2024/05/08米国女子 渋野日向子と勝みなみが同組 吉田優利は日本時間9日午後10時5分から/予選組み合わせ かかるネリー・コルダは午前7時59分に前年覇者のコ・ジンヨン(韓国)、22年覇者のミンジー・リー(オーストラリア)とともに10番からプレー。その1組後ろの午前8時10分に畑岡奈紗がブルック・ヘンダーソン
2024/05/07米国女子 ネリー・コルダは前人未踏の6連勝に挑戦 日本勢は8人出場 た大会で、さらなる快挙に挑む。 ディフェンディングチャンピオンは昨年、2019、21年に続く大会3勝目を飾ったコ・ジンヨン(韓国)。プレーオフで22年覇者のミンジー・リー(オーストラリア)を破った
2024/05/06サロンパスカップ 「うな重」大好き15歳 記録ずくめVの韓国アマは「呪術廻戦」で日本語を勉強中? ノータッチ」。一方、祖父の助言は元世界ランキング1位のコ・ジンヨンも師事するイ・シウ氏に習う現在も大切にしている。「いつも一緒にいるから、ケンカをすることも、一緒に大笑いすることもあります。一番近い人ですが
2024/05/05サロンパスカップ 初日71位から史上最大の“大まくりV” リ・ヒョソン「世界ランク1位になりたい」 あった最終日より、国を背負って戦うことの方が緊張するのだと言い切る。 風に苦しんだ初日は「75」をたたいた。元世界ランキング1位のコ・ジンヨンのコーチでもあるイ・シウ氏に慌てて連絡を取ったが
2024/04/29米国女子 西郷真央が今季初トップ10入りも… ダボ締めに「情けない」 真央はクラブハウスリーダーのコ・ジンヨン(韓国)に並ぶ5アンダーだった。打ち下ろしのパー3で放ったティショットはグリーン左サイドに外し、左足下がりの難しい傾斜が残った。 2本のクラブを持って長考したが
2024/04/29米国女子 ハンナ・グリーンが連覇 西郷真央8位 畑岡奈紗「悔しい」13位 選手権」で優勝を争ったマジャ・スターク(スウェーデン)が、通算9アンダーで2週連続の2位。通算6アンダーの3位にユ・ヘラン(韓国)。通算5アンダーの4位にコ・ジンヨンとイム・ジンヒの韓国勢が続いた。
2024/04/20シェブロン選手権 古江彩佳も“セレモニー”でハグ 元世界1位のユ・ソヨンが引退「泣かないと決めていた」 。 同じく大会の歴代チャンピオンとしてコ・ジンヨン(韓国)、パティ・タバタナキット(タイ)とともに2日間をプレー。タフなアプローチや決めたいバーディパット、その一打一打を楽しむことに全力を尽くした。少し感傷的
2024/04/19シェブロン選手権 「思い切って」勝みなみがメジャー2位発進 5連勝かかるネリー・コルダと並ぶ (韓国)らと並ぶイーブンパー31位で初日を終えた。 西郷真央が1オーバー54位、西村優菜と稲見萌寧が2オーバー68位。渋野日向子は4オーバー「76」で回り、コ・ジンヨン(韓国)らと同じ101位と出遅れた。 前年覇者のリリア・ヴは腰のけがでスタート前に棄権した。
2024/02/29米国女子 【速報】稲見萌寧はパー発進 HSBC女子世界選手権初日 につけた。バーディチャンスだったが、ボールはカップの左を外れてパーで滑り出した。 日本勢は計5人がプレー。前年大会日本勢最上位(3位)の古江彩佳は午前10時20分にスタート。大会3連覇がかかるコ・ジンヨン(韓国)は午前11時8分にスタートする。
2024/02/28米国女子 ルーキー稲見萌寧が先陣 日本勢は5人/初日スタート時刻&組み合わせ :49(10:49)※ 西村優菜、リウ・ユ、アレクサ・パノ 10:08(11:08) コ・ジンヨン、セリーヌ・ブティエ、ブルック・ヘンダーソン
