2024/05/09国内男子 前回大会はギックリ腰で断念 武藤俊憲が思い出のコースで「もっと粘らないと」 、開幕2日前の悔しさはいまでも覚えている。武藤俊憲は地元・群馬で14年ぶりに試合が行われるというのに、ギックリ腰で出られなかった。 前週の「バンテリン東海クラシック」を第2ラウンドスタート前に棄権し
2024/05/02国内男子 未勝利の原敏之が首位浮上 エース達成の金子敬一ら1打差/男子下部 武藤俊憲は通算2オーバーでカットラインに1打足りない62位、同2勝の薗田峻輔と2022年「日本アマ」を制した岡田晃平は5オーバー102位でいずれも予選落ちした。
2024/05/01国内男子 高野碧輝と呉司聡が首位発進 手嶋多一9位/男子下部 ルーキーの18歳、大嶋港はイーブンパー48位で滑り出した。 レギュラー7勝の武藤俊憲、同2勝の薗田峻輔は2オーバー88位。2022年「日本アマ」覇者の岡田晃平も3オーバー108位と出遅れた。
2024/04/04国内男子 小鯛竜也が首位浮上 アマ濱渕5打差で最終日へ/男子下部開幕戦 回り5アンダー16位。 レギュラー7勝の武藤俊憲と同2勝の藤本佳則は、カットライン上の2アンダー53位で最終ラウンドに進出した。 中西直人が発起人を務めるジュニアトーナメントで優勝して出場権を得た11歳の福井誠ノ介は、11オーバー149位で予選落ちを喫した。
2024/04/03国内男子 男子下部ツアー開幕戦はアマチュアの濱渕裕生ら首位発進 11歳も出場 ツアー3勝の片岡大育が1打差5位。山田大晟、久保田皓也、坂本雄介、大塚大樹、村山駿、平本穏が同じく4アンダー。 レギュラーツアー2勝の藤本佳則は3アンダー12位。同7勝の武藤俊憲が1アンダー40位、同
2023/12/17国内男子 武藤俊憲「目標は優勝」 46歳で復活へのモチベーション 10月にプロ転向23年目を迎えた武藤俊憲は15日、大阪市内で「ミズノ ブランドアンバサダーズミーティング」に参加した。年に一度、契約プロが同社スタッフとともに、スイングなど様々なデータをチェックして
2023/12/08国内男子 砂川公佑が完全Vで来季シード 片岡大育がQTランク2位/男子最終QT 」ローアマの岡田晃平(東北福祉大4年)が同スコアでランク9位になった。 ツアー7勝の武藤俊憲は5位から出たが「73」とスコアを落として12アンダー、CBでランク17位。ツアー8勝の55歳、手嶋多一は6
2023/12/07国内男子 砂川公佑が首位キープ 武藤俊憲、片岡大育5位/男子最終QT3日目 、通算16アンダーで最終日を迎える。 プロ11年目の木下康平、小袋秀人とプロ8年目の篠優希が14アンダー2位で並んだ。ツアー7勝の武藤俊憲、同3勝の片岡大育が13アンダー、3打差5位にいる。 ツアー8勝
2023/12/06国内男子 砂川公佑が首位でターン 池田勇太は棄権/男子最終QT2日目 シードを獲得したが、賞金ランキング72位でシードに届かなかった。 ツアー7勝の武藤俊憲は通算12アンダー3位。ツアー3勝の片岡大育は通算9アンダー7位。ともにツアー1勝で昨季シードを喪失した小鯛竜也と
2023/12/05国内男子 池田勇太は10位スタート 砂川公佑が「62」で首位/男子最終QT 終えた。 10アンダー首位に「62」をマークしたプロ3年目の25歳、砂川公佑が立った。2打差2位に田中元基。 ツアー7勝の武藤俊憲が6アンダー5位。2023年「日本オープン」ローアマチュアの岡田晃平
2023/10/03topics 打率5割のひみつは「会話」/THE PROFESSIONAL Vol.1 吉岡哲平(シューフィッター) ているツアープロとのやり取りが大きく反映されている。「プロの方は自分のスイングをよくご存じなので、シューズに対する硬さのこだわりが細かい。例えば武藤俊憲プロには『DRYJOYS プレミア』を履いて
2023/09/24国内男子 大槻智春が2打差逆転で通算3勝目 中島8位 金谷16位 16位で大会を終えた。 前週「ANAオープン」優勝の谷原秀人は通算10アンダー21位。2016年大会覇者の池田勇太は「72」と伸ばせず9アンダー26位。19年覇者の武藤俊憲が5アンダー40位となった。
2023/09/23国内男子 長野泰雅とソン・ヨンハン首位 中島啓太と金谷拓実は7打差追う 年大会覇者の池田勇太が通算9アンダー13位、前週「ANAオープン」優勝の谷原秀人が8アンダー20位、19年覇者の武藤俊憲が7アンダー26位から最終日に向かう。
2023/08/18国内男子 安定よりも「優勝を」 平田憲聖は勝利にこだわる ミズノ(本社:大阪市住之江区)は18日、都内で今秋発売予定の新製品「ミズノプロ アイアン」の発表会を開催。同社と契約を結ぶ男子プロゴルファーの佐藤信人、武藤俊憲、小鯛竜也、平田憲聖の4人が参加した
2023/08/06国内男子 中島啓太が逆転でツアー3勝目 蝉川泰果を1打差で振り切る 4アンダー19位。堀川未来夢は今平周吾、武藤俊憲らとともに通算3アンダー25位だった。 プロ転向後で2度目の予選通過を果たした石川遼の弟・石川航は通算3オーバー51位で4日間を終えた。
2023/07/14国内男子 「ネクストレベルに」 生源寺龍憲が2戦連続優勝/男子下部 アンダー6位。 通算10アンダー9位は上平栄道、小野田享也、青山晃大だった。レギュラーツアー7勝の武藤俊憲、同2勝の横田真一はともに通算5アンダー33位で終えた。
2023/06/29国内男子 45歳ベテランが23歳コーチから教え 武藤俊憲のテーマは「存在感」 戦っていくべきかは常に考えを巡らせている。 「若い選手がこれだけ増えた中で、どう存在感を示すかが大きなテーマ」と45歳の武藤俊憲が、1イーグル7バーディ、2ボギーの「65」をマークして、首位と1打差2位…
2023/06/29国内男子 浅地洋佑が「64」で首位発進 1打差に金谷拓実ら 。6月「日本ツアー選手権」以来となる今季2勝目を目指す。武藤俊憲と阿久津未来也も並んだ。 ジェイビー・クルーガー(南アフリカ)と永野竜太郎が6アンダー5位。今平周吾、永澤翔、小木曽喬の3人が5アンダー
2023/06/15国内男子 平田憲聖が佐藤大平らと首位で並ぶ 中島啓太は2打差6位発進 初優勝を飾った中島啓太、長野泰雅、スンス・ハン(米国)、キム・ミンス、イ・ギュミン、馬官祐(いずれも韓国)の6人が続く。 4アンダー12位に今季1勝の今平周吾のほか、重永亜斗夢、時松隆光、武藤俊憲
2023/05/27国内男子 今季“4セット目”のクラブがフィット 武藤俊憲が「全英」争いに参入 インコースから出た武藤俊憲が1イーグル8バーディ、3ボギー「65」とチャージをかけて通算9アンダーの8位に浮上し、有資格者を除く上位4人に与えられる「全英オープン」出場権争いに加わった。 ミズノ契約のホスト…