2010/03/24上達ヒントの宝箱

パッティングの基本をマスター

パッティング基本をマスター アマチュアゴルファーを見てみると、自己流パッティングをしている方が非常に多い!超基本ポイントだけおさえれば、まだまだ入るようになりますよ! 腕5角形 まず構えからです…
2010/08/26スピード上達!

パッティングの基本をおさらいしよう!

でしょうか?」(田中さん、ゴルフ歴2ヶ月) 【撮影協力】コナミスポーツクラブ西葛西 まずはセットアップ基本を覚えましょう スタンスはアプローチと同様に、肩幅くらいで立ちます。これは距離感を作る基準にも…
2013/08/19中井学のフラれるゴルフ

Lesson.26 パッティングの基本

ますが、アマチュアでパッティングが苦手という方はまずは真下から試してみるがいいでしょう。左目真下に置くことを基本としてみてください。 手位置は肩真下が適正 ボールを目真下に置いたときに、最も…
2014/08/25植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.21 パッティングの基本

ボール位置基本は目真下がおすすめ パッティングでみなさんが迷うがボール位置でしょう。多少、誤差があっても構いませんが、基本は前傾したとき真下にボールがくるようにします。理由は打ち出したい…
2014/04/14春待ちマストドリル

第9回 SWでパターの練習!?

もパットも基本は同じなです。 ただ、パッティングでは多少、インパクトが乱れても、ショットほどあからさまなミスには見えないでしょう。でも、振り子最下点で打つ基本ができていなければ、毎回転がり方が…
2013/05/06中井学のフラれるゴルフ

Lesson.11 アプローチ 基本の考え方

。 花道とはいえ、基本的には通常グリーン上でパッティングすると同じ感覚でストロークします。ただ、今回ように花道は左足上がりになっていることが多く、傾斜なりにアドレスしてください。 体上下運動…
2014/01/14スコアアップに繋がる13の法則

第10回 パッティングの重要性を知る

コーチとして、「パット・イズ・マネー」を実際に多くトーナメントで見てきました。ツアープロ場合、基本的にショット精度は大きく変わりません。優勝争いをする選手たちは、ほとんどボールをピン近くに運んでき…
2021/01/06女子プロレスキュー!

カップから?ボールから?パットのイメージ 正解は!? 森美穂

レスキュー回答】 上り、下り、フック、スライスと、グリーン傾斜を把握することはもちろん、ボールスピード感と転がり方をイメージすることは、とても重要です。今回は私が実践している、パッティング基本的な…
2014/09/01植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.22 パットで“良い転がり”を生むためには?

芯を打つだけ。ただ、これができていない人が意外と多いです。原因ひとつは基本編でやったアドレス(セットアップ)が間違っていることと、もうひとつストロークイメージが間違っていることが考えられます…
2013/05/13中井学のフラれるゴルフ

Lesson.12 アプローチ 転がせない場合

ますが、パッティングストロークを徹底してください。手首が使いにくい構えをして、肩でストロークする。練習場などで、この振り幅で距離感をしっかり確認しておくことも大切なことですが、基本的には…
2020/07/01女子プロレスキュー!

パターマットでも距離感はつくれる? 馬場ゆかり

:1振り幅は基本ですが、ボールを撫でるように打つタイプ人は、軌道がアッパーに動いているので、少し叩くようなイメージでも良いでしょう。逆に上からボールをとらえている人は、振り子イメージで1:1を強く…
2015/07/08女子プロレスキュー!

“3パットさせないストローク” 山里愛

「40パット」越えなら、ストロークを疑おう! 【アマチュアゴルファー悩み】 「狙ったところに打てず、1ラウンドパット数が40打を超えることも…。基本的なストローク仕方を教えてください」 3…
2015/06/24女子プロレスキュー!

入るパットは構えから! 山里愛

「カップイン確率を上げるパッティング術」。山里プロに安定したストロークをするため基本的なレッスンを教えてもらう。 山里愛(やまざと・あい) 1991年6月8日生まれ、沖縄県豊見城市出身。13歳…
2010/08/25サイエンスフィット

スペシャル・ラウンドレッスン〔6〕超シンプル・パッティング

改めて実感したことでしょう。これはパッティングでも同じこと。セットアップも含め、パットで押さえるべき超基本ポイントを重点的に指導しました。 体が覚えるまで徹底レッスン 寄せるパットなか、きっちり入れる…
2024/01/13lesson-topics

消したほうがいい「右側の世界」/石川遼 パットの教室 Vol.2

。「ボールとカップが自分視界に収まる顔向きってあると思うんですけど、その全部が見える顔向きになっていると思うので、基本的には今は体左側を見ています。打つ瞬間も顔が上がるは早く、ルックアップ気味…