1997/05/30国内女子 首位・高又順。井上陽子が1打差で追う 。1994年のプロ入り。昨年は明乳カップ優勝。期待の25歳だ。 なお初日3位の今堀りつは14番(157ヤード)でホールインワン。使用クラブは7番。今週から「飛ぶクラブに変えた」結果がすぐ出た。クラブを変えた理由は「みんなに距離の差をあまりつけられるの、いやですから。見栄ですよ、見栄」
1997/05/30国内女子 首位・高又順。井上陽子が1打差で追う 。1994年のプロ入り。昨年は明乳カップ優勝。期待の25歳だ。 なお初日3位の今堀りつは14番(157ヤード)でホールインワン。使用クラブは7番。今週から「飛ぶクラブに変えた」結果がすぐ出た。クラブを変えた理由は「みんなに距離の差をあまりつけられるの、いやですから。見栄ですよ、見栄」
2024/04/06国内女子 ツアー最多記録を更新 藤田さいき7度目のホールインワン 。 藤田のホールインワンは2022年「フジサンケイレディス」以来、7度目。有村智恵らの6度目を更新するツアー最多記録となった。 <国内女子ツアー ホールインワン記録> 7回:藤田さいき 6回:有村智恵、城戸富貴、塩谷育代、高村博美、今堀りつ、金萬壽 5回:鈴木愛、李知姫、永井奈都、島袋美幸、鈴木美重子
2020/09/23国内女子 ゴルフきょうは何の日<9月23日> 解放感はあります」。長きにわたった挑戦にピリオドを打った。 ※出場人数が限られるメジャー大会などを除いた最多連続出場試合数では今堀りつが1982年~95年に記録した482試合がある。
2014/10/31国内女子 <記録・国内女子>同一トーナメント・同一ホール・同一日のホールインワン 年度 大会名 ラウンド/ホール 選手名 1981年 北陸クイーンズ 3R/16H 池淵富子、増田節子 1985年 スタンレーレディス 3R/2H 今堀りつ、小田美岐 1989年 ヤマハ
2011/04/17国内女子 関西女子プロ有志、5月にチャリティーレッスン会を実施 事前の予約が必要。申し込みは、よみうりゴルフ ショートコースのフロント(0797-62-1122)まで。 <参加予定プロ>(順不同) 今堀りつ、長谷川槙、増田和世、浜田光子、市口雅子、西山泰代、奥村
2015/06/24国内女子 ツアー記録目前 表純子が「155試合」連続出場へ スゴイ、スゴイと言われて、やっと実感が湧いてきました。今週も完走します」。大記録の達成を前に、元気いっぱいの笑顔で心境を明かした。 LPGAでは、今堀りつが82年から95年にかけて達成した「426試合…
2013/06/07記録 連続出場記録が途絶え、再スタートの北田瑠衣 いました」と久々の感触を受け入れる余裕もあった。「練習より試合が好き。これからも出続けます」と、新たな気分で再スタートに前を向いた。 なお、ツアーでの最多連続出場は今堀りつの持つ482試合。82年から95年の間に打ち立てられた大記録が存在する。(新潟県長岡市/今岡涼太)
2016/10/16国内女子 連続出場が途絶える?表純子は「TOTOジャパン」ウェイティングへ 200試合連続を達成した。なお、出場資格がある試合に限定した連続記録では、今堀りつの482試合(1982年~95年)がある。
2017/11/01記録 「マンシングウェアレディース東海クラシック」歴代優勝者 回 1987年 具玉姫 第17回 1986年 黄璧洵 第16回 1985年 今堀りつ 第15回 1984年 沢田さと子 第14回 1983年 呉明月 第13回 1982年 岡本綾子 第12回 1981
2008/11/28GDOEYE 最終戦まで全試合フル参戦を果たした選手達 予定だ。 ちなみに、LPGAの最多連続出場試合数の記録は、今堀りつが足掛け14年に渡って続けた482試合という大記録。これには、若林も「めっちゃ遠いですね」と苦笑するしかなかった。(編集部:今岡涼太)
2022/04/22国内女子 藤田さいき “正夢”ホールインワンで500万円 ツアー6度目は最多タイ 参戦18年目の思いがあふれた。 通算15勝の塩谷育代をはじめ、今堀りつ、高村博美、城戸富貴、金萬壽とそうそうたる面々がマークしたツアー最多記録に並ぶ6度目のエース達成。ゴルフを始めて半年でエースを
2023/03/26国内女子 「信じられない…まさか…」 地元Vに山内日菜子の家族も泣いた 記録した“鉄の女”今堀りつ、ツアー18勝の大山志保、永峰咲希、柏原明日架、脇元華…。多くのプロを輩出した宮崎にあって、決して王道ではない道を歩んだ山内。そんな娘を「人と違うことをするのは大事なこと」と
2017/09/25GDOEYE 鉄人・表純子の241試合連続出場はどれだけすごいのか という気持ちがあると思う。到底、追いつけるようなものではない」と話した。 出場人数が限られるメジャー大会などを除いた記録では、今堀りつが1982年~95年に作った482試合がある。これに関して、表は
2016/10/13国内女子 賞金37位の表純子が正念場 連続出場ストップの危機 200試合連続を達成した。なお、出場資格がある試合に限定した連続記録では、今堀りつの482試合(82年~95年)がある。