2018/09/27国内男子

注目組の1日 小平智は3アンダー、石川遼は2アンダー発進

「アプローチの準備がまだ整っていない。グリーンを外したところで2つボギーをたたいてしまった」と反省した。16番(パー3)ではティショットで大きいドローがかかりきらず、グリーン右のバンカーへ。その後にセーブでき
2018/12/07国内女子

河本結は涙の敗戦 17番で痛恨のクラブ取り違え

のミスは)メッセージだと思って、来シーズンに向けて準備していきたいと思います」と真っ赤なリボンで髪を結いた20歳は懸命に顔を上げた。(千葉県長南町/柴田雄平)
2018/09/29国内男子

石川遼は24位で最終日へ バンカーショットの改善点

抜く」ものだという。 時間が経過するごとに来場者が増え、この日も一番のギャラリーを引き連れた。トップと8打差で迎える最終日も、ティオフは午前7時20分と早い。腐らずに準備を進めていく。(愛知県みよし市/桂川洋一)
2021/06/03日本ツアー選手権森ビル杯

片山、谷原、青木会長にも 小声の小斉平優和は大先輩に愛される

チェックした。 「なるべく(一人ではなく)先輩と回るようにしています。勉強したいことがたくさんあるので」。懐に飛び込む度胸のわりに小さい声をいじられながら、貪欲に吸収した。片山の準備を食い入るように見つめ
2021/07/22国内女子

さすが双子 岩井姉妹のプロデビュー初日は口をそろえて「幸せでした」

、今ここの会場にいられると思っていなかったので、この場にいられることがすごくうれしい」と笑顔を見せた。 修正点は「気持ちだけ。冷静さを保てれば大丈夫だと思えたので、技術というよりは気持ちの準備をしていきたい」と、予想される伸ばし合いに食らいつくつもりだ。
2021/06/14国内女子

4試合連続でローアマ獲得の岩井明愛 プロテストへ弾み

の最終プロテストを控え、「こういった経験をさせてもらえて、出場させていただけたことにうれしく思います。今回もベストアマが取れたので、いい準備ができたかなと思う」と岩井。まずは第一関門突破を目指す。(神戸市北区/石井操)
2021/06/02全米女子オープン

導かれて全米へ?勝みなみ「(ワタシ)持ってるな~」

」という中で、気づいたら勝っていた。 優勝を決めた日曜日。愛知から東京まで車で戻り、渡米準備をして寝たのは24時半。翌朝6時に目覚めると、8時に迎えのタクシーが来て成田空港へ。10時にPCR検査を受けてから
2021/07/19国内女子

「復帰するだけじゃない」若林舞衣子が思うママゴルファーVの意義

、結果を残せるようにと思って準備してきました」 木村の前にはこれまで森口祐子、樋口久子、山岡明美、塩谷育代が出産したママとしてツアーで優勝。6人目になった33歳は「名だたる先輩の中に入れて良かった」と誇らしげだった。(茨城県阿見町/桂川洋一)
2021/03/07国内女子

渋野日向子 新たなスタイルで目指す米ツアー参戦の青写真

だ。詳細な日程は未定としているが、「スポットで出ることは決まっています」と準備を進めている。 「日本で戦っているだけではアメリカで必要なところは見つけられない。そこで必要なものを見つけて日本ツアーで
2021/03/20国内女子

亡き恩人へ感謝 鈴木愛「お世話になった気持ちをこめて」

も、パターも)調子自体は悪くない。スコアが出る準備はできている」。通算11アンダー暫定首位のサイ・ペイイン(台湾)とは5打差。「上についていけるように、最低60台で回れるようにしたい」と活躍を誓った。(鹿児島県姶良市/石井操)
2019/05/12ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

目の前で優勝争い アマ吉田優利「テレビを見ているようだった」

」に向けて、「わたしのゴルフの特徴でもある粘りは、非常に良かったんじゃないかな」と大きな自信も得た。「いい準備ができたし、睡眠や食事など基本的なこともしっかりできた。これからプロになっていく上で