2014/05/27米国男子

好気配の松山、石川がメジャー級フィールドに挑む

マット・クーチャーが、最終日も「68」とスコアを伸ばして逃げ切り優勝。石川遼は57位タイに入った。 今年も、2週間後の全米オープンを見据え、豪華なフィールドが集結した。世界ランク1位で前週の「クラウン
2022/05/23世界ランキング

トーマス5位 松山12位 今平は83位に上昇/男子世界ランク

返り咲いた。 3打差首位で最終日を迎えながら3位に終わったミト・ペレイラ(チリ)はランク100位から49位に上がり、「全米オープン」の出場権を獲得した。 大会を60位で終えた松山英樹は前週から1ランク
2022/04/14米国男子

デシャンボーが左手の手術へ 「全米プロ」欠場か

2020年「全米オープン」をはじめPGAツアー8勝のブライソン・デシャンボーが2月に負傷した左手の手術を受けることになった。同選手のマネジメントチームが発表した。手術は今週末にも行われる予定。 2月
1997/06/19国内男子

丸山茂樹、4アンダーで首位を走る

入れて」プレー。インに入ってから1ボギーながらバーディ5つとスコアを伸ばした。「いつも2日目まではいいんだけど、後半バテてしまうから・・」という芹沢。全米オープンの予選出場も「いい勉強になりました」とか。
2001/06/22米国男子

雨天のためサスペンデッド。丸山茂樹は3オーバー74位

いる。先週の全米オープンでは最終日にスコアを崩してしまったガルシアだが、今シーズンは米ツアーに専念し、1勝を含み優勝争いに加わる回数も増えてきた。昨年のこの大会では優勝に1打足らず3位になっているだけ
1999/06/24国内男子

渡辺司が暫定首位

アンダーにE.エレラ。佐藤信人は4アンダー。谷口徹、藤田寛之、小達敏昭とイキのいいところが3アンダーの好位置につけている。全米オープン帰りの横尾 要も3アンダー4位グループ。 第1ラウンド順位確定
2013/10/15アジアン

過去のアジアンツアー賞金王らが集結 E.エルスが初参戦

ビッグネームらが揃う豪華フィールドだ。 また、1994年の「全米オープン」で初のメジャータイトルを獲得し、ここまで4つのメジャータイトルも持つアーニー・エルス(南アフリカ)が、今週、アジアンツアーでデビューを果たすほか、昨年覇者のチョウ・レンイ(中国)が大会連覇に挑む。
2013/12/12アジアン

ローズ2位発進 川村が日本勢トップの10位、石川70位タイ

・チェイカ(ドイツ)が8アンダーの単独首位でスタートした。1打差の7アンダー2位には招待選手の「全米オープン覇者」、ジャスティン・ローズ(イングランド)、地元タイのアーノンド・ボンワニがつけている
2014/03/25アジアン

アジアVS欧州の対抗戦が新規開催 小田孔明と谷原秀人が出場

アジアシリーズ初戦「インドネシアPGA選手権」をスキップし、初代王者の栄誉を狙う。 ミゲル・アンヘル・ヒメネス(スペイン)が率いる欧州チームは、2010年「全米オープン」覇者のグレーム・マクドウェル(北アイルランド)、トーマス・ビヨーン(デンマーク)らが参戦。ビッグネームたちが、アジアチームの前に立ちはだかる。
2016/06/15アジアン

マークセンが連覇に挑む 日本勢は3人が出場

メジャー「全米オープン」の裏開催とあって、強豪不在の好機となる。 マークセンはこの優勝から1カ月後の国内男子ツアー「ダンロップ・スリクソン福島オープン」で優勝を飾り、日亜両ツアーをまたいで年間2勝を挙げた
2015/08/08米国シニア

モンティ首位 痛みを抱えたペイビンが驚異の3位

。 7アンダーで2位に続いたのは、ノーボギーの7アンダーで回ったピーター・シニア(オーストラリア)。だが、この日一番の話題をさらったのは、5アンダー3位タイにつけた1995年の全米オープン覇者、コーリー
2022/09/14欧州男子

マキロイがイタリアオープンに初登場 川村昌弘は前年5位

ランキング2位のロリー・マキロイ(北アイルランド)が初出場。「全米オープン」王者のマシュー・フィッツパトリック(イングランド)、ビクトル・ホブラン(ノルウェー)ら強豪が集う。 欧州ツアー(DPワールド
2013/02/11米国シニア

R.メディエイトがシニアデビュー戦を勝利で飾る

16アンダーの単独首位に浮上したロコ・メディエイトが、最終日は1つ伸ばすに留まったが、通算17アンダーでシニアツアー初優勝を果たした。 2008年には「全米オープン」でタイガー・ウッズと激戦を展開し
2005/05/01米国シニア

優勝争いに絡むか!? 飯合肇が9位タイに浮上!!

か? トップは6アンダーでウェイン・レビとジム・ソープ。初日トップに立った1988年と1989年の全米オープン覇者であるカーティス・ストレンジは、スコアを2つ落としてしまい7位タイまで後退してしまった。