2024/08/20AIG女子オープン(全英女子) 前週棄権の渋野日向子がセントアンドリュースで練習再開 大里桃子と18ホールをプレー ・インターナショナル・グループ(AIG)の日本におけるブランドアンバサダーとしてスポンサー契約も結んだ。間違いなく気合が入る舞台へ、前のめりで準備を進める。(スコットランド・セントアンドリュース/亀山泰宏)
2023/10/13日本オープン 金谷拓実は薄氷の通過 アダム・スコット1打届かず「戦略を変えるしか…」 ホールで喫した3ボギーに表情が曇る。午前組でのプレー終了時点では通過を決められなかったこともあり、「あしたがあるかどうか分からないですけど、この2日間はやり切った。どういう結果であれ、またしっかり準備
2023/09/01国内男子 方向を間違えたら止めてほしい… 桂川有人が頼る人物 た桂川有人。直前に帰国したばかりと慌ただしい富士桜CCでの準備は、いつもと違う光景も見られた。 練習の合間に言葉を交わす相手は目澤秀憲氏。8歳年上で日大ゴルフ部の先輩にも当たるコーチとやり取りをする
2023/07/27日本プロ “全英土産”を生かして 平田憲聖がノーボギー「68」 の憧れは、よりいっそう強くなった。 25日(火)に帰国し、その足で北海道に入った。「結構疲れているので、あまりいい準備はできていない。きのうは寝られたけど、ちょっと時差ボケも残っている」と不安を抱える
2023/07/27国内女子 気温35度超え 吉田優利は「特注」のインナーで対策 、激しいバーディ合戦が繰り広げられるであろう4日間に向けて隙のない準備をする。 勝みなみが制した昨年大会の優勝スコアは22アンダー。吉田が初優勝を飾った2021年も、3日間大会ながら18アンダーを出した
2023/07/19国内女子 メジャーに“完敗”も… 山下美夢有「技術があれば絶対に通用する」 見送り、満を持して出場した全米女子。「準備して行った。そのつもりやったんです。でも…」 国内ツアーでトップに立って、挑んでダメだった。「行かないと分からないことがある」と気付き、全米後、27日開幕の
2023/11/30国内女子 “日本一の飛ばし屋”が急浮上 小林夢果2バーディ1イーグル上がりの「67」 も『この調子でファイナルも頑張れ』と励ましてもらえて、すごくうれしかったです」。来季ツアーで“日本一の飛ばし屋”が大暴れする準備は整いつつある。(静岡県袋井市/加藤裕一)
2023/04/30国内女子 「完璧」バーディ締め 穴井詩が「めちゃめちゃうれしい」今季2勝目 反省点もいくつかあるので、それを直して来週を迎えたい」。ビッグタイトル獲得へ、準備は整った。(千葉県市原市/内山孝志朗)
2023/08/27国内女子 「やりたかったけど、しょうがない」上田桃子の首位浮上は“幻”に アイランドGC)に向いている。「まずは身体を整えて。感じはずっと悪くないので、調子を落とさないように、いい準備をしたい」とうなずく。 “悲願”ともいえる国内メジャータイトルだが、気持ちはフラットにして臨む
2019/04/04GDOEYE メートル、ヤード、やっぱりメートル 悩める韓国選手の距離換算表 とメートルの換算表を携え、日本で発売されるヤード表記のヤーデージブックにメートルを書き込む。「だいぶしっくりきますよ。(日本ツアーにいる韓国の)先輩たちもメートルでやっている人が多い。準備はあるけど
2019/04/22全米女子オープン 5kg増量 19歳・吉田優利がメジャー切符を獲得 )からも刺激をもらった。「特別な経験をしただろうし感じるものもあったと思うので、わたしも違う舞台で感じ取れるように準備したいと思います」。 4月に日本ウェルネススポーツ大に進学した19歳。「結果がすべてな
2019/06/21アマ・その他 ゴルフも落選者多数 東京五輪チケット抽選で悲喜こもごも 。 会場となる霞ヶ関カンツリー倶楽部(埼玉県川越市)は観客2万5000人を収容できるため、単純計算で20万枚のチケットが準備されることになる。東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会は、このうち
2019/04/25国内女子 母になった北田瑠衣 1年10カ月ぶり実戦は『大きな覚悟』とともに た。「出産して育児をしていく中で、トレーニングだったり、練習をする時間がほとんどなくて」と準備不足は否めない。持病の椎間板ヘルニアは出産後、より悪くなった。拠点を置く宮城から福島の病院に通い、治療を
2019/05/12ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 目の前で優勝争い アマ吉田優利「テレビを見ているようだった」 」に向けて、「わたしのゴルフの特徴でもある粘りは、非常に良かったんじゃないかな」と大きな自信も得た。「いい準備ができたし、睡眠や食事など基本的なこともしっかりできた。これからプロになっていく上で
2018/03/18国内女子 3度目の正直で 鈴木愛は海外メジャーに弾みのV 「ANAインスピレーション」(3月29日~/カリフォルニア州)のために日本を発つ。昨年8月「全英リコー女子オープン」での14位がメジャー最高位だけに、開幕8日前に米国入りと万全の準備。「海外の試合も出られる
2018/11/22ツアー選手権 3パット覚悟もバーディ締め 比嘉真美子が3位発進 満足する様子はない。 今季掲げた目標はメジャーを含む年間3勝。勝利数は到達できないが、自身初のメジャー制覇に向け「いまの良いプレーが出来れば、不可能ではないと思う。しっかり準備をして、ベストを尽くして、その先に優勝があれば良い」と話した。(宮崎県宮崎市/林洋平)
2018/09/27国内男子 注目組の1日 小平智は3アンダー、石川遼は2アンダー発進 「アプローチの準備がまだ整っていない。グリーンを外したところで2つボギーをたたいてしまった」と反省した。16番(パー3)ではティショットで大きいドローがかかりきらず、グリーン右のバンカーへ。その後にセーブでき
2018/09/27日本女子オープン ローアマより来年出場権 2アンダーのアマ西村優菜は自分に集中 。 開幕前は、ナショナルチームのメンバーで分担して、水平器を使いながらグリーンの傾斜をメモしている。海外の派遣試合でもやっているチームの準備で、「それをみんなでLINEを使って共有する」と、協力して調べた
2018/05/05アマ・その他 丸山茂樹がベースボールグリップで競技復帰 米シニア参戦も視野 解消した。今年1月から3カ月間はボールを打ち込み、多くのラウンドを重ねることで準備を整えてきたが、グリップを一変したことによる飛距離の低下と、「ボールがぜんぶ右に飛びそう」という不慣れゆえの怖さを残し
2018/12/07国内女子 河本結は涙の敗戦 17番で痛恨のクラブ取り違え のミスは)メッセージだと思って、来シーズンに向けて準備していきたいと思います」と真っ赤なリボンで髪を結いた20歳は懸命に顔を上げた。(千葉県長南町/柴田雄平)