2018/11/29欧州男子 地元豪州のマクリードとジェイガーが首位発進 オーストラレイジアツアーが共催するゴールドコーストでの大会は、ジェイク・マクリードとマット・ジェイガーの2人のオーストラリア人が、6アンダーで首位に立った。 5アンダーの3位には、オム・ジェオン(韓国)と
2023/10/14アジアン ミンウ・リーが3打差首位で決勝へ ・サクサンシン(タイ)が続いた。 キム・ミンフィとオム・ジェオンの韓国勢が通算12アンダー3位につけた。 初日にリーと並ぶ首位だったデービッド・ドライズデール(スコットランド)は「71」と伸ばせず、通算9アンダー12位に後退した。
2023/10/07アジアン 21歳LIVメンバーが9打差独走 大槻智春9位、谷原秀人64位 「66」をマークし、2位に9打差の通算20アンダーで首位を守った。LIVゴルフでもプレーする21歳はプロ初優勝をかけて最終日に入る。 通算11アンダー2位にオム・ジェオン(韓国)、通算10アンダー3位に
2023/10/08アジアン LIVメンバーの21歳が初優勝 大槻智春5位、香妻陣一朗がホールインワン 、2ボギー「73」で回り、通算19アンダーで逃げ切り優勝を決めた。LIVゴルフでもプレーする21歳がプロ初優勝を挙げた。 通算14アンダー2位にオム・ジェオン(韓国)、通算12アンダー3位にアンディ
2023/10/15アジアン ミンウ・リーが“完全優勝”に王手 。 2打差の2位に、9月の「Yeangder TPC」で5年ぶりの勝利を挙げたプーム・サクサンシン(タイ)が続く。通算18アンダー3位にツアー初勝利を狙うオム・ジェオン(韓国)。 ともにツアー未勝利の
2023/10/07アジアン 大槻智春が4位浮上 香妻、桂川、谷原も決勝ラウンドへ 、通算14アンダーに伸ばしてその座をキープした。LIVゴルフを主戦場にする21歳が、6打リードの独走で決勝ラウンドに入る。 通算8アンダーの2位にオム・ジェオン(韓国)。通算7アンダーの3位にジャック
2024/09/05国内男子 「ピンチらしいピンチもなく」池村寛世が首位発進 石川遼、河本力らが3打差9位 、ボギーなしの7アンダー「65」で回り、地元韓国のオム・ジェオンと並んだ。 池村は「最初に雨が降っていた時も結構パットが入ってくれて、前半の最後のほうでは雨も止んで、良いプレーができた。ほとんどピンチという
2024/09/06国内男子 「淡々とやりたい」ツアー未勝利の鈴木晃祐が首位浮上 石川遼は6打差10位 。残る2日も「淡々とやりたい」とキーワードを口にした。 10アンダーの2位にジョン・ガルアム(韓国)とブラッド・ケネディ(オーストラリア)。9アンダーの4位に片岡尚之とオム・ジェオン(韓国)。初日首位