2024/07/26国内男子

プロ5年目の古川雄大が初優勝/男子下部

◇国内男子下部ABEMAツアー◇南秋田カントリークラブみちのくチャレンジトーナメント 最終日(26日)◇南秋田CC(秋田)◇7029yd(パー71) 悪天候のために36ホール短縮となった大会は、古川
2021/06/05日本ツアー選手権森ビル杯

木下稜介が首位堅守 4打差2位に大岩龍一と古川雄大

迎える。 4打差の通算7アンダー2位に大岩龍一と古川雄大がつけた。アマチュアの杉原大河(東北福祉大)が通算6アンダー4位。 通算4アンダー5位にジェイ・チョイ(米国)とアンソニー・クウェイル
2022/09/08国内男子

カナダの31歳が首位 古川雄大が日本勢最上位の4位発進

・ケーオシリバンディットが2打差の3位で続いた。 日本勢最上位はツアー未勝利の古川雄大(ゆうき)。7バーディ、1ボギー「65」で回り、6アンダー4位と好スタートを切った。PGAツアー3勝のキム・シウー(韓国)らが
2021/11/19国内男子

秋吉翔太が単独首位浮上 1打差2位に古川雄大

・スリクソン福島オープン」以来となるツアー3勝目へ、通算10アンダーとして単独首位に浮上した。 「66」で回った古川雄大が通算9アンダー2位。通算8アンダー3位に片岡尚之と杉本エリックが並んだ。 前週
2021/06/04日本ツアー選手権森ビル杯

2日目は日没順延 木下稜介が首位浮上

の「68」でプレー。通算7アンダーで暫定首位に浮上し、後続に4打差をつけた。 通算3アンダーに古川雄大、上井邦裕。通算2アンダーにアマチュアの杉原大河、アンソニー・クウェイル(オーストラリア)が続いた…
2023/06/09国内男子

長澤奨がPO制しプロ初勝利/ABEMAツアー

。 2016年にプロテストに合格した25歳がプロ初勝利を挙げた。 薗田峻輔と小斉平優和が通算10アンダーの3位に入った。 この日のベスト「64」をマークした藤本佳則、高山忠洋、古川雄大ら5人が9アンダー5位で終えた。 初日首位の上井邦浩は通算7アンダー16位。藤田寛之は2アンダー50位だった。
2021/09/03国内男子

今野大喜が首位発進 第1ラウンドが終了

が6アンダーとして、首位発進を決めた。 2打差の4アンダー2位に前週優勝のスコット・ビンセント(ジンバブエ)。アマチュアの杉浦悠太(日大2年)、古川雄大、大西魁斗、幡地隆寛、リュー・ヒョヌ(韓国)ら
2021/06/11国内男子

34歳の安本大祐がプロ初優勝/男子下部

、1ボギー1ダブルボギーの「68」でプレーし、通算11アンダーで逆転優勝した。キャリア13年目の34歳がプロ初勝利を遂げた。 1打差2位に前週の「日本ツアー選手権 森ビル杯」で2位だった古川雄大と、副田
2020/10/22国内男子

三浦桃香は最下位で予選落ち 首位に蛭川隆ら3人/AbemaTVツアー2日目

ベストスコア「63」でプレーした河野祐輝のほか、幡地隆寛、上井邦裕、古川雄大が並んだ。 推薦で今季2度目の男子下部ツアー出場となった三浦桃香は6オーバー112位から出て1バーディ、3ボギー2ダブルボギーの「76」とし、通算12オーバー120位の最下位で予選落ちした。
2022/04/22国内男子

首位に6人並ぶ大混戦 23歳・桂川有人が「63」で急浮上

共催から日本ツアー単独開催に変更された新規大会は比嘉一貴、星野陸也、宮本勝昌、出水田大二郎、古川雄大、桂川有人と6人が通算12アンダーで首位に並ぶ混戦で週末を迎える。 1月「SMBCシンガポールオープン
2024/07/24国内男子

未勝利の上井邦浩と小袋秀人が首位発進/男子下部

ボギーでプレーし、7バーディの小袋秀人と並び7アンダー「64」で首位発進を決めた。 1打差の6アンダー3位に古川雄大(ふるかわ・ゆうき)。5月のレギュラーツアー「中日クラウンズ」で3位に入った篠優希、今季