2004/08/22アマ・その他 国内シニア「ファンケルシニアクラシック」/横島由一が優勝 。 その高橋だが、初日スコア「77」の出遅れが響き、最終日追い上げを図るも通算イーブンパーの16位タイで優勝を逃してしまった。 優勝したのは横島由一。中盤にスコアを崩してしまい、最終日に追い上げてきた
2004/06/13アマ・その他 国内シニアツアー「アデランスウェルネス」/中尾豊健が逆転V チャージをかけ、2位の横島由一に3打差をつける快勝。なお、初日から首位を走っていた尾崎健夫は最終日スコアを伸ばせず、通算7アンダーの3位タイで競技を終えている。
2004/09/29アマ・その他 日本プロシニア初日/福沢孝秋が9アンダーでトップに 、さらに1打差の3位には新井規矩雄ら4人が続いている。 昨年優勝の藤池昇龍は2アンダーで14位。また、8月末の「ファンケルシニアクラシック」で優勝した横島由一は4オーバーの103位と大きく出遅れてしまった。
2017/11/20記録 「マイナビABCチャンピオンシップ」歴代優勝者 1998 尾崎将司 1997 B.ワッツ 1996 尾崎直道 1995 田中秀道 1994 B.ワッツ 1993 飯合肇 1992 尾崎直道 1991 横島由一 1990 川岸良兼 1989 ブライアン
2017/11/10記録 「アジアパシフィック選手権ダイヤモンドカップ」歴代優勝者 安田春雄 1983年 中嶋常幸 1982年 G.マーシュ 1981年 呂西釣 1980年 中嶋常幸 1979年 中村通 1978年 中村通 1977年 許勝三 1976年 横島由一 1975年 鈴木規夫 1974年 G.マーシュ 1973年 B.アルダ
2004/10/29アマ・その他 日本シニアオープン/上位陣に変動なく 尾崎健夫が首位キープ! /-/- 6/-4/野口裕樹夫/140/70/70/-/- 10/-3/横島由一/141/71/70/-/- 11/-2/吉村金八/142/73/69/-/- 11/-2/海老原清治/142/70/72
2004/10/28アマ・その他 日本シニアオープン/尾崎健夫が単独首位スタート!! 勝良 ほか/71/71/-/-/- 13/-1/横島由一 ほか/71/71/-/-/- 26/+1/青木 功 ほか/73/73/-/-/- 70/+4/岩間建二郎 ほか/76/76/-/-/- 77/+5/飯合肇 ほか/77/77/-/-/-
2004/10/30アマ・その他 日本シニアオープン/尾崎健夫失速!連覇を狙う高橋勝成が4打差単独首位! /215/70/72/73/- 11/-1/藤池昇龍/215/71/71/73/- 15/0/青木 功 ほか/216/73/69/74/- 25/+4/横島由一/220/71/70/79/- 25/+4/飯合 肇/220/77/69/74/-
2005/08/21アマ・その他 三好隆がプレーオフを制す!中嶋常幸は4位タイフィニッシュ /219/74/69/76 30/+4/山本善隆/220/73/75/72 30/+4/横島由一/220/73/74/73 30/+4/冨田三十士/220/76/71/73 33/+5/古市忠夫
2005/06/12アマ・その他 国内シニアツアー「アデランスウェルネス」/友利勝良が逃げ切り優勝 本日都/222/75/72/75 29/+6/横島由一/222/72/74/76 32/+7/山下英章/223/78/70/75 32/+7/中村 通/223/73/75/75 32/+7/海老原清治