2023/09/10国内男子 シンハンドンヘオープンってどんな大会? ウイルス感染拡大の影響でKPGA単独での開催)。背景にある「強い選手を育てる」狙いは設立当初から一貫している。同グループ副部長のリー・ジョンさんは「各団体のトップ40が来ることで、強い選手が競い合って成長…
2021/11/29国内男子 25人が賞金シード喪失 43歳の武藤俊憲「まだ仕事は残っている」 142位/リチャード・ジョン 158位/マシュー・グリフィン 197位/ポール・ピーターソン 229位/☆キム・キョンテ、☆チェ・ホソン、藤本佳則、ウォンジョン・リー、☆パク・サンヒョン、☆ブレンダン
2019/10/31国内男子 岩田寛が首位発進 今平周吾は17位 岩田寛が7バーディ、ノーボギーの「65」でプレー。7アンダーでウォンジョン・リー(オーストラリア)と並び首位発進を切った。 岩田は「ティショットはそんなに良くなかったし、内容も特別に良い感じはしない
2019/09/19国内男子 今平周吾とチャン・キムが首位発進 トップ20に日本人3人 ツアー賞金王の今平周吾が6バーディ、1ボギーの「66」で回り、5アンダーとしチャン・キムとともに首位発進を切った。 1打差の3位にウォンジョン・リー(オーストラリア)、イ・テヒ(韓国)、スコット
2019/06/01国内男子 池田勇太が23位から単独首位に浮上 1打差にチャン・キム ダブルボギーの「66」をマーク。通算6アンダーとして単独首位に急浮上した。 1打差の2位に「69」で回ったチャン・キム(米国)がつけた。キム・キョンテ(韓国)とウォンジョン・リー(オーストラリア)が通算4…
2019/05/31国内男子 今平周吾が首位に浮上 2打リードで決勝へ 。通算4アンダーの4位に、キム・キョンテ(韓国)、ディラン・ペリー、ウォンジョン・リー(ともにオーストラリア)の3人が並んだ。 前週の「関西オープン」でツアー初優勝を飾った大槻智春はイーブンパー「72
2018/12/03日本シリーズJTカップ 今平周吾が最優秀選手賞 最多6冠 (初) バーディ率賞:今平周吾(初) イーグル率賞:ウォンジョン・リー(初) ドライビングディスタンス賞:額賀辰徳(3年ぶり5回目) フェアウェイキープ率賞:稲森佑貴(4年連続4回目) サンドセーブ率賞:野仲茂(初) トータルドライビング賞:池田勇太(初) ゴルフ記者賞:今平周吾(初)
2018/09/30国内男子 アンジェロ・キューが逆転で初優勝 池田勇太は8位 なしの「66」で回り、通算17アンダーで逆転しツアー初優勝を挙げた。39歳のキューはアジアンツアーで通算3勝を挙げている。 ウォンジョン・リー(オーストラリア)とY.E.ヤン(韓国)が通算15アンダーの
2018/09/28国内男子 片山晋呉が首位キープ 4打差3位に池田勇太 週連続優勝を目指す池田勇太が4バーディ、ノーボギーの「68」でプレーし、ウォンジョン・リー(オーストラリア)とともに通算8アンダー3位。大槻智春、重永亜斗夢、竹内廉、ソン・ヨンハン(韓国)、リュー
2018/09/27国内男子 片山晋呉が「64」で首位発進 石川遼は25位 アンダー2位にジュビック・パグンサン(フィリピン)。5アンダー3位に大槻智春、重永亜斗夢、ソン・ヨンハン(韓国)、ウォンジョン・リー(米国)の4人が並んだ。前週「ダイヤモンドカップ」で今季初勝利をあげた池田
2018/08/25国内男子 出水田大二郎が首位キープ 石川遼は20位 プレーして通算11アンダーとし、「66」のウォンジョン・リー(オーストラリア)に並ばれたものの首位をキープした。 同じ轍は踏まない。出水田は前年大会も3日目に最終組でプレーし「75」をたたいて、タイトル
2018/08/24国内男子 出水田大二郎が首位に浮上 石川遼は5打差30位 )、キム・キョンテ(同)、ウォンジョン・リー(オーストラリア)、ブレンダン・ジョーンズ(同)、パヌポール・ピッタヤラット(タイ)の6人が続く混戦になった。 藤田寛之、稲森佑貴、浅地洋佑ら5人が通算4
2018/08/23国内男子 前年覇者の池田勇太が3打差12位発進 復帰戦・片山晋呉は116位 アンダーとして首位発進を決めた。 上井邦裕、キム・ヒョンソン(韓国)、ウォンジョン・リー(オーストラリア)が1打差の6アンダー2位。川村昌弘、堀川未来夢、丸山大輔ら7人が5アンダーの5位で続いた。 前年
2018/07/27国内男子 手負いのベテランが奮起 49歳の深堀圭一郎が3回戦へ 打ち破った。1回戦で永野竜太郎を破った深堀圭一郎が、2回戦でウォンジョン・リー(米国)に2&1(1ホールを残して2アップ)で勝利。シニアツアー参戦も見据える49歳が、9月に再開する3回戦への進出を決めた…
2018/07/07国内男子 首位にキム・ヒョンソン 今平周吾、藤本佳則らが2打差 、ガン・チャルングン(タイ)。通算5アンダー6位で、木下稜介とウォンジョン・リー(オーストラリア)が続いた。 通算4アンダー8位に首位から出た上井邦裕、ハン・ジュンゴン(韓国)ら8人が並んだ。 28位
2018/05/24国内男子 竹谷、香妻、松村が首位発進 石川遼は65位 香妻陣一朗、松村道央とともに首位発進を決めた。1打差4位に川村昌弘、出水田大二郎、小林正則、高橋賢、デビッド・オー、ウォンジョン・リー(オーストラリア)の6人がつけた。 前日まで8000ydを超える設定
2017/06/02日本ツアー選手権森ビル杯 日本勢トップは中島徹の3打差3位 暫定首位にフィリピンの38歳 日本人トップにいる。 25歳の大堀裕次郎が、ショーン・ノリス(南アフリカ)、ウォンジョン・リー(オーストラリア)と通算3アンダーで並んで暫定5位。2014年賞金王の小田孔明は通算2アンダーの暫定8位で、1
2017/05/28国内男子 日本人“0”は6年ぶり 海外勢4人に「全英」出場権 ・キョンテ(韓国)が「全英」切符を手にした。 ウォンジョン・リー(オーストラリア)も4位に並んだが、世界ランキングの上位を優先する規定で、獲得には至らなかった。日本人選手の最高位は6位タイで終えた古田幸希
2017/05/28国内男子 チャン・キムがツアー初優勝 日本勢は「全英」届かず )、ウォンジョン・リー(オーストラリア)の2人が並んだ。 上位3人と世界ランキングでリーを上回るキム・キョンテが「全英オープン」の出場権を手に入れた。 日本人では「70」でまわった古田幸希が通算4アンダー6位
2017/05/26国内男子 チョ・ビョンミンが首位浮上 宮里優作、今平周吾は21位で決勝へ 上田諭尉の4人。通算4アンダーの9位に、谷口徹、増田伸洋、古田幸希、ウォンジョン・リー(オーストラリア)、イ・サンヒ、朴ジュンウォン(いずれも韓国)の6人がつけた。 賞金ランク1位の宮里優作、2週連続