2004/11/19国内男子

タイガーが首位を快走!横尾が2位をキープ

ミスをしたが、3打目で15センチにつけるミラクルショットでピンチを凌いだ。8番では6メートルのバーディパットを沈めて前半を2アンダーで折り返した。 後半に入っても勢いは止まらず、13番332ヤードの…
2012/09/28石川遼に迫る

石川遼、首位と7打差30位で忍耐の決勝ラウンドへ

打ち込んだ2番から4番、6番とフェアウェイをキープできずに3ボギー。早々に通算4オーバーまで後退した。 「ショットは悪くなかったが、ラフにちょっと入っただけで難しくなる」。前日よりもいっそう…
2000/10/13国内女子

初日は高又順。山田、大城など追走

だったという。しかし今日はたとえ失敗があっても自分で考えた通りのミスとなるため、次のショットに集中できた。「先週から3ラウンド連続アンダーパーのラウンドが出来ています。賞金ランクは21位なので、もう少し頑張りたいですね」…
2001/11/02国内女子

残ってよかった! A.ソレンスタムが初日から首位に立った

、少し力強く打つように調整をした。そして、9番以降はチャンスにつけると確実にバーディパットを沈めた。 「今日はとても満足している。ショット、ドライバーもアイアンも良く、3、4番ホールのグリーンでミスした…
2010/04/22中井学のゴルフマネジメント

第3話 バランスで考えるショットメーキング

。ああ、ミスショット・・・。でも、それが練習不足によるミスなのか、バランスを考慮しなかった軽率なマネジメントによるミスなのか、それが切り分けられるだけでも、目指すゴールが明確になってきます。 まずは…
2017/03/10米国男子

「技術だけじゃない」石川遼は曲げても曲げても2アンダー

から打ち始めて1Wまで来ると、腰から腰の高さのハーフショットを繰り返した。1Wのフルショットはわずか3球ほど。その球も大きな放物線を描いて右方向へと消えていった。だが、見ているものたちの不安をよそに…
2014/10/25国内女子

選手コメント集/NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 3日目

こういう良いスコアで回れることがなかったので。ここ最近ショットの調子が悪いわけではなく、かみ合わせが良ければもっと上に行けるという感じで、今日はたまたまかみ合ったのかな。最終日も伸ばしていくゴルフをして…
2012/04/18サイエンスフィット

すべてのアプローチを上から叩け!

アプローチの距離感が安定しない。ダフリやトップのミスが目立つ。などなど、アプローチの悩みを抱えている人は必見!サイエンスフィットのデータによれば、ドライバー以外のショットはダウンブローに打つことが…
2022/03/16女子プロレスキュー!

バンカーでのミス 大半はこれが原因! 植手桃子

「バンカーショットミス撲滅」をレスキュー♪ バンカーでのミス 大半はこれが原因! 植手桃子がレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーGさんの悩み】 「バンカーショットは、いつもダフリかホームラン…
2014/05/08堀尾研仁のスイング解析レッスン

第10回 アプローチのミスを減らすには?

スコアに直結するアプローチのミス アプローチショットはコントロールを要するため、フルショットに比べて難易度が高い。フルショットは、選択したクラブでしっかり打てば、想定された距離を打つことができるが…
2016/01/17ヨーロピアンツアー公式

マレーシアでの2日目を終え欧州チームの優位は変わらず

。 「僕らは良いショットを打った。ピンに対して正しい方につけたんだ。ミスを犯すことなく、ボギーを叩かず、然るべき時に助け合うことができたね」。 ウィレットは加えて「僕とポールツの2人で打ったミスショットは2回…
2007/08/25宮里藍が描く挑戦の足跡

パットへの自信を取り戻すも、ショットが不調に陥り63位タイ

。 その出だし、相変わらず好調なティショットを武器に4番までに1バーディを奪取。ミスパットもなく、このまま順調にスコアを伸ばしていくかに思えた。そして迎えた5番パー5。ティショットが左へ大きく曲がり、ボール…
2014/02/22米国女子

日本人選手コメント集/ホンダ LPGAタイランド 3日目

■比嘉真美子/2バーディ、1ボギー「71」 通算3オーバー 「昨日と同じ1アンダーだけど、内容が良かった。ショットの調子がすごく良い。バーディチャンスが多くて、なかなかパットでモノに出来ずパーが続い…
2013/10/25米国男子

米ツアー初のノーボギー!7位浮上の松山が挙げた収穫

グリーンを20ヤード近くショート。「技術的な問題なのか、体力的な問題なのか分からなかった」と、当の本人も困惑を隠せない連続ミスショットでパーオンを逃した。だが、4打目をピンそば20センチへぴたりとつけて…
2020/11/21国内女子

池2回もボギーは1個 渋野日向子は“粘りのスコアメーク”

、粘りに粘って「69」。「アイアンは抑えのショットでもフルショットでもダフることが多くて…ミスの仕方がしょうもない。自分でもよくわからない感じで。ただ気持ちは切り替えて、次のボールの地点に向かっていた…