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2009/09/16上達ヒントの宝箱

歩きながら打ってスイングリズムをつかむ

歩きながら打ってスイングリズムをつかむ 歩きながら打ってスイングリズムをつかむ練習法です。形ばかり気にして、自分のリズムを失っている人を多くみかけます。リズムが形を作る、と言っても過言ではありません…
2011/04/04上達ヒントの宝箱

スイングの肝はリズム&テンポ!

一番大切なことは、リズムとテンポを一定にすることです。体と腕の各パーツが正しく動いても、リズムとテンポが不安定になれば、ナイスショットは生まれません。反対に動作が理想とかけ離れていても、リズムとテンポ…
2013/11/26スコアアップに繋がる13の法則

第4回 リズムとテンポを理解する

同じリズムとテンポでプレーする 練習をしなくてもスコアアップに繋がる第4の法則は、リズムとテンポを理解することです。今までのラウンドを想像してみてください。上級者と初心者ではリズムとテンポに大きな差…
2014/03/31春待ちマストドリル

第7回 6拍子でスイングリズムを作る!

1で上げて2で下ろすのが基本ですが・・・ 野球やテニスの場合は、動いているボールに対して反応するので、リズムはその都度生まれます。でも、ゴルフの場合はボールが止まっているので、自分でリズムを作ること…
2009/12/11上達ヒントの宝箱

打ちにいかないスリーボール練習

打つ前に、歩くようにステップを踏みます。そのリズムと体重移動に合わせて、クラブを振ります。歩くようなステップが、スイングの自然な体重移動になります。 ジリジリと前に進みます 右、左とステップを踏み…
2021/05/26女子プロレスキュー!

練習場とコースで異なるスイングの落とし穴 大江香織

必要でしょうか?」 【大江香織のレスキュー回答】 練習場とコースのスイングで、一番変わりやすいのはリズムだと思っています。原因は、実際ターゲットを目の前にすると、「ボールに当てたい」「遠くへ飛ばしたい…
2016/07/06女子プロレスキュー!

“朝イチショットは切り返しで決まる!” 竹村千里

当てたい!』という思いが強くなり、体が止まって手打ちになることです。こうなると、右に左に球が曲がったり、トップしたりダフったり、大きなミスにつながります。 技術は二の次! “リズム”に注意!! 十分に…
2023/02/01女子プロレスキュー!

打ち急ぎのメカニズム “ゆったり振る”は腕でつくる? 脚でつくる? 加藤沙弥

と思えるタイミングがベストです。心地よい“間”で切り返せれば、腕は自然と連動してくれます。 【今回のまとめ】足踏み1、2、1、2がベストなリズム♪ ・打ち急ぎの原因は上半身と下半身のズレ。 ・脚>腕の意識を強く持つ。 ・歩くスピードと同じ速度で動かす。 取材協力/紀伊高原ゴルフ倶楽部
2014/09/08植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.23 パットの距離感を合わせる

ボールをヒットすること。加速する途中にボールがあることで、転がり方は安定するはずです。 ロングパットもショートパットもリズムを一緒にする 距離感はリズムと振り幅によって作られるものです。リズムが…
2023/11/29女子プロレスキュー!

グリーン周りのアプローチ ミスを防ぐ一番の近道は? 森はな

ポイントを置くべきでしょうか?」 【森はなのレスキュー回答】 スイング全般にいえることですが、特に基本的なアプローチで最も重要なことは“リズム”です。転がすときも、上げるときも、バックスイングと…
2017/06/04女子プロレスキュー!

アプローチは足を使って大正解! 大山亜由美

あるのでしょう?」 【大山亜由美のレスキュー回答】 “足を使う”メリットは、アプローチショットのリズムを保つ方法だと考えています。アプローチに限らずどの番手でも、スイングの安定感をつくるのはリズム
2021/07/21女子プロレスキュー!

長尺ドライバーは長尺用のスイングで♪ 江口紗代

10yd伸びる成果を得ることができました。その経験をもとに、クラブを長くした際の打ち方のポイントをお話しします。 1. 絶対に打ち急がない 長尺に変更した際に、まず気をつけるべき点はスイングリズム