2024/05/12国内男子 「自分を誇りに思う」 マイケル・ヘンドリーが白血病乗り越え、9年ぶりの復活優勝 、また勝ちたいという思い。自分自身を誇りに思います」と喜んだ。 5位から出た小袋秀人が7バーディ、1ボギーの「66」で13ptを獲得し、通算37ptの2位。17位から出た平本世中がボギーなしの「64」で回り、16pt奪取して通算35ptの3位だった。
2024/05/10国内男子 ツアー未勝利の小斉平優和が首位浮上 米澤蓮は予選落ち に浮上した。 1pt差の2位に、ともにツアー初優勝を狙う細野勇策と西山大広。21pt4位にソン・ヨンハン(韓国)が続いた。 清水大成、平本世中(ひらもと・せじゅん)が20pt5位。19pt7位に大会
2024/04/02ツアーギアトレンド 新しい「ファントム」が国内ツアーでもお披露目 選手の反応は? では」と思えてしまう。 他にも平本世中が「ファントム 9.5」、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が「ファントム 7」など総勢6人がいきなり試合で投入したというから、まさに上々の滑り出し。あなたはどのヘッドが好み?(三重県桑名市/服部謙二郎)
2023/12/11国内男子 杉浦悠太、米澤蓮、杉原大河らが特別制度でPGA入会 日本プロゴルフ協会(PGA)の吉村金八会長は11日、定例理事会後に会見を行い、日本ゴルフツアー機構(JGTO)の2024年賞金シードを獲得した米澤蓮、鈴木晃祐、杉原大河、平本世中、宇喜多飛翔と、11
2023/12/11国内男子 2023年 男子ツアー最終日の視聴率トップ3は? % NHK:13:05~16:25(生放送) 最終日を前に、ツアー未勝利の伏兵・平本世中を大槻智春、石川遼らが上位で追う展開となったナショナルオープンが2位に入った。最終日の終盤は岩崎亜久竜と石川の
2023/11/26国内男子 賞金シード落ちの池田勇太 来季は「これから考えればいい」 63/平本世中 65/宇喜多飛翔 66/西山大広 (△が復帰) <賞金シード喪失選手> 69/※池田勇太 73/貞方章男 74/※片山晋呉 75/小鯛竜也 79/イ・サンヒ 80/※桂川有人 89
2023/10/20国内男子 伊藤有志が4打差逆転で下部ツアー初優勝 21位、金子駆大が46位、平本世中が48位、杉原大河が57位とシード圏内におり、暫定的に23位まで繰り下がっている。今大会優勝賞金はランク8位相当の360万円のため、ランク下位選手でも上位フィニッシュすれば“圏内”に食い込む可能性があった。…
2023/10/19国内男子 久保田皓也が首位浮上 1打差に下部賞金王の生源寺龍憲/男子下部 )までの前半戦出場権を獲得できる。 賞金ランク上位19人枠は、現在のレギュラー賞金ランクで鈴木晃祐が21位、金子駆大が46位、平本世中が48位、杉原大河が57位とシード圏内におり、暫定的に23位まで繰り
2023/10/18国内男子 来季ツアー前半戦の出場権は? 賞金王の生源寺龍憲、長澤奨が首位発進/男子下部 。 賞金ランク19人枠については、レギュラー賞金ランクで鈴木晃祐が21位、金子駆大が46位、平本世中が48位、杉原大河が57位とシード圏内(65位まで)におり、暫定的に23位まで繰り下がっている。今大会の…
2023/10/14日本オープン 「アダム・スコットだって“同じ人間”」 平本世中は日本オープンで学んだ 収穫を生かす機会が、1年後に訪れた。ツアー自己ベストに並ぶ「65」をマークして通算6アンダー単独首位に浮上した平本世中(ひらもと・せじゅん)。下部ABEMAツアーが主戦場の23歳にとって、レギュラー…
