2024/05/30国内シニア

マークセン首位発進 寺西明、谷口徹、手嶋多一が1差2位

。5アンダーの5位に飯島宏明、桑原克典、ソク・ジョンユル(韓国)、前年覇者で前週は海外シニアメジャー「全米シニアプロ」に出場した増田伸洋の4人が続いた。 片山晋呉は4アンダー9位。倉本昌弘、チェ・ホソン
2024/05/20国内男子

男子下部ツアー 「ABEMA」スポンサー契約が今季限りで終了へ

中継し、一部レギュラーツアーの配信も行ってきた。 倉本昌弘JGTO副会長は「きょう、正式に来年以降の契約がないことが報告されました。これから代わるところを探さないといけないと思っています」と話し、来季以降に向けた新規スポンサー獲得を急ぐ意向を示した。
2023/11/19国内男子

史上7人目のアマチュア優勝 杉浦悠太までの偉業の軌跡

(1973年のツアー制施行後)。快挙を達成してきたのは、いずれ日本のゴルフ史に残る選手たちばかり。ツアーの伝統に名を刻んだシーンを振り返った。 ■1980年「中四国オープン」 倉本昌弘(当時25歳19
2023/11/19国内男子

<記録>国内男子ツアーのアマチュア優勝者

国内男子ツアーのアマチュア優勝者は倉本昌弘、石川遼、松山英樹、金谷拓実、中島啓太、蝉川泰果、杉浦悠太の7人。石川の15歳245日は国内ツアー最年少優勝記録。蝉川は95年ぶりの「日本オープン」アマ制覇…