2019/08/26日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

前売り券は初の完売 さらなる渋野フィーバー対策も

)売り切れたのは初めて」という。2014年大会(美奈木ゴルフ倶楽部)以来、5年ぶりの兵庫県での開催に、渋野人気も重なり、「追加の前売りはないが、当日券は準備しないといけないと思っている」と対策を検討する
2019/11/24国内男子

2年連続賞金王へ前進 今平周吾は再び短縮競技V

ます。ここで下積みじゃないけどしっかりやって、また来年リベンジできるように準備はしておきたい。ちょっとマスターズ(出場)に近づいたかなと思います」。年末までに同ランク50位以内をキープできれば2020年
2019/11/27国内男子

優勝の余韻はジムで 今平周吾は高知で賞金王戴冠なるか

あげることはなかったが、勝利の直後とあって「気合が入りました」という。26日(火)に今大会のコースに入り、淡々と準備。予選ラウンドはノリス、ランク3位のチャン・キム(米国)と同組となり「逆転もあり得る
2019/09/07国内女子

アン・シネの秋深き 賞金稼ぎとプロテスト視野

ルックでプレー。「きのうも暑かったので、少し心の準備があって耐えられた。でも、この暑さだとスカートでもズボンでも水着を着ても暑い」と日焼けした腕を見せて、笑いを誘った。 今季は16試合に出場し、7月
2020/04/02国内男子

トッププロ参戦予定の地区オープンにもコロナ余波

21人の感染者を確認。3月30日までは累計4人にとどまっていた。 無観客での開催に向けて準備していた大会実行委員会は「現在市内で急速な感染が広がっているものと推測されます。北九州市からも今週末の自粛
2020/12/05日本シリーズJTカップ

石川遼は首位と4打差 逆転へ攻めのマネジメント“解禁”

とり方も少し変わると思う」と戦略の一端に触れた。 「天候もいい予報なので、各選手伸ばしてくると思う。その中でも自分がさらに伸ばしていかないといけない。まず、スイングをいい状態に整えないと」。最終日にアグレッシブなプランを遂行するため、3日目のホールアウト後から準備は始まっている。(東京都稲城市/亀山泰宏)
2020/12/03日本シリーズJTカップ

特例出場の後は15時間ドライブ 今平周吾が隔離明けで最終戦

「ダンロップフェニックス」に出場。来年の東京オリンピック開催を見据え、日本政府が定めた「アスリート用東京オリパラ準備トラック(通称アスリートトラック)」が適用されての参戦は、コース外でホテルの部屋
2020/12/02日本シリーズJTカップ

見えてきた東京五輪と後輩の快挙 金谷拓実のモチベーション

たことでチャンスは増えた。出場のためには1試合1試合が大事だし、今週も大事。しっかり準備して、どの試合も優勝する気持ちでプレーしたい」と力強い。 発奮材料もある。ナショナルチームでともに活躍してきた
2021/10/31国内男子

「勝ちたかった」 植竹勇太は5打差守れず初V逃す

。 ホールアウト後は同組の谷原秀人から「もうちょっと落ち着いてプレーしたら大丈夫だよ」と声をかけられた。「この結果を受け止めてまた成長できると思うので、次に向けて勝つ準備をしていきたいです」 「池村が本当に
2021/12/05日本シリーズJTカップ

今大会唯一のアマ 中島啓太は「いい締めくくりができた」

こともあり、前週の「カシオワールド」、今大会と「どうしたら(ゴルフが)うまくいくんだろう」と考えていた2週間だったという。 年内の試合はすべて終了し、2022年は学生最後の年。プロ転向に向けて「準備
2021/06/28日本プロ

星野陸也、石川遼が隔離期間“特例”で「日本プロ」出場

出場した。当時は「アスリート用東京オリパラ準備トラック(通称アスリートトラック)」による緩和措置を受けたものだったが、同トラックは今年の緊急事態宣言再発出によって停止されている。今回は海外から入国する
2021/06/26国内男子

「自信あります!」石坂友宏は“甘さ”消して意識改革

ウィークは下半身メインのトレーニングでコンディションを整えてきた。首位の時松隆光と3打差2位タイで迎える最終日へ「自信はあります!」と即答できる理由も、しっかりと試合に向けて準備できた手応えがあるからだ
2021/05/15国内女子

3連続バーディから順延 V争い原英莉花の静かな闘志

弱まったりしていたので、どうだろうと思っていたけど、予報を見ると厳しいのかなと思った。ただ行く準備も、心構えもしていました」。順延決定までの2時間30分、集中力を切らさずに待った。 小祝さくら、高木優奈と
2021/05/05ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

上田桃子「勝ちたい気持ちは封印」 悲願のメジャー初Vへ

のところで優勝をつかめずにきた。 「本当に自分も勝ちたいなと思いますし、これでも一歩ずつ近づいてきていると信じている。今まではどの大会でも勝ちたい気持ちだったけど、今は試合に合わせて準備できるように