2014/04/19米国女子

スタンフォードが4打差リードで王手 野村敏京は10位に後退

、ちょっと気をつけてやりました。『スイングリズムがすごくいいね』と言ってくれました。 (朴セリが優勝していた当時を知っている?)覚えています。それを見てゴルフを始めたんですから。緊張しましたが、一緒に回れ
2008/11/08米国女子

申智愛が首位浮上!服部真夕が2打差の2位

ツアー今季2勝目に王手を掛けた。 先週ツアー初優勝を果たしたばかりの服部真夕が、2打差の単独2位に続いている。2日目を最終組で迎えた服部は、「1番ティから緊張していた」と前半はスコアを伸ばせず折り返す
2009/07/10全米女子オープン

上田桃子が12位タイと好発進! 不動26位タイ、藍37位タイ

桃子。3バーディ、4ボギーの「72」(パー71設定)でラウンドし、1オーバーの12位タイと好スタートを切っている。 10番からスタートした上田は、「朝から凄く緊張していた」と前半は2オーバー。折り返し
2009/04/06クラフトナビスコチャンピオンシップ

最終ホールで劇的な結末! 日本勢は横峯の25位タイが最高位

組。一進一退の攻防が続き、マクファーソンが8アンダー単独首位、7アンダーでカーとリンシコムが並んで迎えた最終18番パー5。溢れんばかりのギャラリーが見つめる緊張感の中、リンシコムが残り210ヤードの2
2007/07/22国内女子

張娜が横峯とのプレーオフを制し、今季2勝目を達成!

とすると、「緊張で手が動かなくて、心臓が止まりそうだった」という15番パー4では4パットとし、まさかのトリプルボギー。貯金を一気に使い果たし、後続に1打差まで詰め寄られてしまう。 一方、張娜と5打差の
2022/03/24国内女子

堀琴音「心折れずに」“ダブルタイトル”狙う

(ピンに)付いたときにパットも決まっているので、流れが良い」と説明した。 今週は2週連続優勝がかかる。優勝の翌週の試合は「1番大事」だと言う。昨年7月「ニッポンハムレディス」の初優勝の時は「(緊張と興奮
2022/03/11米国女子

中断もなんのその 畑岡奈紗は2日間ボギーなし

ずカップイン。18番(パー5)でも、手前4m強のバーディパットを沈めて首位の座を守った。18番の3打目は「苦手な40yd前後の距離で緊張していた」というが、今週の目標でもある「ミスを恐れず」をクリアし
2010/04/02さくらにおまかせ

さくら10位タイ、貫禄の日本人最高位発進!

ように頑張りたいです」。程よい緊張感が好結果に繋がっているのだろう。「明日は午後で風が強いと思うので、貯金を大事に使っていきたい。1日1日大事にして、まずは予選通過ですね」と落ち着き払った様子で答えた。
2009/09/20宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、「すごく楽しかった」3差3位で最終日へ

。良い緊張感の中でプレーできました」と、現在賞金ランキングトップを行く申とのラウンドを楽しんだ。 難易度の高い1番ホールで、第2打をU3で左上5mにつけてバーディ発進とした宮里は、勢いにのってスコアを
2009/09/19宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、賞金トップの申智愛を追いかけて

」。通算8アンダーへとスコアを伸ばし、首位の申智愛(韓国)に1打差の2位タイへと浮上した。 「要所要所でしっかり我慢して伸ばせたラウンドでした」と、満足げな宮里。上位争いの緊張感も、「程よい
2010/01/09石川遼に迫る

「圧倒された」遼、2日目は完敗

、プレジデンツカップと同じように自分のプレーが出来れば勝つチャンスはある。緊張はするけど、凄く楽しみです」と、逆転を信じて最終日へと挑む。
2009/08/16石川遼に迫る

遼、ハードなピンポジションに苦しみ後退

シビアなピンポジション。その中にあり、「それほど緊張していなかったし、悪くないスタートだった」という石川は、2番パー4でグリーン奥のカラーから4メートルを直接捻じ込み、幸先良くバーディ。続く3番パー5
2009/11/01石川遼に迫る

遼、優勝争いに加われず「100倍悔しい」

では昨日と同じ位良い感触で、楽しみにしていたけど、トップから体の開きが早くクラブがアウトサイドから入ってきていた」とスイングの狂いを分析する。本人は意識しなかったというが、「昨日より緊張や重圧があった
2007/11/10さくらにおまかせ

予選落ちだと思っていたので、普通に打てました

大きくスコアを崩した。 「予選のカットラインは3か4オーバーだと思っていたので、ダメだと思っていました」。16番の時点で5オーバーの横峯は、苦手な17番パー3では緊張感のないままティショットをしたら1
2006/11/18さくらにおまかせ

さくら、高校時代過ごした四国で「チャンスものにする!」

。 トップタイとはわずか1打差。その中には旧知の仲という16歳のアマチュア藤本麻子もいる。「ラウンドは1回か2回だけど、(藤本は)すごく根性がある印象です。彼女にとって最終日最終組は初めてなので緊張するとは思う