2018/01/27国内男子 宮里優作が1差2位 川村昌弘は3位で最終日へ 、池村寛世が通算7アンダーとし、日本ツアー2勝のショーン・ノリス(南アフリカ)、ラタノン・ワナスリチャン(タイ)、アージュン・アトワル(インド)と並び6位。 中島徹が通算6アンダーの10位、星野陸也が通算5アンダーの12位、堀川未来夢と山岡成稔が通算4アンダーの15位につけた。
2019/09/15国内男子 浅地洋佑がツアー最多5人のプレーオフを制す ・チャルングン(タイ)の3人。11位スタートの石川は6バーディ、1ボギーの「67」と伸ばしたが、プレーオフ進出には2打届かなかった。 通算13アンダーの9位に今平周吾、正岡竜二、池村寛世、竹谷佳孝、ハン
2019/05/09国内男子 タイのブーマが単独首位発進 シニア手嶋多一が2打差4位 、23歳の池村寛世がつけた。 50歳の手嶋多一、主催者推薦選考会を突破して出場の浅地洋佑、アマチュアの米澤蓮ら5人が2アンダーの4位で続いた。 昨年覇者の池田勇太は2オーバー35位。前週優勝の宮本勝昌は7オーバー127位と大きく出遅れた。
2021/09/19国内男子 ビンセントが逆転で2勝目 “30歳初戦”石川遼は16位 。堀川未来夢、木下稜介が14アンダー3位でフィニッシュした。 矢野東と池村寛世が13アンダー5位に入った。 賞金ランキング1位の星野陸也は香妻陣一朗、ジェイ・チョイとジャン・ドンキュの韓国勢と並んで12
2022/08/07日本プロ 堀川未来夢がメジャー2勝目 片岡尚之2位 。 初の最終日最終組で演じた嘉数光倫は終盤17番でダブルボギーを喫するなど「73」とスコアを落とし、宇佐美祐樹、池村寛世と並んで通算9アンダー4位。 通算7アンダー7位に大西魁斗、久常涼、木下稜介
2022/08/06日本プロ メジャー2勝目へ堀川未来夢が3打差首位 2位に嘉数光倫 ツアー2勝目を挙げた池村寛世が8バーディ、1ボギーの「64」をマーク。21位から安本大祐、吉田泰基と並ぶ通算9アンダー3位に浮上した。 通算6アンダー6位に出水田大二郎、宇佐美祐樹、片岡尚之。通算5
2021/11/05国内男子 香妻陣一朗が首位で週末へ 今平周吾「64」で7位に急浮上 7位に浮上。大会優勝経験のある片山晋呉、小鯛竜也のほか、谷原秀人、矢野東のベテラン勢、ルーキーの久常涼、石坂友宏らと並んだ。 賞金ランキング1位の木下稜介は通算6アンダー15位で決勝ラウンドに進んだ。 前週優勝の池村寛世は金谷拓実、宮里優作、片岡尚之らと同じ通算4アンダー26位で予選を通過した。
2021/11/04国内男子 薗田峻輔が5年ぶり首位発進 1打差2位に香妻陣一朗と大槻智春 ランキング1位の木下稜介が稲森佑貴、矢野東らと並ぶ4アンダー7位。ランク2位のチャン・キム、3位の星野陸也と賞金レース上位者が3アンダー15位で続いた。 金谷拓実は2アンダー26位。前週ツアー初優勝の池村寛世は小平智らと同じ1アンダー41位。 今平周吾は1オーバー68位と出遅れた。
2017/09/15国内男子 Jアラート発令で競技中断 約40分後に再開/男子ゴルフ 、7時16分ごろ、襟裳岬の東、およそ2000キロの太平洋上に落下したものと推定されると発表した。 競技は7時にインコースから第1組がティオフ。3人目の池村寛世が1打目を打つ前にJアラートが発令され
2016/12/05国内男子 20歳星野が単独首位 堀川は7位で最終日へ/最終予選会 )がつけた。20アンダー5位タイで永松宏之とドンファン(韓国)が並んでいる。 今季のレギュラーツアーで賞金ランキング87位となりシードを喪失した堀川未来夢は通算18アンダーで池村寛世と同じ7位にいる
