2021/09/02国内男子 「ゆうき」と読みます古川雄大 ネット検索は“ゴルフ”も添えて するのは不思議ではない。ただ、少し厄介なのは同姓同名の他人が自分よりもずっと有名な場合。「本人」がヒットしないと、なんだかむなしくもあり、気恥ずかしくもあって…。 古川雄大は東海大出身の23歳。「雄大…
2024/07/26国内男子 プロ5年目の古川雄大が初優勝/男子下部 ◇国内男子下部ABEMAツアー◇南秋田カントリークラブみちのくチャレンジトーナメント 最終日(26日)◇南秋田CC(秋田)◇7029yd(パー71) 悪天候のために36ホール短縮となった大会は、古川…
2021/06/06日本ツアー選手権森ビル杯 名前の由来は間違えたけど…古川雄大がプロ5戦目メジャーVに挑戦 、今年も上位にフレッシュな顔ぶれがそろった。トップ10のうち8人がツアー未勝利。やはり初優勝を狙う3人で形成される最終日最終組の中でも、最もキャリアが浅いのが古川雄大。首位と4打差の通算7アンダー2位で…
2022/04/21国内男子 古川雄大が「62」のロケットスタート 比嘉一貴2週連続Vへ1打差 から日本ツアー単独開催に変更された新規大会が開幕。初のシード選手としてシーズンに臨む24歳の古川雄大(ふるかわ・ゆうき)が5連続を含む9バーディ、ノーボギーの「62」をマークし、9アンダーで首位発進し
2022/09/08国内男子 古川雄大の好発進支えた「いいところばかり」の新アイアン ◇国内男子◇シンハン ドンヘ オープン 初日(8日)◇KOMAカントリークラブ(奈良県)◇7065yd(パー71) 24歳の古川雄大(ゆうき)が、新たな“武器”を手にして日本勢トップの4位で発進した…
2024/07/25国内男子 悪天候で36ホール短縮競技に 古川雄大が暫定首位/男子下部 回復を見込めないまま午後2時半にサスペンデッドが決定した。36ホール競技に短縮し、最終日の26日(金)に第2ラウンドの残りを行い、優勝者を決める。 3位発進の古川雄大が11ホールを消化し5バーディを奪っ
2021/06/05日本ツアー選手権森ビル杯 木下稜介が首位堅守 4打差2位に大岩龍一と古川雄大 迎える。 4打差の通算7アンダー2位に大岩龍一と古川雄大がつけた。アマチュアの杉原大河(東北福祉大)が通算6アンダー4位。 通算4アンダー5位にジェイ・チョイ(米国)とアンソニー・クウェイル
2023/06/08国内男子 長澤奨が首位浮上 1打差に古川雄大、小斉平優和、高山忠洋/男子下部 、通算9アンダーの単独首位に浮上。シーズン初戦となった下部ツアーで初優勝に王手をかけた。 2日続けて「68」をマークした古川雄大が8アンダーの2位。小斉平優和、45歳のベテラン高山忠洋も首位を1打差で
2022/09/08国内男子 カナダの31歳が首位 古川雄大が日本勢最上位の4位発進 ・ケーオシリバンディットが2打差の3位で続いた。 日本勢最上位はツアー未勝利の古川雄大(ゆうき)。7バーディ、1ボギー「65」で回り、6アンダー4位と好スタートを切った。PGAツアー3勝のキム・シウー(韓国)らが
2021/06/09国内男子 国内メジャー2位の古川雄大が1打差発進 ルーキー桂川有人ら首位 /男子下部 ツアールーキーとフレッシュな選手。 前週の国内メジャー「日本ツアー選手権 森ビル杯」で単独2位と健闘した古川雄大が地元の福岡で副田裕斗とともに1打差4位につけた。 48歳の横尾要、45歳の小林正則
