2021/11/04国内男子 薗田峻輔が5年ぶり首位発進 1打差2位に香妻陣一朗と大槻智春 ランキング1位の木下稜介が稲森佑貴、矢野東らと並ぶ4アンダー7位。ランク2位のチャン・キム、3位の星野陸也と賞金レース上位者が3アンダー15位で続いた。 金谷拓実は2アンダー26位。前週ツアー初優勝の池村寛世は小平智らと同じ1アンダー41位。 今平周吾は1オーバー68位と出遅れた。
2017/09/15国内男子 Jアラート発令で競技中断 約40分後に再開/男子ゴルフ 、7時16分ごろ、襟裳岬の東、およそ2000キロの太平洋上に落下したものと推定されると発表した。 競技は7時にインコースから第1組がティオフ。3人目の池村寛世が1打目を打つ前にJアラートが発令され
2016/12/05国内男子 20歳星野が単独首位 堀川は7位で最終日へ/最終予選会 )がつけた。20アンダー5位タイで永松宏之とドンファン(韓国)が並んでいる。 今季のレギュラーツアーで賞金ランキング87位となりシードを喪失した堀川未来夢は通算18アンダーで池村寛世と同じ7位にいる
2023/11/25国内男子 首位に金谷拓実ら5人の混戦 中島啓太は2打差で最終日へ 、通算8アンダー。ランク3位の蝉川泰果らと並ぶ9位に浮上した。3週前の「マイナビABC選手権」に続くツアー5勝目を狙う。 3打差首位から出た池村寛世は3ボギー2ダブルボギー「79」とスコアを落として通算5アンダー19位で3日目を終えた。
2024/02/27アジアン アジアン&豪州ツアー共催競技 平田憲聖、杉浦悠太ら日本勢19人出場 池村寛世が入った。 ことしは連覇を狙うジョーンズ、20年大会覇者で日本ツアー3勝のブラッド・ケネディ(オーストラリア)、同ツアー1勝のジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)が出場する。前週
2023/04/21国内男子 金谷拓実が日本勢最上位の2打差5位 比嘉一貴、久常涼は予選落ち 、池村寛世らが7アンダー8位。 前週プロ初優勝の蝉川泰果、石川遼、谷原秀人らは4アンダー39位。海外メジャー4勝の53歳、アーニー・エルス(南アフリカ)も同順位で予選を通過した。 昨季日本ツアー賞金王の
2023/06/17国内男子 中島啓太が2週連続優勝へ首位浮上 長野泰雅が1打差3位 佑貴と杉本エリックが続いた。 1T/-15/中島啓太、ジャン・ドンキュ 3T/-14/長野泰雅、ヤン・ジホ 5/-13/佐藤大平 6T/-12/杉本エリック、稲森佑貴 8/-11/パク・ベジョン 9T/-10/大岩龍一、キム・ミンギュ、吉田泰基、小西貴紀、池村寛世
2021/12/05日本シリーズJTカップ 谷原秀人が最終戦制す 賞金王はチャン・キム初戴冠 など「66」で、通算9アンダー3位でフィニッシュした。 池村寛世と堀川未来夢が通算8アンダー4位。星野陸也は7アンダー6位、稲森佑貴は5アンダー8位で終えた。 賞金ランキングトップで大会を迎えたチャン
2022/08/23国内男子 福岡の“夏フェス” 石川遼は前年大会の雪辱果たせるか )と予選同組となった。2週連続優勝がかかる岩田寛は、宮里優作、池村寛世と同組でティオフする。 賞金ランキング1位の比嘉一貴は大会連覇がかかった前週大会で予選落ち。2019年にツアー初優勝を飾った思い入れのある地で調子を取り戻せるか。大槻智春、金谷拓実は前週に続いて優勝争いに加わりたい。
2020/07/10国内男子 関藤直熙がコースレコード「61」で優勝 石川遼35位 未来夢は植竹勇太と並んで通算11アンダー3位。池村寛世、稲森佑貴、内藤寛太郎、塩見好輝、竹内廉が通算10アンダー5位。 昨季賞金王の今平周吾は「65」で回り、片山晋呉、小林伸太郎、坂本雄介と並んで通算
2020/10/16日本オープン 日体大・河本力が首位浮上 1打差2位にも大学生アマ2人 「68」でプレー。通算5アンダーで2位から単独首位に浮上した。 1打差2位で、桂川有人(日大4年)と杉原大河(東北福祉大3年)のアマ2人が今平周吾、谷原秀人と並んだ。 通算3アンダー6位に市原弘大と池村…
2021/12/02日本シリーズJTカップ 香妻陣一朗が最終戦首位スタート 賞金トップ3は好発進ならず ランキング5位の稲森佑貴がつけた。池村寛世ら3人が3アンダーの4位で続いた。 アマチュアとして石川遼、松山英樹以来、大会3人目の出場となる中島啓太(日体大3年)は5バーディ、4ボギーの「69」で片山晋呉
2023/06/08国内男子 金谷拓実が2連勝へ「62」スタート 蝉川泰果7位 中島啓太は10位 10位で初日を終えた。 石川遼は4バーディ、3ボギーの「71」で回り、1アンダー61位。 前年優勝の池村寛世は「80」と崩れ、8オーバーの125位と大きく出遅れた。
2023/06/09国内男子 連勝へ金谷拓実が後続に4打差 中島啓太2位 アンダー10位。谷原秀人、宮本勝昌、石坂友宏らが8アンダー17位で続いた。 石川遼は通算1アンダー91位、前年大会覇者の池村寛世は6オーバー116位で予選落ちした。
2023/01/22アジアン 大岩龍一、竹安俊也らにツアーカード アジアン最終予選会 俊也が20位でツアーカードを手にした。 米澤蓮は41位。初日を25位で発進した池村寛世は2日目に「78」とスコアを落として片岡大育、水野眞惟智らとともに3日目に進めず。 関藤直熙は4日目に「67」と
2022/11/03国内男子 河本力が初の首位発進 蝉川泰果はプロデビュー戦で70位スタート 決めた。 賞金ランキング1位の比嘉一貴が今平周吾とともに1打差2位。出水田大二郎、杉山知靖、ガン・チャルングン(タイ)が5アンダー4位で並んだ。 池村寛世、木下稜介、ブレンダン・ジョーンズ
2022/11/06国内男子 堀川未来夢が逆転で今季2勝目 蝉川泰果はプロデビュー戦28位 として、8月「日本プロ」に続く今季2勝目を挙げた。ツアー通算4勝目。 2打差5位から出た河本力は「68」で、出水田大二郎、岩田寛と並んで通算15アンダー2位だった。池村寛世が通算14アンダー5位。首位で出
2023/03/03アジアン 嘉数光倫が4位に浮上 日本勢は8人が決勝へ 位に阿久津未来也(RMK)、木下稜介、池村寛世、香妻陣一朗(いずれもCOR)。通算6アンダーの26位に浅地洋佑(COR)、通算5アンダーの38位に米澤蓮(COR)、通算4アンダーの51位に堀川未来夢
2023/03/06世界ランキング 米ツアー初優勝のキタヤマが自己最高19位 松山は23位/男子世界ランク (同123位)、金谷拓実124位(同126位)、稲森佑貴136位(同134位)、桂川有人144位(同141位)。アジアンツアーで2位に入った池村寛世は11ランクアップして236位。 トップ10では1位