1998/11/22国内女子

山崎千佳代、逃げきって今季初勝利!

千佳代は前半で3バーディ、1ボギー。これが余裕となって15番でのボギーも大勢に影響をもたらさず、危なげなく逃げきり。「これまでの優勝とは違った心地よい疲れがあります。スタートからいい意味の緊張感があって
1998/11/01国内女子

ダブルスコアで日本チーム敗退!

来年やろうねと言われました」と服部。 キャプテンとしての責任は重かった。「こんなに緊張したのは初めてです。ペアリングなど大学以来に頭を使ってしまいました」 この1週間ほど、人をまとめる難しさを勉強した
1998/10/18国内女子

肥後かおり、逆転で今季2勝目を飾る!

今週の優勝で肥後は野呂を逆転。5位に浮上した。 平尾名芳子はバーディが来なかった。ボキーが4つ。「昨日と違って風の読みが合わなくて、クラブ選択に迷ってしまいました」 優勝争いの緊張はなかったとキッパリ
1997/11/08国内女子

井上陽子が健闘2位。福嶋は首位に2差

が当確。 「賞金女王は早く決めたかったです。1試合1試合が緊張しますから。去年のイメージがあって、またもつれるのかなとか考えたりして」と福嶋。あとは1億円を目指す。「1億というのはあくまで結果ですけど
1997/10/25国内女子

不動は後退、具玉姫が抜け出す

ん」と不動。最終組の緊張感の中でのプレー。慣れていないことなのだから「打ってしまっても当たり前と思ってます」と、去年プロ入りの21歳はあんがい冷静だ。 首位に立ったのは41歳の大ベテラン、具玉姫。4
1999/08/01国内女子

中野晶、逃げきってツアー7勝目

しんどかった。優勝から来る緊張のためかショットが良くなかった。17番のボギーは本当に辛かったです。こんな苦しい状況で勝てたことは今後、とてもプラスになると思います」 藤井かすみにはチャンスだった。連続
1999/10/07国内女子

まずL.デービースが好スタート

今季1勝をあげている。紹介の放送が流れると一番緊張する。「みんな自分を見てると思うじゃないですか」 そのせいかミスをすると前にはフーンと流していたのに今では恥ずかしいという気持ちが強くなってきた
1999/09/25国内女子

中野晶、67マークで6アンダー首位

た。しかしこれも好材料と受け取った。「気持ちが引き締まった。いい緊張感があった。再度自分自身を見つめなおさせてくれたと思います」 山田かよは4バーディ。しかし後半15番17番でボギーとしてしまった
1999/09/12日本女子プロゴルフ選手権大会コニカ杯

城戸富貴、独走逃げきりV

ていたが2番で1.5メートルにつけて幸先のよいバーディ。「パットを打つときはオドオドしてしまった。やっぱり緊張してたんだと自覚しました」 一見すると豪放らいらくに見える城戸だが、実はプレー中も
1998/09/13日本女子プロゴルフ選手権コニカ杯

服部道子、念願の女子プロ選手権優勝

、そこまで気がまわりません」 想像以上に最終組のプレッシャーがあったという。「ギャラリーは多いし、2人(服部、福嶋)は飛ばすし。緊張しました。でもいい経験をしました。私? まだまだです」 福嶋晃子は39
1998/08/30国内女子

3人プレーオフを制して坂上晴美 初優勝!

ボードを確認した。 「プレーオフは緊張しました。グリーンではぜんぶ入れてしまおうと思ってパットしました」という坂上。バーディパットが外れるたびに心臓が破裂しそうな気がした。「打つ瞬間は、まっしろです
1998/06/25日本女子オープンゴルフ選手権競技

黄玉珍、好調持続。野呂奈津子も首位タイ

、大ゲンカをしないようにやります。気は使わないし、緊張感もあっていいですよ」 黄玉珍は3バーディ、1ボギー、1イーグル。340ヤードのパー4でセカンドショットが入ってしまった。残り97ヤードだったそうだ。 「先週の調子がまだ続いている。優勝という目標は先週果たしてしまったから、今度は公式戦で勝ちたいです」
1998/05/23国内女子

島袋美幸、具玉姫が6アンダー首位

。久しぶりに緊張して、いいプレーができている。調子も上向きになっている」と具。13番では池に入れたが1パットボギーで切りぬけた。粘り、総合的な力では定評のある具だが「明日も慎重にプレーできたらいいと思ってい
2002/09/02米国女子

今年もツアー初優勝者が生まれた!

はひどく緊張してスコアを伸ばすことが出来なかったから、昨晩はコーチに相談した。『初日は8アンダー、2日目は5アンダー、3日目はイーブンパー。このまま行けば、最終日はオーバーパーを叩くんじゃないか』って
2002/09/01米国女子

福嶋、首位と2打差で最終日へ!

のP.M.レボークは、「今日は最終日みたいに緊張してしまった。だから明日は気楽にやれると思う。今日は全ホールで前の組が詰まっていたので待たされたが、遅いプレーが苦手なので、モロに影響を受けて、それが
2002/11/25米国女子

ソレンスタムがラストを飾った。今季11勝達成!

組でまわっていたレイチェル・テスキは、緊張からかドタバタし始め、前半は1オーバー。後半に入ると、10番パー4で2打目が直接カップインしてイーグルを決める幸運に恵まれるなどスコアを盛り返し、16番ホール
2002/03/01米国女子

お馴染みの顔ぶれが上位を占めている

のK.ウェブが狙う大会5連覇を阻んだソレンスタムは、開幕から絶好調だ。 ケーン、ソレンスタムと一緒の組でラウンドしたのが福嶋晃子だった。2人のビッグネームを前に、緊張したわけではないと思うがスタート
1998/11/01米国女子

ダブルスコアで日本チーム敗退!

来年やろうねと言われました」と服部。 キャプテンとしての責任は重かった。「こんなに緊張したのは初めてです。ペアリングなど大学以来に頭を使ってしまいました」 この1週間ほど、人をまとめる難しさを勉強した