2017/11/08新製品レポート

しっとり感が増した ミズノプロ 518 アイアン

やん】 弾道計測値を見ると、ボクの場合は7番アイアンにしてはスピン量が少なめになりました。 【ツルさん】 アスリート向けアイアンのなかでは、ヘッドが少し低重心設計になっているのかも知れません。スピン
2015/10/21シャフトでこんなに変わるんだ!

「パワーがあるから硬いシャフト」とは限らない!

Speeder EVOLUTION):サイドスピン量が減り、ドロー系の弾道が増えた “ヘッドスピードの速いスライサー”が求めるシャフトは!? 平均48m/sと、かなりヘッドスピードが速い河西さん…
2010/06/22○○の実験隊

「やさしく飛ばせる」ドライバーを探せ

ました(笑)。 【田島】僕は「バーナー」良かったですよ。低スピン弾道で、とにかく曲がらずに前へ前へと飛んでいました。飛距離性能はかなり高いドライバーだと思います。「新・ゼクシオ」も直進性が高くて低…
2010/02/16マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX D201 ドライバー

良く、オートマチックに捕まった球が打てる。アウトサイド・イン軌道でカット気味に打っても、スライススピンは少なめ。フッカーには扱いづらいが、スライサーには右OBを確実に減らしてくれるドライバーだ…
2008/01/08マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 445

。アッパー軌道で打っていきやすいので、打出しが結構高め。それでいてスピンは少なめだ。フェースセンター付近で捕らえると、打出し角度は12~14度。スピン量は2400~2800回転。リアルロフトが少ない割には高
2008/03/04マーク金井の試打インプレッション

ナイキ サスクワッチ SUMO スクエア 5900 ドライバー

より上側で捕らえると「高打ち出し、低スピン」の飛ぶ弾道が打てる。ただし、打点位置がフェース下側にズレるとスピンが結構増える。フェース下部で球を捕らえやすい人が使うと、フェアウェイキープはやさしいが
2007/09/04マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション RCスター fdドライバー

のしなりも影響しているんだろう。ヘッドスピード40m/s前後でもグングン上がる。スピンもやや多め。見た目通り3番ウッドで打ったような球がオートマチックで打てる。Sに持ちかえても弾道は変わらず。シャフト…
2013/05/28マーク金井の試打インプレッション

マルマン コンダクター PRO-X ドライバー

機能がついている。見た目は至ってシンプルだが、性能はどうなのか。マーク金井が徹底検証を行った。 ・スピンが多くて飛距離をロスしている人 ・シャフトにこだわるアスリートゴルファー ・ヘッド重量にこだわる中…
2012/07/03マーク金井の試打インプレッション

エストリックス バルマー

にはタイミングが取りやすい。ヘッドスピードが47m/s出れば十分使いこなせるだろう。 Sシャフトで弾道計測してみると、中弾道でスピンは多過ぎず、少な過ぎず。ボール初速は出るタイプではないが、方向安定性…
2011/12/20マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX Z202 ドライバー(2012年モデル)

を配しているのが影響しているのだろう。 スピン量は多すぎず、少なすぎず。フェース中央付近で捕えると2600~2800回転。フェースやや上側で捕えると、2200~2600回転となって低スピン弾道で飛距離
2012/01/17マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX D202 ドライバー(2012年モデル)

少ないからボール初速が上がりやすい。シャフトの先端側にウエイトを配しているのが影響しているのだろう。 スピン量は多過ぎず、少な過ぎず。フェース中央付近で捕えると2600~2800回転。フェースやや上側で…
2013/02/05マーク金井の試打インプレッション

ACCRA TOUR Z

ゴルファー ・スピンを減らして飛距離を稼ぎたい人 「すべてはツアーで勝つために」。この言葉をキーワードに、ツアープロに要求される高いポテンシャルを実現すべく開発されたのがアクラのツアーZ。昨年…
2011/10/11○○の実験隊

日本オープン記念!男子プロに人気の最新シャフトを検証

。 【下川】どのシャフトも、自分の力でボールを押していけるタイプ。弾いて高弾道のドローで飛ばすのではなく、ボールをフェース面で抑え込んで、低スピンの強弾道で飛ばす感じです。どちらかと言うとコントロール…
2015/12/08マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン ツアーAD GP

弾道計測してみる。すると、打ち出し角は12~14度で、スピン量が2200~2600回転。インパクトゾーンでヘッドがアッパー軌道に動きづらいため、フェース上部でヒットしやすく、高打ち出し、低スピンで効率
2014/03/04マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン FUBUKI Jシリーズ

、シャフトソムリエであるマーク金井がいち早くインプレッションする。 ・スピンを減らして飛距離を稼ぎたい人 ・重いヘッドが好きなゴルファー ・46インチ以上の長尺を使いたい人 「テクノロジーを武器にする」という…