2023/10/14日本オープン 平本世中が単独首位で最終日へ 大槻2位、石川遼ら3位、アマ岡田7位 で、14位から出た平本世中が7バーディ、2ボギーの「65」をマーク。ツアー未勝利の23歳が6アンダー単独首位に浮上し、ナショナルオープンの最終日に入る。 通算5アンダーの2位に、10位スタートから
2023/09/28国内男子 バースデーウィークの木村太一が首位で最終日へ/男子下部 ウィークのプロ初勝利を目指す。 9アンダー2位は川上優大。8アンダー3位に平本世中、吉本翔雄が続いた。 3週前の下部ツアー「PGM Challenge」でプロ初優勝を挙げた今野大喜は7アンダー5位にいる。
2023/09/08国内男子 今野大喜が「65」で下部ツアー初優勝 伊藤誠道ら2位/男子下部 回り、通算17アンダーで逆転優勝を決めた。伯父にツアー7勝の今野康晴を持つ26歳で、2019年にプロ転向。下部ツアーで自身初優勝を挙げた。 1打差2位に伊藤誠道と平本世中、通算15アンダー4位に今季2勝
2023/09/07国内男子 賞金ランク1位の生源寺龍憲が2打差2位で最終日へ/男子下部 アンダーで今野大喜、池上憲士郎、新村駿が並んだ。 初日首位の内藤寛太郎は「69」と伸ばしきれず、古田幸希、伊藤誠道、平本世中と同じ10アンダー6位に後退した。 内藤とともに首位から出た小林正則は「74
2023/07/14国内男子 「ネクストレベルに」 生源寺龍憲が2戦連続優勝/男子下部 振り返った。 3打差の2位には平本世中(ひらもと・せじゅん)、副田裕斗、長谷川祥平、米澤蓮の4人が並んだ。 単独首位でスタートした櫛山勝弘(くしやま・かつひろ)は「69」で回り、矢野東、岩田大河と並んで11
2023/06/16国内男子 25歳の生源寺龍憲がプロ初優勝 3人のプレーオフ制す/男子下部 日は首位と2打差5位から出て「67」をマークし、通算13アンダーで平本世中、服部雅也とのプレーオフに突入。18番パー5を使用した1ホール目のバーディで決着をつけた。 生源寺は山口県山陽小野田市出身の
2023/05/12国内男子 鈴木晃祐がABEMAツアー2連勝 「下部3勝」のレギュラー昇格に王手 、早くも残り1勝となった。 通算8アンダー2位は金田直之。通算5アンダー3位に富村真治、黒川逸輝。5位は森本雄と尾崎慶輔。7位に平本世中、勝亦悠斗、村山駿、阿部裕樹、砂川公佑が入った。
2023/04/20国内男子 大会連覇へ田中裕基が首位浮上 1打差に秋吉翔太/男子下部 出て、5バーディ、1ボギー「68」で回り、通算11アンダーとして単独首位に浮上した。前年大会に続くツアー2勝目を目指して残り18ホールに挑む。 1打差2位には初日首位スタートの秋吉翔太。平本世中(せ
2023/04/19国内男子 レギュラー2勝の秋吉翔太が首位発進 /男子下部 、青山晃大、大内智文、平本世中(せじゅん)の4人が並んだ。 5アンダー7位に日高将史。伊藤有志、阿部裕樹、比嘉拓也ら10人が4アンダー8位に続いた。 2週前の開幕戦でプロ初優勝を遂げた杉原大河は「71」でプレーし、矢野東らと並んで1アンダー46位で初日を終えた。
2023/04/14国内男子 永野竜太郎が首位キープ 蝉川泰果、河本力12位 石川遼がツアー記録 キープした。ツアー初優勝をかけて決勝ラウンドに臨む。 1打差に永野と並んで首位で出た宇喜多飛翔(うきた・つばさ)と平本世中(ひらもと・せじゅん)の2人。通算8アンダー4位に時松隆光、島野璃央(しまの・り