2022/04/08アジアン

タイの15歳が首位キープ 川村昌弘は42位で決勝へ

アマチュアの15歳ラチャノンチャンタナヌワット(タイ)とLETのサンナ・ヌーチネン(フィンランド)がともに「70」でプレーし、通算11アンダーとしてその座を守った。 「67」としたキム・ビオ(韓国)ら3
2022/04/08アジアン

タイの15歳アマが首位発進 川村昌弘は52位

ラチャノンチャンタナヌワット(タイ)とLETのサンナ・ヌーチネン(フィンランド)が9アンダーの首位で発進した。 パチャラ・コンワットマイ(タイ)と洪健堯(台湾)が2打差の7アンダー3位で続いた。 川村昌弘は4バーディ、3ボギーの「71」でプレーし、1アンダー52位で初日を終えた。
2023/02/15ヨーロピアンツアー公式

「タイクラシック」で知っておくべき5つのこと

選手になったことで歴史に名を残しており、現在は主に米国のシニアツアーであるPGAチャンピオンズツアーを活躍の場にしている。今週は母国でプレーするラチャノンチャンタナヌワットにも注目が集まる。“TK
2022/04/09アジアン

キム・ビオとコンマットワイが首位 川村昌弘は69位

」でプレーし、通算14アンダーとして首位で並んだ。 2日目まで首位だったアマチュアで15歳のラチャノンチャンタナヌワット(タイ)は1打差の3位に後退した。 42位から出た川村昌弘は1バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「76」と崩れ、通算4オーバーの69位に沈んだ。
2022/01/17アジアン

韓国の19歳がプレーオフ制す 小林正則21位 水野眞惟智48位

ラチャノンチャンタナヌワット(タイ)が通算2アンダー3位に入った。 日本人の父とタイ人の母を持つコウスケ・ハマモト(タイ)は通算1オーバー6位。 小林正則は「70」と巻き返して、通算6オーバー21位で終えた。水野眞惟智は11オーバー48位だった。
2022/01/15アジアン

小林正則20位 水野眞惟智34位で決勝へ 関藤直熙は予選落ち

首位に立った。 アマチュアのラチャノンチャンタナヌワット(タイ)とカーリン・ジョシ(インド)が2打差の通算3アンダー2位。ポール・ピーターソン(米国)とアンジェロ・キュー(フィリピン)が1アンダー4
2022/04/14アジアン

キム・シバンが単独首位 前週Vのタイ15歳は36位

グループを形成した。 2019年の賞金王ジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)は12ptで12位。前週ツアー最年少15歳で初優勝を飾ったアマチュアのラチャノンチャンタナヌワット(タイ)は7ptで36位
2022/10/28アマ・その他

鈴木隆太が2打差4位 松井琳空海9位/アジアアマ

2年)が通算4アンダー18位。 2年連続出場の森山友貴は「76」とスコアを落とし、通算4オーバー68位で決勝に進めなかった。 通算10アンダー単独首位にジン・ボー(中国)。1打差2位にはタイの15歳、ラチャノンチャンタナヌワットら2人がつけた。出場120人のうち、上位50選手が決勝に進む。
2022/10/27アマ・その他

日体大・鈴木隆太が2位発進 15歳の松井琳空海ら5位/アジアアマ

ラスベガス校3年)がイーブンパー41位となった。 「65」をマークして7アンダー首位に立ったのは中国のジン・ボー。2打差2位には鈴木のほか、ジェームズ・レオウ(シンガポール)、15歳のラチャノンチャンタナヌワット(タイ)がつけた。
2023/02/08ヨーロピアンツアー公式

「シンガポールクラシック」で知っておくべき5つのこと

キラデク・アフィバーンラトとマレーシアのガビン・グリーンが目を引く存在となっている。 また、今大会にはかつてのアマチュア世界ナンバーワンである日本の蝉川泰果、タイ出身の15歳、ラチャノンチャンタナヌワット