2023/11/25国内男子 首位に金谷拓実ら5人の混戦 中島啓太は2打差で最終日へ 、通算8アンダー。ランク3位の蝉川泰果らと並ぶ9位に浮上した。3週前の「マイナビABC選手権」に続くツアー5勝目を狙う。 3打差首位から出た池村寛世は3ボギー2ダブルボギー「79」とスコアを落として通算5アンダー19位で3日目を終えた。
2024/02/27アジアン アジアン&豪州ツアー共催競技 平田憲聖、杉浦悠太ら日本勢19人出場 池村寛世が入った。 ことしは連覇を狙うジョーンズ、20年大会覇者で日本ツアー3勝のブラッド・ケネディ(オーストラリア)、同ツアー1勝のジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)が出場する。前週
2023/06/28ツアーギアトレンド “真っ黒”が「落ち着く感じ」で人気 オデッセイ新パターお披露目 ブラックシリーズ」の名前通り、ヘッドもインサートもシャフトも“真っ黒”が特徴的だ。 火曜日(27日)からの2日間で多くのプロが手に取ってラウンド。プロアマ戦では稲森佑貴、今平周吾、池村寛世らが黒いパターを
2023/06/08国内男子 金谷拓実が2連勝へ「62」スタート 蝉川泰果7位 中島啓太は10位 10位で初日を終えた。 石川遼は4バーディ、3ボギーの「71」で回り、1アンダー61位。 前年優勝の池村寛世は「80」と崩れ、8オーバーの125位と大きく出遅れた。
2023/06/09国内男子 連勝へ金谷拓実が後続に4打差 中島啓太2位 アンダー10位。谷原秀人、宮本勝昌、石坂友宏らが8アンダー17位で続いた。 石川遼は通算1アンダー91位、前年大会覇者の池村寛世は6オーバー116位で予選落ちした。
2023/06/17国内男子 中島啓太が2週連続優勝へ首位浮上 長野泰雅が1打差3位 佑貴と杉本エリックが続いた。 1T/-15/中島啓太、ジャン・ドンキュ 3T/-14/長野泰雅、ヤン・ジホ 5/-13/佐藤大平 6T/-12/杉本エリック、稲森佑貴 8/-11/パク・ベジョン 9T/-10/大岩龍一、キム・ミンギュ、吉田泰基、小西貴紀、池村寛世
2022/08/23国内男子 福岡の“夏フェス” 石川遼は前年大会の雪辱果たせるか )と予選同組となった。2週連続優勝がかかる岩田寛は、宮里優作、池村寛世と同組でティオフする。 賞金ランキング1位の比嘉一貴は大会連覇がかかった前週大会で予選落ち。2019年にツアー初優勝を飾った思い入れのある地で調子を取り戻せるか。大槻智春、金谷拓実は前週に続いて優勝争いに加わりたい。
2024/08/23国内男子 片岡大育が7年ぶりVへ首位 石川遼はカットライン上で週末へ 」と落として、宮里優作、阿久津未来也、古川龍之介、金子駆大、池村寛世と並び通算7アンダー8位に後退した。 石川遼は4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「71」。カットライン上の通算1アンダー52位で予選を通過した。
2024/08/22国内男子 岩崎亜久竜が「64」で首位発進 1打差2位に蝉川泰果、日高将史 イーグル6バーディ、1ボギー「65」で未勝利の38歳・日高将史と並び1打差の7アンダー2位。小斉平優和、久保田皓也が6アンダー4位に続く。 5アンダー6位に片岡大育、池村寛世、塚田陽亮、砂川公佑