2022/08/24国内女子 西山ゆかりと石川怜奈が首位発進/女子下部 「67」で回り、石川怜奈と並んで首位発進を決めた。石川は1イーグル5バーディ、2ボギーの「67」。 4アンダー3位は廣田真優。3アンダー4位に佐伯朱音、大林奈央、川崎春花が続いた。 前回大会を制した初代
2018/08/31国内女子 悪天候で翌日順延 申ジエが暫定首位 た河本結、李知姫(韓国)、安田彩乃(17ホール終了)が続いた。原江里菜、飯島茜、佐伯朱音が5アンダーでホールアウト。小祝さくら(17ホール終了)と濱田茉優(14ホール終了)も5アンダーとした
2019/12/06国内女子 安田祐香は2位で来季出場権 香妻琴乃、原江里菜ら逃す/ファイナルQT /竹内美雪 30/前田陽子 31/佐伯朱音 32/ささきしょうこ 33/ジョン・ジェウン 34/吉川桃 35/但馬友 36/武尾咲希 37/臼井麗香 38/辻梨恵 39/山戸未夢 40/蛭田みな美 41
2014/07/31国内女子 26人の新人プロが誕生 トップ合格は山田成美/女子最終プロテスト 最終日 /永峰咲希、佐伯朱音、新海美優 9T/-1/大西葵、岩橋里衣、柏原明日架 12T/0/渡邊順子、小川陽子、北村響 15T/+1/野口彩未、保坂真由、鬼頭桜 18T/+2/山戸未夢、兼岩美奈、平野ジェニファー、坂下莉彗子、竹内美雪、山口莉穂、佐藤千紘、亀田愛里、佐藤絵美
2018/03/05モテゴル研究部 女子プロに好みのモテゴルメンバーを聞いてみた 、山村 彩恵選手、高島 小百合選手、リカパーク選手、中山 綾香選手 左から、佐伯 朱音選手、野口 彩未選手、大山 亜由美選手、中井 美有選手、荒井 舞選手 左から、幡野 夏生選手、小竹 莉乃選手
2020/10/30国内女子 コロナ禍の現地ウェイティングは3人まで 新田彩乃にスタート40分前の吉報 代わって、まずは武尾咲希と佐伯朱音が出場権をゲットした。 さらにこの日、左ひざ痛で欠場した大山志保と入れ替わり、2アンダー10位発進した新田彩乃に出場権が付与されたのはスタートの40分前だった。「駐車場で
2020/09/16GDOEYE 今季初メジャーで1-2フィニッシュ 木村彩子 私たちは“なに世代”? 流れをつないだ。 優勝した永峰咲希とは1995年度生まれの同級生。2人に加え、柏原明日架、堀琴音、新海美優、佐伯朱音、安田彩乃、濱田茉優といった面々は、日頃から頻繁に“同級生会”と称した食事会を