2024/04/06国内女子 永嶋花音が下部ステップ開幕戦でプロ初優勝 。 通算3アンダー3位には、この日のベストスコア「66」をマークしたイ・ナリ(韓国)、ルーキーの菅楓華、高久みなみの3人。2アンダー6位に藤田光里、奥山友梨、種子田香夏が入った。 昨年のプロテストで
2023/11/10国内女子 三ヶ島かな首位発進 1打差に岩井明愛 山下美夢有は34位 、野澤真央、若林舞衣子、イ・ナリ(韓国)の4人が続いた。 前週「TOTOジャパンクラシック」で米ツアー初優勝を飾った稲見萌寧は6バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「69」とし、3アンダーの19位で発進し
2023/09/21国内女子 リランキング上昇へ 荒川怜郁が“人生初”の2ボールパターを投入 /柏原明日架/258.28 19/石井理緒/244.44 20/イ・ナリ/230.35 21/安田彩乃/223.07 22/新垣比菜/221.73 23/工藤遥加/216.23 24/若林舞衣子/213
2023/06/19国内女子 鶴岡果恋が今季ベスト5位で “安全圏”へ/第1回リランキング結果 ) 18/荒川怜郁(4) 19/イ・ナリ(37) 20/天本ハルカ(32) 21/内田ことこ(27) 22/泉田琴菜(18) 23/笹生優花(-) 24/浜崎未来(8) 25/宮澤美咲(-) 26/柏原
2023/04/07topics 「△パター戦争・春の陣」 キャロの攻勢にテーラーは“ブラック”で対抗か デルモンテTB1黒)、イ・ナリ(TPジュノTB1.5黒)らが初のトラスユーザーになった。 渡邉は「黒になるとトラスネックの主張が気にならなくなる」とカラーリングの利点を説明する。メーカーは色が違うだけで
2023/03/25国内女子 川崎春花が単独首位で最終日へ 比嘉真美子と山内日菜子が1打差 首位に立った。昨年10月「マスターズGCレディース」以来となるツアー3勝目を目指す。 1打差2位に地元・宮崎出身の山内日菜子とツアー5勝の比嘉真美子。通算7アンダー4位にイ・ナリ(韓国)、6アンダー5位…
2023/03/24国内女子 川崎春花、吉田優利ら5人が首位発進 2打差以内に18人の混戦 のイ・ミニョン、リ・ハナ、イ・ナリの計7人が並んだ。 前日まで続いた雨でソフトになったコースで、首位から2打差以内に18人がひしめく混戦の初日となった。 今季限りで第一線からの引退を表明しているイ・ボミはイーブンパーの41位で初日を終えた。
2022/11/21国内女子 比嘉真美子、岡山絵里、柏原明日架ら17人がシード喪失 /柏原明日架 80/仲宗根澄香 81/李知姫 84/濱田茉優 87/若林舞衣子 88/イ・ナリ 95/田辺ひかり 100/大西葵 109/山路晶 114/臼井麗香 141/比嘉真美子 177/笹生優花…
2022/10/14国内女子 古江彩佳が連覇へ2位発進 首位に西郷真央 アマ馬場咲希8位 、7アンダー首位発進を決めた。 前年大会覇者でホステスプロ古江彩佳は7月以来の国内ツアー。6バーディ「66」で回り、阿部未悠、イ・ナリ(韓国)と並んで6アンダー2位と好位置につけた。 吉田優利、鈴木愛
2022/07/01国内女子 吉田優利ら3人が首位浮上 地元の原英莉花は2打差9位 。 通算7アンダー4位にペ・ソンウ(韓国)、笠りつ子、野澤真央、イ・ナリ、青木瀬令奈。地元・横浜出身の原英莉花は6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、ユン・チェヨン(韓国)と並んで通算6アンダー9…
2022/04/15国内女子 鈴木愛が単独首位発進 1打差に西村優菜 で単独首位発進を決めた。単独トップで出た最終日に崩れた前週のリベンジに挑む。 1打差の5アンダー2位にはツアー4勝の西村優菜。4アンダー3位で植竹希望、福山恵梨、イ・ナリ(韓国)が続いた。 前週優勝し
2021/11/22国内女子 柏原明日架が滑り込みで死守 初シード13人は直近10年で最多 (37)/仲宗根澄香/初シード 40(38)/森田遥/2シーズンぶり(4回目) 42(43)/田辺ひかり/初シード 45(44)/臼井麗香/初シード 47(45)/菅沼菜々/初シード 48(54)/イ・ナリ/4シーズンぶり(9回目) 55(47)/山路晶/初シード
2021/11/20国内女子 柏原明日架が逆転シードへ2位で最終日 新垣比菜は痛恨OBで後退 ポイントランキング)※は今季シード選手 45位 臼井麗香(44位) 予選落ち 46位 柏原明日架(45位) 2位タイ※ 47位 イ・ナリ(54位) 予選落ち 48位 李知姫(47位) 予選落ち※ 49位 菅沼菜々(53
2021/11/20国内女子 成田美寿々、葭葉ルミ、永井花奈らシード喪失 ルーキー安田祐香も届かず カッコ内はメルセデスポイントランキング、※は今季シード選手 45位 大山志保(53位) 14位タイ※ 46位 イ・ナリ(51位) 予選落ち 47位 李知姫(46位) 予選落ち※ 48位 菅沼菜々(52位
2021/11/19国内女子 「これが今の実力」 ポイントランク50位の河本結が予選落ち カッコ内はメルセデスポイントランキング、※は今季シード選手 45位 大山志保(53位) 14位タイ※ 46位 イ・ナリ(51位) 予選落ち 47位 李知姫(46位) 予選落ち※ 48位 菅沼菜々
2021/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ コロナ禍の第1回リランキング実施 QT上位アン・シネら“賞金ゼロ” ) 5/田辺ひかり(46) 6/西郷真央(10) 7/木村彩子(6) 8/イ・ナリ(※) 9/藤田さいき(27) 10/仲宗根澄香(5) 11/サイ・ペイイン(※) 12/森田遥(※) 13/臼井麗香
2020/11/20国内女子 笹生優花と西村優菜が首位キープ 渋野日向子20位に後退 て「68」をマークした勝みなみとともに、3位タイで決勝ラウンドに進んだ。 4アンダー5位タイにペ・ソンウ、イ・ナリ(ともに韓国)、小祝さくらが並んだ。 3アンダー4位タイからスタートした
2020/11/13国内女子 キム・ハヌルが単独首位 渋野日向子20位発進 覇者でホステスプロの前田陽子のほか、ユン・チェヨン、イ・ミニョン、イ・ナリの韓国勢、菅沼菜々、吉本ひかる、木村彩子がつけた。 不動裕理、大山志保、有村智恵らベテランが3アンダー12位で続いた。 国内…
2020/10/11国内女子 稲見萌寧が涙のツアー2勝目 浅井咲希、ぺ・ソンウとのプレーオフ制す 見せた。 正規の18ホールは、稲見が5バーディ、ノーボギーの「67」、ぺは6バーディ、1ボギーの「67」、浅井は4バーディ、ノーボギーの「68」でプレーした。 通算4アンダー4位はイ・ナリ(韓国
2020/10/10国内女子 「スタンレーレディス」は大雨で2日目中止 36ホール競技に短縮 が予選を通過。決勝ラウンドとの通算スコアで、75%に減額された総額賞金(1億円から7500万円)を分配する。 1アンダーの首位に新垣比菜、イ・ナリ(韓国)、宮田成華、山下美夢有、浅井咲希、新海美優