2018/06/21国内男子 遠征費はレッスンで捻出 プロ3年目・川上優大が好発進 ◇国内男子◇ダンロップ・スリクソン福島オープン 初日(21日)◇グランディ那須白河ゴルフクラブ (福島)◇6961yd(パー72) 例年通りバーディ合戦が展開された第1ラウンドに、プロ3年目の川上優…
2021/12/09国内男子 プロ6年目の川上優大が首位 手嶋多一は25位/男子ファイナルQT3日目 ◇国内男子◇ファイナルQT 3日目(9日)◇トム・ワトソンGC(宮崎)◇6984yd(パー72) 2022年の国内男子ツアーの出場権を4日間72ホールで争う最終予選会は通算7アンダーの川上優大が単独…
2016/06/17国内男子 川上優大が初優勝 4打差を逆転/男子チャレンジ最終日 国内男子の下部チャレンジツアー「ひまわりドラゴンCUP」の最終日。22位から出た川上優大(かわかみ・ゆうた)が8バーディ、ノーボギー「64」をマークし、4打差を逆転する通算12アンダーでプロ初優勝を…
2016/10/20国内男子 19歳・小木曽喬が首位発進 賞金王を狙う塚田好宣は16位/チャレンジ初日 裕斗。4アンダーの3位に池上憲士郎、古田幸希、秋吉翔太、川上優大の4人が続いた。 チャレンジツアーの年間賞金ランキング1位の選手には、翌年1年間レギュラーツアーの出場権が与えられる。また、上位数人
2016/10/21国内男子 19歳小木曽喬がプロ初優勝 47歳塚田好宣は最年長賞金王/チャレンジ最終日 8アンダーの2位にすぎ本(“すぎ”は木へンに久)晃一、通算7アンダー3位に川上優大がフィニッシュした。 前週を終えて賞金ランク1位だった塚田好宣は、通算4アンダーの9位でフィニッシュ。今季2勝を挙げて
2023/09/28国内男子 バースデーウィークの木村太一が首位で最終日へ/男子下部 ウィークのプロ初勝利を目指す。 9アンダー2位は川上優大。8アンダー3位に平本世中、吉本翔雄が続いた。 3週前の下部ツアー「PGM Challenge」でプロ初優勝を挙げた今野大喜は7アンダー5位にいる。
2022/09/16国内男子 大堀裕次郎が劇的逃げ切りVで7年ぶり2勝目/男子下部 に梅山知宏、川上優大の2人、11アンダー6位に杉原大河ら4人が入った。 ともにレギュラーツアー優勝経験者で、首位と5打差の6位から出た片岡大育は10アンダー10位、藤本佳則は9アンダー15位だった。…
2024/08/31国内男子 黒川逸輝が初優勝 「日本アマ」最年少Vの松山茉生は5位/男子下部 出身で、同学年に米澤蓮や杉原大河、1学年上に金谷拓実らがいる。 通算9アンダーの2位に、作田大地、川上優大、北川祐生の3人。作田は2打リードの単独首位から出た同ラウンドを「73」とし、初タイトルを逃し…
2024/10/03国内男子 竹内大と北村晃が首位で最終日へ 石川航は予選落ち/男子下部 トーナメント」以来の下部2勝目を視界に捉えた。 10アンダー3位に1イーグル5バーディ、ノーボギーのベストスコア「65」をマークした川上優大、「69」で回った21歳の大嶋宝がつけた。9アンダー5位に今季1勝の…
2024/10/04国内男子 大嶋宝が初優勝 弟・港に次いで下部ツアー初の“兄弟V” 山脇健斗、古川雄大、「67」で回った川上優大。14アンダー5位にこの日のベストスコア「65」をマークした大塚大樹、初日首位の竹内大が並んだ。 今季2勝で賞金ランキング1位の内藤寛太郎は「70」で回り2
2023/09/29国内男子 木村太一がプロ初優勝 19年「日本アマ」覇者/男子下部 出場した2019年「日本アマチュアゴルフ選手権」を制したほか、20年はナショナルチームに所属した。 通算10アンダーの2位に川上優大。通算9アンダーの3位に照屋佑唯智が続いた。 2大会連続優勝がかかっていた今野大喜は5位からのスタート。「71」にとどまり通算8アンダーの4位で終えた。
2022/09/15国内男子 大堀裕次郎が首位で最終日へ 藤本佳則は5打差に後退/男子下部 つけた。「63」をマークした川上優大が56位から通算9アンダー5位に順位を上げた。 初日首位の藤本佳則は「71」、1打差2位で出た片岡大育は「70」と伸ばし切れず、ともに通算8アンダー6位に後退した
2024/08/30国内男子 日没順延で36ホールに短縮 作田大地が暫定首位/男子下部 )、2016年の男子下部「ひまわりドラゴンCUP」以来の優勝を目指す川上優大(13ホール終了)がつけた。 女子プロゴルファー岩井明愛・千怜姉妹の弟でアマチュアの岩井光太(日大)は4ホールを残して4オーバー暫定119位としている。
2018/06/21国内男子 小林正則らが首位発進 石川遼は3打差9位 ランキングトップの時松隆光、2試合連続優勝を目指す市原弘大、川上優大、岩田寛が並んだ。 選手会長の石川遼は7バーディ、2ボギーの「67」。秋吉翔太、池田勇太、木下裕太らとともに5アンダー9位で初日を終えた。
2021/12/09国内男子 アマ卒業は3日前 中島啓太と同学年の平田憲聖は学生プロとしてツアーへ は首位の川上優大に3打差。トップ通過となれば、年間を通じたシード権も手にできる。「コースが難しいので簡単にはいかない。もったいないミスをなくしてチャンスを多く作りたい」と静かに力を込めた。(宮崎県宮崎市/桂川洋一)…
2024/09/06国内男子 下家秀琉「59」で記録ずくめの初優勝 中学生アマ長崎大星が2位/男子下部 19アンダー4位。通算18アンダーの5位に古川龍之介と松本将汰。通算17アンダーの7位に金子敬一、川上優大、織田信亮、芹澤慈眼、植木祥多が続いた。…