2021/11/19国内男子 父親世代からのエールと同世代とのバチバチ 古川雄大は1打差2位で週末 ◇国内男子◇ダンロップフェニックス 2日目(19日)◇フェニックスCC(宮崎)◇7042yd(パー71) 親子ほど年齢の離れた選手同士が、競い合い、励まし合うのがゴルフの魅力でもある。24歳の古川…
2021/11/19国内男子 秋吉翔太が単独首位浮上 1打差2位に古川雄大 ・スリクソン福島オープン」以来となるツアー3勝目へ、通算10アンダーとして単独首位に浮上した。 「66」で回った古川雄大が通算9アンダー2位。通算8アンダー3位に片岡尚之と杉本エリックが並んだ。 前週
2021/12/02日本シリーズJTカップ 「心臓痛かった」片岡尚之ら97年生まれ初出場組 憧れの最終戦で粘りのプレー チップインを思い出し、「ここから入れたのか…」と感慨深く振り返った。「優勝争いがかかる中でこのホールを迎えたらシビれると思う」 切磋琢磨し合ってきた同じ1997年度生まれの片岡、古川雄大の3人で初舞台を…
2021/06/04日本ツアー選手権森ビル杯 2日目は日没順延 木下稜介が首位浮上 の「68」でプレー。通算7アンダーで暫定首位に浮上し、後続に4打差をつけた。 通算3アンダーに古川雄大、上井邦裕。通算2アンダーにアマチュアの杉原大河、アンソニー・クウェイル(オーストラリア)が続いた…
2023/06/09国内男子 長澤奨がPO制しプロ初勝利/ABEMAツアー 。 2016年にプロテストに合格した25歳がプロ初勝利を挙げた。 薗田峻輔と小斉平優和が通算10アンダーの3位に入った。 この日のベスト「64」をマークした藤本佳則、高山忠洋、古川雄大ら5人が9アンダー5位で終えた。 初日首位の上井邦浩は通算7アンダー16位。藤田寛之は2アンダー50位だった。
2021/09/03国内男子 今野大喜が首位発進 第1ラウンドが終了 が6アンダーとして、首位発進を決めた。 2打差の4アンダー2位に前週優勝のスコット・ビンセント(ジンバブエ)。アマチュアの杉浦悠太(日大2年)、古川雄大、大西魁斗、幡地隆寛、リュー・ヒョヌ(韓国)ら
2021/06/11国内男子 34歳の安本大祐がプロ初優勝/男子下部 、1ボギー1ダブルボギーの「68」でプレーし、通算11アンダーで逆転優勝した。キャリア13年目の34歳がプロ初勝利を遂げた。 1打差2位に前週の「日本ツアー選手権 森ビル杯」で2位だった古川雄大と、副田
2020/10/22国内男子 三浦桃香は最下位で予選落ち 首位に蛭川隆ら3人/AbemaTVツアー2日目 ベストスコア「63」でプレーした河野祐輝のほか、幡地隆寛、上井邦裕、古川雄大が並んだ。 推薦で今季2度目の男子下部ツアー出場となった三浦桃香は6オーバー112位から出て1バーディ、3ボギー2ダブルボギーの「76」とし、通算12オーバー120位の最下位で予選落ちした。
2022/04/22国内男子 首位に6人並ぶ大混戦 23歳・桂川有人が「63」で急浮上 共催から日本ツアー単独開催に変更された新規大会は比嘉一貴、星野陸也、宮本勝昌、出水田大二郎、古川雄大、桂川有人と6人が通算12アンダーで首位に並ぶ混戦で週末を迎える。 1月「SMBCシンガポールオープン
2024/07/24国内男子 未勝利の上井邦浩と小袋秀人が首位発進/男子下部 ボギーでプレーし、7バーディの小袋秀人と並び7アンダー「64」で首位発進を決めた。 1打差の6アンダー3位に古川雄大(ふるかわ・ゆうき)。5月のレギュラーツアー「中日クラウンズ」で3位に入った篠優希、今季