけどいい雰囲気だったんだ」今週ようやく1イーグル、5バーディ、2ボギーで67をマークした。「すごく期待している。勝ちを意識してやってみたい
1997/12/14国内男子

久保谷健一、今季2勝目を飾る!

狙いました。4連続バーディは楽しかった。その後ももうひとつ行きたかったけど・・」 もちろん優勝はしっかり意識した。「顔で笑ってるけど、もう一つ行ききれなくて2位は悔しい」 丸山茂樹のシーズンもこれで
1997/12/13国内男子

大混戦。鈴木、久保谷など4人がタイ!

はレコードを意識してしまった。一緒にいたミノザが60を出しなよって。ちょっとプレッシャーがかかりました」と鈴木。 ベストスコア賞50万円、コースレコード賞50万円。「もうかってしまった」 今年は3試合
1997/11/02国内男子

ワッツ今季2勝目。3600万を獲得!

は結局カラ回り。「悔しい。呼吸が合わなかった。ショートパットを外しすぎました」と丸山。しかし「コースに対する苦手意識がだんだんなくなってきたから、すごく自信になった。この大会は3年以内には勝ちたいです
1998/04/25国内男子

丸山後退、渡辺司が2打差でミノザを追う

意識してプレーできる機会なんて1年のうちに多くはないから」という渡辺。こういうときは、しゃにむに前だけ見ていくしかないのだと言う。 ジャンボ尾崎がようやく本来の雰囲気を見せてきた。「前半は入れたい
1998/04/05国内男子

優勝はフィジーから来た男、D.チャンド!

を見てしまい、怖かったという。しかし、それでも2位に2打差をつけて余裕で逃げきることができた。 13番でSWが直接入ったとき、優勝を意識した。「勝ちたかった。300ヤード近くは飛ぶのに、どこがいけない
1997/06/29国内男子

B.ワッツ、今季初勝利。一気にランク3位へ浮上。

が、結局2打差の2位。「最終ホールに来て、もし2位タイになったら全英がどうなるのか、考えてしまった。ずっと檜垣のことばかり意識していたら、いつのまにか中村 (通)プロが上がってきているし」 パーに決め