2020/10/02国内男子 6打差逆転で大田和桂介がツアー初優勝/AbemaTVツアー ◇国内下部AbemaTVツアー◇TIチャレンジ 最終日(2日)◇草津カントリークラブ(群馬)◇6692yd(パー70) 6打差19位から出た31歳の大田和桂介が7バーディ、1ボギーの「64」でプレー
2014/06/06日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 “優等生”大田和桂介がメジャーで首位浮上 今季の国内男子メジャー初戦「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」の予選ラウンドをキム・ヒョンテ(韓国)と並ぶ首位で終えたのは、プロ転向3年目の大田和桂介だった。初日に1アンダーの5位タイ…
2017/06/09国内男子 22歳・松原大輔がプロ初優勝/下部チャレンジツアー ホールの短縮競技を制した。 初日首位の額賀辰徳、大田和桂介が1打差で2位に続いた。レギュラーツアーで活躍する堀川未来夢は幡地隆寛と並んで通算7アンダー4位だった。
2017/05/19国内男子 嘉数光倫がプレーオフ制し初優勝/チャレンジ最終日 鈴千代。通算9アンダーの4位に大田和桂介と川満歩。第1ラウンドを首位で終えた狩俣昇平は、日高将史と並び、通算8アンダー6位でフィニッシュした。
2022/06/09国内男子 宮里優作&池村寛世が首位発進 3イーグルの大槻が2打差 ・ヒョヌ(韓国)、岡村了、大田和桂介の6人が6アンダー4位で続いた。 前週大会を制した比嘉一貴は5アンダー10位。石川遼は6バーディ、3ボギーの「69」で回り3アンダー33位とした。 金谷拓実は2バーディ、1ボギーの「71」でホールアウトし、今季1勝の桂川有人らとともに1アンダー73位と出遅れた。
2017/09/29国内男子 野仲茂が逃げ切り優勝 下部ツアー4勝目 」(パー72)でプレーして、通算10アンダーで逃げ切り優勝。2015年6月の「ISPSハンダグローバルチャレンジカップ」に続く、チャレンジツアー4勝目をマークした。 1打差の通算9アンダー2位に大田和桂介
2016/09/08国内男子 丸山大輔が暫定首位に浮上 小鯛竜也は2打差/チャレンジ2日目 。 2打差の通算12アンダー暫定2位に首位から出た小鯛竜也。通算10アンダーの暫定3位で大田和桂介がつけている。
2018/04/25国内男子 すし石垣が首位 プレー&自己解説の中井学は147位 アンダーで深沢尚人と並んで首位発進を決めた。1打差2位に大田和桂介がつけた。5アンダー4位に坂東拓哉也、ハム・ジョンウ(韓国)、内藤寛太郎、竹内廉、河合庄司が並んだ。 午前8時のスタートだったすしは
2010/05/26アマ・その他 日本チームは男女とも好スタート!/ネイバーズトロフィー初日 のメンバーは、男子が宇佐美祐樹、大田和桂介、加藤龍太郎、川村昌弘。女子が香妻琴乃、城間絵梨、比嘉真美子が出場。団体戦では、男子が上位3名、女子は上位2名のスコアがチームスコアとして採用される。 迎えた…
2014/08/21国内男子 尾方友彦が首位浮上!2桁アンダーで6選手が伸ばし合い/チャレンジ2日目 。 首位と1打差の通算12アンダー2位は、首位で出た簗瀬元気。通算10アンダー3位に津曲泰弦、梅山知宏、大田和桂介、富村真治の4選手が並んだ。 さらに1打差の通算9アンダー7位にベテランの鈴木亨と稲森佑貴の2選手。初日3位タイにつけた宮里聖志は、スコアを2つ伸ばしたが通算8アンダーの9位タイに後退した。
2014/06/07日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 選手コメント集/日本プロ選手権日清カップヌードル杯 3日目 、いいことがあると思います」 ■大田和桂介 6ボギー、2ダブルボギー 通算4オーバー 37位タイ 「緊張したけど、ゴールデンバレーの罠にすべてはまった感じです。好調だったショットで逆球が出たり、長いボギー
2014/06/05日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 選手コメント集/日本プロゴルフ選手権大会 初日 、ダブルボギーは出ると思っているので、後半は楽しくできました。今日はひさしぶりに楽しかったですね」 ■大田和桂介 5バーディ、4ボギー 1アンダー 5位タイ 「(序盤3ボギー)前半でどうなっちゃうんだろう
2012/12/01国内男子 額賀が首位に浮上 アマ伊藤誠道は36位T/男子ファイナルQT3日目 の単独4位にはチンナラト・ファダンシル(タイ)、通算12アンダーの単独5位には大田和桂介が続いている。そのほか、2日目に大きく順位を上げた田中秀道が2ストローク伸ばして通算6アンダーの28位タイに浮上
2010/05/27アマ・その他 日本は男女ともに首位から後退/ネイバーズトロフィー2日目 が続いた。 2位以下に1打差の単独首位でスタートした男子チームは、宇佐美祐樹が2オーバー、大田和桂介がイーブン、加藤龍太郎が3オーバーと伸び悩む。川村昌弘が3アンダーと気を吐いたが、この日のトータル
2010/05/29アマ・その他 韓国が男女ともに9打差の圧勝! /ネイバーズトロフィー最終日 和桂介と加藤龍太郎がイーブン、宇佐美祐樹と川村昌弘が2オーバー。チームスコアは2オーバー(上位3名のスコアを採用)と韓国との差を縮められず、最終的に9ストローク差をつけられる通算2オーバーの2位で終え…
2020/10/07国内男子 前粟蔵俊太ら首位 河本結の弟・力が15位発進/AbemaTVツアー の「68」でプレー。前年覇者のアマチュア杉原大河(東北福祉大学)、2週連続優勝を狙う大田和桂介らとともに4アンダー15位。 石川遼の弟でアマチュアの石川航(日本体育大学)は「74」で、2オーバー92位で初日を終えた。
2016/09/09国内男子 丸山大輔が下部ツアーで15年ぶり優勝 者は、昨季の賞金ランクで84位に沈み、8年連続で守ってきたシードを手放した。前週「フジサンケイクラシック」で2位に入るなど、復調気配の中でのタイトルとなった。 23歳の浅地洋佑が「62」(パー71)を出し、通算17アンダーの2位で続いた。上平栄道、大田和桂介が通算15アンダーで3位だった。
2018/09/05日本オープン 63歳・室田淳らが本戦出場権を獲得/日本オープン最終予選会 CC総武C) 大田和桂介、嘉数光倫、岩田寛、竹安俊也、木下裕太、室田淳、永澤翔、S.ストレンジ、桂川有人(アマ)、杉山知靖、深堀圭一郎、塚田好宣、塩見好輝、大槻智春、松本将汰、岩男健一、チョ・ミンギュ
2024/06/07国内男子 内藤寛太郎が11年ぶり3勝目 池田勇太は26位/男子下部 下部ツアー3勝目となった。 9アンダー2位はこの日「62」をマークした新村駿、地元福岡出身で21歳の内山遥人、百目鬼光紀(どうめき・こうき)、福岡大河の4人が並んだ。8アンダー6位は大田和桂介。 16
2014/06/06日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 谷口徹は一歩後退 未勝利の25歳が首位タイ浮上 のはツアー未勝利の2人。韓国のキム・ヒョンテ(金亨泰)と並び、予選を通過して今大会に出場中の25歳、大田和桂介が6バーディ、1ボギーの「67」をマークし、通算6アンダーとしてトップタイでトーナメントを