2024/05/08米国女子 勝みなみは「1日36ホール」回避狙う 全米女子オープン出場へ勝負所 グリーン周りに警戒心を高めた。 「サロンパスカップ」前に1週間の休息を挟んだものの、今回米国に到着したのは月曜日(6日)。さらに、渡米前日の夜はたにひろえ、堀琴音、小祝さくらの4人で「小祝さくらの優勝
2024/05/02ツアーギアトレンド 不動裕理が大型マレットパター あの「スワンネック」はいずこへ? )。森さん(堀琴音をコーチする森守洋氏)が『これ不動さんに絶対合いますよ』と持ってきてくれて。キッパリと言い切っていたので、それで私も背中を押されて。カリスマコーチがいいと言うなら」と目を細める
2024/04/03アマ・その他 18歳で決意の長尺パター 荒木優奈「これがいまの自分」 、どちらも予選通過。「その2試合はパターのおかげでスコアを作れた」と結果が出たことに加え、プロの試合で長尺を使っている選手が多かったことも新鮮だった。「4人くらい見かけて、堀琴音さんからも話しかけて
2024/03/28topics ウェッジ何本が正解?「54度」が人気ってホント!?/女子プロクラブ考VOL.9 和寛氏が削る「Grind Studio」(青木瀬令奈、穴井詩)、田淵正敏氏が削るFUSODREAM の「BUCHI」(植竹希望)、松吉宗之氏が手掛ける「ジューシー」(堀琴音)、剣持ゴルフが作った「MOZ
2024/03/16国内女子 戦略性の高いコースを“力”でねじ伏せる 竹田麗央の初Vのシナリオ が多い戦略性の高さが売り物で、多くのティショットを刻む選手が多い。 同コース開催は過去8回で直近3回の優勝者は23年の青木瀬令奈、22年の堀琴音、21年の小祝さくら。小祝はさておき、歴代覇者は他に10
2024/03/15国内女子 鶴岡果恋が「65」で首位発進 岩井千怜3位、鈴木愛と勝みなみ6位 国内初戦の申ジエ(韓国)、岩井明愛、アン・シネ(韓国)らが2アンダー17位。前年大会最終日に大会コース記録「63」をマークした山下美夢有は1アンダー29位。22年大会覇者の堀琴音はイーブンパー46位。
2024/03/13国内女子 地元鹿児島の勝みなみは神谷そら、櫻井心那と同組 申ジエが国内初戦 覇者の岩井千怜、2週連続優勝を目指す鈴木愛らが出場する。昨季メルセデスランキング2位の申ジエ(韓国)は日本でのシーズン初戦に臨む。 歴代覇者の堀琴音(22年)や小祝さくら(21年)、地元・鹿児島出身の
2024/02/16国内女子 女子プロ結婚ラッシュ! 新海美優が“同門”の松田一将と ている皆様にたくさんの感謝をお伝えするとともに、その期待に応えられるよう、これまで以上に精進して参ります」と綴った。 新海は大分県出身で、城島高原GC所属の28歳。永峰咲希、柏原明日架、堀琴音らと
2023/11/19国内女子 12人が初シード獲得 堀琴音は0.35pt差で逆転シード逃す 」優勝の3年シードを行使していた永峰咲希(MR33位)、ボーダーライン上のMR50位に滑り込んだ濱田茉優はシード復帰を果たした。 一方、シード喪失者は14人。今大会をMR55位で迎えた堀琴音は最終18番を…
2023/11/18国内女子 シーズン終盤の54ホール短縮 女王&シードを争う選手の思いは 堀琴音は「(プレーは)厳しいかな」と思いつつも、スタートに向けて会場の駐車場でランニングをして体を温めていた。「7時半ごろに走っていたら雪が降ってきて。みんなそうだと思うけど、悪天候よりもいい天気の中
2023/11/18国内女子 悪天候のため3日目中止 シード争い最終戦は54ホール短縮に ラウンドを終えた上位成績は以下の通り。 1/-11/岩井千怜 2/-9/青木瀬令奈 3T/-8/宮田成華、櫻井心那、上田桃子 6T/-7/川崎春花、尾関彩美悠、堀琴音、原英莉花 10T/-6/脇元華、大里桃子、木村彩子、高橋彩華、藤田さいき、西郷真央、岩井明愛
2023/11/17国内女子 予選落ちの宮澤美咲、植竹希望はシード逃す アンダー25位 48位 金澤志奈/3アンダー36位 49位 笠りつ子/3アンダー36位 50位 堀琴音/7アンダー6位 51位 濱田茉優/予選落ち 52位 脇元華/6アンダー10位 53位 宮澤美咲
2023/11/17国内女子 岩井千怜が首位ターン 金田久美子らのシード落ちが確定 以内」の来季シードを狙う選手が上位に浮上した。ツアー未勝利でMR80位の宮田成華が2日連続「67」で8アンダー、櫻井心那、上田桃子と並ぶ3位。シード維持に単独11位以上が最低条件のMR55位の堀琴音
2023/11/16国内女子 岩井千怜「63」で首位スタート 来季シード争いの川崎春花ら2打差2位 、ツアー初優勝を狙う竹田麗央と並んで2打差2位につけた。 5アンダーの3打差4位にはMR55位から逆転シードを狙う堀琴音、前週優勝の西郷真央、今季3勝でMR3位の岩井明愛、今季1勝の菅沼菜々ら9人が
2023/11/14国内女子 シード争いは最終決戦 年間女王レースは残り2戦の正念場/国内女子 者が「今季ツアー優勝者」「MR上位者」など40人に限られる次週の最終戦への出場権を巡る戦いもある一方、今大会終了時点で「MR50位まで」の来季シード獲得者が確定する。MR55位の堀琴音、63位の金田
2023/11/13国内女子 残り1試合で決着 国内女子ツアーの来季シード権争いをおさらい ぶりのシード返り咲きを狙い「まずは4日間しっかり戦い抜いて、上位で締めくくりたい。最後、頑張るしかない」と瞳に闘志を宿した。 MR55位で迎えた堀琴音は26位で終え、ランクは変わらなかった。昨季MR…
2023/10/17国内女子 イ・ボミのラストゲームが開幕 予選は上田桃子、小祝さくらと同組 のシード争いにも注目だ。フィールドが絞られる日米共催「TOTOジャパンクラシック」を除くと、決着まで残り4試合。昨季優勝者の堀琴音がフルシード(ランク50位まで)圏外の52位にいるほか、金田久美子(63位)、渡邉彩香(69位)らシード落ちの危機にいる選手にとって正念場となる。
2023/10/07国内女子 新コーチの言葉を支えに シード圏外の柏原明日架が4位浮上 を見直したという。そこで父から名前が出たのが堀琴音の復活優勝を支えた森守洋氏。これまでも会場で助言を求めることはあったが、改めて今シーズンからコーチとして見てもらうことになった。 「私と森コーチは性格
2023/10/07国内女子 前年覇者の小祝さくらと森田遥が首位 三浦桃香は予選通過 6位に安田祐香が続いた。 2週連続優勝がかかる原英莉花は通算7アンダーで、吉田優利、堀琴音らと並び7位で最終日に向かう。 3月「Tポイント×ENEOS」(2位)以来の国内ツアー出場となる笹生優花は
2023/08/22国内女子 稲見萌寧は日本人初の3連覇へ 山下美夢有は欠場 の山下美夢有は欠場。その山下を抜いて1位に立ったばかりの申ジエは6月「アース・モンダミンカップ」以来の国内ツアー復帰となり、堀琴音、大里桃子と同組となった。 小祝さくらは地元北海道でのホステス大会と是