2001/08/03米国女子 L.デービースが暫定首位、ウェブは出遅れた 位グループには李知姫、原田香里、中嶋千尋の3人が数ホール残しているが健闘中だ。同じく日本からスポット参戦で始めてのメジャー挑戦となる天沼知恵子は4オーバーで105位と出遅れ、福嶋晃子はなんと7オーバーで135位となっている。
2001/08/03全英女子オープン L.デービースが暫定首位、ウェブは出遅れた 位グループには李知姫、原田香里、中嶋千尋の3人が数ホール残しているが健闘中だ。同じく日本からスポット参戦で始めてのメジャー挑戦となる天沼知恵子は4オーバーで105位と出遅れ、福嶋晃子はなんと7オーバーで135位となっている。
2001/08/04全英女子オープン エースも奪った、C.マシューが9アンダーで単独首位 、原田香里も2ストローク伸ばしイーブンパーの37位、日本ツアーでは新人の李知姫が2オーバーの64位タイで予選を通過した。 しかし、福嶋晃子、中嶋千尋、天沼知恵子は残念ながら予選で姿を消すことになった。
2015/08/02国内女子 刻めた2打目 原江里菜、6年350日ぶりの復活優勝 297日 中嶋千尋 初優勝:1988年6月19日(ダンロップレディスオープン)2勝目:1998年4月12日(健勝苑レディス・道後) (2)7年349日 柏戸レイ子 初優勝:1984年7月1日(北海道女子
2017/11/01記録 「富士通レディース」歴代優勝者 横峯さくら 第24回 2006年 全美貞 第23回 2005年 不動裕理 第22回 2004年 服部道子 第21回 2003年 不動裕理 第20回 2002年 中嶋千尋 第19回 2001年 不動
2018/07/29国内女子 9年115日ぶり 黄アルムのブランク優勝 、すぐに気持ちを切り替えた。 初優勝から2勝目のブランクとしては1988年の中嶋千尋(9年297日)に続く、歴代2位となる9年115日(3402日)ぶりの優勝。「自分の中ではもう優勝できないと思っていた…
2017/06/23記録 「北海道meijiカップ」歴代優勝者 2007年度 大山志保 第29回 2006年度 全美貞 第28回 2005年度 表純子 第27回 2004年度 福嶋晃子 第26回 2003年度 鈴木香織 第25回 2002年度 中嶋千尋 第24回
2011/05/13国内女子 48歳の塩谷育代「上達した気がする!」 、国内女子ツアーでは岡田美智子(50歳312日)、池淵富子(50歳66日)についで歴代3番目の高齢優勝者となる。さらに、前回の優勝からのブランクでいっても7年250日ぶりの優勝となれば、池淵、中嶋千尋、ト阿玉
2019/07/11国内女子 同日3人達成は4年ぶり6度目 河本、脇元、山戸がホールインワン 度目となる最多記録となった。 ※同一トーナメント、同日、最多ホールインワン 1989年 ヤマハカップレディス3R/中嶋千尋、森口祐子、ト阿玉 1997年 サントリーレディス2R/中島真弓、森本多津子
2024/01/01アマ・その他 古江彩佳や中島啓太ら 辰年生まれのプロゴルファー > 中田美枝(8月2日) 不動裕理(10月14日) <1964年生まれ> 中嶋千尋(1月31日) 高又順(4月21日) 桐林宏光(5月12日) 山崎千佳代(2月10日) ◆男子 <2000年生まれ
2022/10/29国内女子 “勝って泣かない”若手に感嘆も 金田久美子はツアー最長ブランクVへ「自分を信じて」 。(埼玉県飯能市/亀山泰宏) (※)最長ブランク優勝/招待選手を除く 11年210日 池渕富子 1985年「富士通レディース」→97年「ヤクルトレディース」 9年297日 中嶋千尋 1988年「ダンロップレディス」→98年「健勝苑レディス」 ※池渕の「富士通レディース」優勝はツアー制度施行前
2024/10/31米国女子 アニカに藍に並ぶコースレコード 脇元華は初優勝なら即米ツアー挑戦 ) ■TOTOジャパンクラシック・瀬田GCでの18ホール最少ストローク 「63」(―9) 2003年 アニカ・ソレンスタム(1R、2R) 2004年 アニカ・ソレンスタム、中嶋千尋(1R)、大場美智恵、宮里藍(FR) 2005年 ヤング・キム(1R) 2024年 脇元華(1R)
1998/04/12国内女子 古川千尋、久しぶりのツアー勝利 「まず勝ちたい」と語っていた野呂奈津子はスコアを沈めることができず、またも勝利のお預け。古川千尋(旧姓・中島)が本当に久しぶりのツアー勝利。 古川ももう34歳。プロ入りして12年になる。88年には…