2024/02/28米国女子 ダイキン欠場の申ジエはパリ五輪切符に全力「最初で最後のチャンス」 オリンピックがあって、特別な年。世界ランキングをもっと上げたい」と覚悟を明かした。 世界ランク16位でも、ハイレベルな韓国勢ではコ・ジンヨン(6位)、キム・ヒョージュ(9位)、エイミー・ヤン(15位
2024/02/27米国女子 シンガポール開催の“世界選手権” 畑岡、稲見、古江、笹生、西村が参戦 )」の大会名が示す通り、世界ランキング上位者の出場カテゴリーを設けており、トップ20のうち1位のリリア・ヴ、2連覇中のコ・ジンヨン(韓国)、今季初戦のミンジー・リー(オーストラリア)ら15人がエントリー
2024/02/19米国女子 タイ開催の米ツアーに日本勢8人 渋野日向子と原英莉花は今季初戦 逆転した初優勝を機に、メジャー2勝を含めてシーズン4勝と大ブレークした。フロリダ2連戦をスキップしたキム・ヒョージュ、コ・ジンヨンといった韓国の上位ランカーも始動する。
2024/01/02米国女子 畑岡奈紗もウカウカできないパリ五輪争い 銀メダリスト稲見萌寧は大逆転なるか 4人ずつを送り込んできた韓国が3人にとどまるケースもあり得る。コ・ジンヨン(6位)、キム・ヒョージュ(7位)と2大会連続の代表入りがかかる2人に続く3番手には申ジエ(15位)。ただ、16位のエイミー
2023/11/28世界ランキング 山下美夢有が日本勢2番手堅守 申ジエも“パリ圏内”に/女子世界ランキング までは前週と同じ順位だった。「リコーカップ」で古江と並ぶ4位に終わり、年間女王戴冠を逃した申ジエ(韓国)が1つ上げて15位。同国勢では6位のコ・ジンヨン、7位キム・ヒョージュに次ぐ3番手につける。 24
2023/11/20米国女子 最大3打のリードも及ばず 畑岡奈紗「次は私が勝てるように」 てパー。勝敗を決した場面に「ひと筋入らなかったところが多かった」と唇をかむ。 1打差でコ・ジンヨン(韓国)に敗れた2年前に続く最終戦2位。通算24アンダーはこれまでの大会レコードを上回る数字であり
2023/11/15米国女子 「冷静にプレーしていたら…」 畑岡奈紗は地元で最終日失速から出直しの最終戦 。 2年前にはコ・ジンヨン(韓国)との壮絶なデッドヒートの末に1打差2位となったコース。「毎年1勝を目標にしてきた。今週、頑張らないと」。優勝に迫るたび、悔しい思いを重ねたシーズンを最高の結果で締めくくりたい。(フロリダ州ネープルズ/亀山泰宏)
2023/11/10米国女子 勝みなみ2位 渋野日向子暫定17位 来季シード確保へ好発進 アンダー暫定17位の好位置で初日を終えた。 8アンダーの単独首位に「62」をマークしたブルック・ヘンダーソン(カナダ)。勝と並ぶ1打差の2位にエミリー・ペデルセン(デンマーク)、コ・ジンヨン(韓国
2023/11/07世界ランキング 稲見萌寧は21ランクアップの72位に浮上 /女子世界ランキング 位のコ・ジンヨン(韓国)まで変動なく、6位にいたミンジー・リー(オーストラリア)が1ランクアップの5位となり、ネリー・コルダと入れ替わった。7位のキム・ヒョージュ(韓国)から10位のリディア・コー
2023/10/24米国女子 日本勢6人がアジアシリーズ3戦目に出場 渋野、勝は来季シード獲得の正念場 3位で終えたリディア・コー(ニュージーランド)が、今週も招待枠から大会に出場。セリーヌ・ブティエ(フランス)、イン・ルオニン(中国)、コ・ジンヨン(韓国)、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)、ネリー・コルダらが集結し、優勝賞金300万ドルを競う。