2022/11/30アジアン ウェストウッド親子がインドネシアでプレー 関藤直熙も参戦 参戦、日本ツアー3勝でLIVゴルフ組のスコット・ビンセント(ジンバブエ)らも名を連ねた。 日本勢は2019年アジア下部ツアー賞金王の関藤直熙がエントリー。世界各国の多彩なゴルファーがそろうフィールドでの戦いに挑む。…
2012/09/20ギアニュース 『プロV1』が藤田の逆転優勝で10勝目 、今季JGTOツアーでは『プロV1』は15戦中勝率6割以上の10勝目となった。 藤田は40歳を超えて8度目の優勝。賞金ランキングも首位に立ち、自身初の賞金王へ大きく前進した。9月16日付の世界ランキング
2023/02/10世界ランキング 日・亜・豪・南アツアー新設ランク上位3人に「全米プロ」出場権 (南アフリカ)の上位選手を格付けするもので、各ツアーの賞金ランキングトップ10、計40人の順位が最新世界ランクに基づいて毎週更新される。 5日付のランクでは昨年の日本ツアー賞金王・比嘉一貴が1位。サンシャイン
2023/02/25LIVゴルフ LIVゴルフ2年目のシーズン開幕 コクラックとケーシーが首位発進 ・ケーシーが6アンダーの首位に並んで発進した。 地元メキシコのカルロス・オルティスと、ピーター・ユーライン、テーラー・ゴーチが2打差の4アンダー3位で続いた。 初年度の“賞金王”ダスティン・ジョンソン…
2023/02/03欧州男子 久常涼が6連続含む9バーディで首位発進 比嘉一貴も5位の好位置 (ともにデンマーク)がエドアルド・モリナリ(イタリア)、マシュー・ボールドウィン(イングランド)とともに2打差2位で続いた。 日本ツアー賞金ランキング上位の資格で出場の賞金王・比嘉一貴も「67」を
2013/11/24国内男子 ルーク・ドナルドが圧巻の大会連覇!松山は6位 .フェルナンデスカスタノ(スペイン)と薗田峻輔が続き、賞金レースをリードする松山英樹は、最終日も2バーディ1ボギーというおとなしいゴルフながら、通算3アンダーとして6位タイ。賞金王決定は次戦以降に持ち越しとなった。
2014/04/15国内男子 国内開幕戦!日本男子ツアーの新しい主役は誰? 歓喜の瞬間を迎えた。 ツアーを圧巻した松山英樹が米国へと主戦場を移し、次なる賞金王候補が現段階では無数にいる今季。昨年の賞金ランクを4位で終えた小田孔明は、この国内開幕戦を2009年から2連覇しており
2013/06/04国内シニア シニアオールスターが勢揃い! 新規トーナメントが三重で開幕 する事例が続いている。 今大会には、その井戸木と中嶋をはじめ、熟練の技を持つシニアのオールスターが勢揃い。昨年の賞金王に輝いた尾崎直道、今季初戦を迎える尾崎健夫らが参戦し、新規大会を盛り上げる。…
2013/11/23国内シニア 渡辺司、井戸木鴻樹、室田淳が首位に並んで最終日へ )の3選手が並んだ。 昨季賞金王の尾崎直道は通算1アンダーの13位タイ、さらに今季賞金ランク2位の奥田靖己は通算イーブンパーの21位タイにつけている。
2024/07/03アジアン 2年ぶりのモロッコ開催 香妻陣一朗ら日本勢5人が参戦 目指す。 また、日本ツアー2勝の秋吉翔太、昨季下部ABEMAツアー賞金王の生源寺龍憲(しょうげんじ・たつのり)、関藤直熙、欧陽子龍(おうよう・しりゅう)も出場する。…
2018/12/01日本シリーズJTカップ 今平周吾 今季2勝目へ「まだチャンスはある」 「まだ3打差なのでチャンスはある。前半で伸ばしていければ後半楽しみな感じで行けるかなと思います」。目標はあくまでもほぼ手中に収めている賞金王ではなく優勝カップだ。(東京都稲城市/柴田雄平)…
2021/07/01日本プロ 木下裕太が初の首位発進 2打差7位に石川遼 ほか、岩田寛、片山晋呉、古庄紀彦、芦沢宗臣が並んだ。 前回大会優勝の石川遼は5バーディ、1ボギーの「67」で堀川未来夢、杉山知靖、貞方章男と並んで4アンダー7位。3打差11位で2018、19年の賞金王…
2021/11/28国内男子 堀川未来夢が完全優勝でツアー2勝目 と並び通算16アンダー4位だった。Y.E.ヤン(韓国)が15アンダー7位。 「アジアアマ」を制した中島啓太(日体大)は通算11アンダー14位で終えた。 賞金ランキングトップのチャン・キムは17位から「74」と崩れ、通算5アンダーで45位に終わり、賞金王争いは最終戦に持ち越しとなった。
2020/11/03国内男子 男子ツアーも海外勢“復帰”へ 「VISA太平洋マスターズ」エントリー 米澤蓮(東北福祉大3年)と中島啓太(日体大2年)は主催者推薦でリストに名前を連ねた。 賞金王の今平周吾は同週開催「マスターズ」に出場するため欠場する。…
2024/06/18アジアン 上位2人に「全英」切符 小木曽喬、幡地隆寛、比嘉一貴、今平周吾が参戦 「ニュージーランドオープンby SKY SPORT」で初タイトルを手にした幡地隆寛、日本ツアー元賞金王の比嘉一貴と今平周吾が参戦。日本ツアーメンバーのソン・ヨンハン(韓国)も出場する。…
2024/06/21アジアン 比嘉一貴が11位に浮上 今平周吾は31位に後退/アジアン 月18日開幕の海外メジャー最終戦「全英オープン」(スコットランド・ロイヤルトゥルーン)の予選会を兼ねており、有資格者を除く上位2人に出場権が付与される。 2022年の日本ツアー賞金王の比嘉一貴は2…
2024/05/05国内男子 プロ3年目の米澤蓮が初優勝「最後は震える感覚」 片岡尚之1打差2位 られて良かった」と語った。 首位から出た小木曽喬は「72」とスコアを落とし、8アンダーの3位。2010年大会優勝の石川遼と、22年賞金王の比嘉一貴はともにイーブンパー34位。谷原秀人と河本力はともに5アンダー12位だった。…
2014/11/07国内シニア 室田らが1打差2位 青木、中嶋、倉本が同組でラウンド (イングランド)が、5ストローク伸ばして通算8アンダーとし、単独首位に踊り出た。 首位と1打差、通算7アンダーの2位には昨季賞金王の室田淳ほか、飯合肇、比嘉勉、ブーンチュ・ルアンキット(タイ)、清水洋一の5…
2015/11/22国内男子 宮里優作が逃げ切り今季初V 松山英樹は連日のイーグル締めで2位 ・ウィルコックス(米国)が続いた。 賞金ランクトップのキム・キョンテ(韓国)は通算9アンダーの9位となり、賞金王争いは残り2戦に持ち越された。石川遼は2バーディ、5ボギーの「74」とスコアを落とし通算3オーバーの52位に終わった。
2024/09/06国内シニア 片山晋呉「64」で首位浮上 平塚哲二、マークセンと並び最終日へ 平塚哲二、シニア賞金王4回のプラヤド・マークセン(タイ)と通算10アンダーでトップに並び、最終日を迎える。 1打差4位に今季開幕戦を制した兼本貴司。通算8アンダー5位に、今大会がシニアデビュー戦となる…