2014/10/24国内男子 今平周吾が最終戦Vで賞金王に 鈴木亨、宮里聖らが来季前半戦出場へ/チャレンジトーナメント最終戦 「69」をマークし、通算7アンダーで2日間大会を制し、今季2勝目を飾った。 1打差の2位に村上貢。さらに1打差の通算5アンダー3位に岸本翔太が入った。 賞金ランキングトップで今大会を迎えた今平は、この…
2015/07/02国内男子 原口鉄也、金子敬一が首位発進/チャレンジ初日 アンダーの3位に上平栄道、岸本翔太、大谷俊介の3選手。4アンダーの6位に宮瀬博文、細川和彦、永松宏之ら全12選手が続いている。
2013/09/12国内男子 甲斐慎太郎が8アンダー単独首位/チャレンジ初日 した岸本翔太、近藤龍一、張棟圭の3人が2位タイで並んだ。岸本は13番から5連続バーディを奪い好位置につけている。 首位と2打差の6アンダー5位は井上忠久、岩本高志、杉山左智雄ら6人。5アンダー11位
2015/06/19国内男子 浅地洋佑がチャレンジ2勝目 すし石垣とのプレーオフ制す の4位には、小島亮太、岸本翔太ら4人が並んだ。 3打差の7位から出た矢野東は2バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの「73」とスコアを落とし、通算3アンダーの47位に終わった。
2014/07/25国内男子 宮里聖志が3打差つけ、チャレンジツアー初勝利/チャレンジ最終日 得た。 通算9アンダー、2位タイに岸本翔太と市原弘大。通算8アンダー単独4位にイ・テヒ(韓国)、通算7アンダーの5位タイに伊藤涼太、時松隆光、正岡竜二ら8人が並んだ。 初日首位タイだった中道洋平は大きくスコアを崩し、通算2アンダーの42位タイで大会を終えた。
2015/07/03国内男子 39歳金子がツアー初優勝 降雨で18H短縮/チャレンジ ホール目で、金子が1オン2パットのパーとしたのに対し、原口は3オンを要し、勝負が決した。 5アンダーの3位に上平栄道、岸本翔太、大谷俊介の3人が続いた。
2013/09/13国内男子 47歳・鈴木亨が「61」で大逆転優勝!/チャレンジ最終日 レギュラーツアー復帰に一歩近づいた(7位以内は翌年度前半戦の出場資格を獲得※2012年実績)。 通算12アンダー2位は8バーディ、3ボギーと5ストローク伸ばした岸本翔太。通算11アンダー3位には、初日首位の甲斐慎太郎、張棟圭(韓国)、稲森佑貴ら5人が並んだ。
2013/04/18国内男子 圧巻の10バーディ P.シーハンが単独トップに!/男子チャレンジ初日 アタックしていくよ!!」とアクセル全開の様子。 7アンダーの単独2位に井手口正一、6アンダーの3位タイに森本雄、沢田尚、岩崎幸司、岸本翔太の4人が続く。このままシーハンの独走モードとなるか。2位以下の