2022/11/29日本シリーズJTカップ 蝉川泰果ら8人が最終戦に初参戦 谷原秀人と池田勇太が14度目の出場 稜介 (3年連続3回目) 清水大成 (初出場) 大岩龍一 (2年連続2回目) 出水田大二郎 (2年ぶり3回目) 小平智 (3年ぶり8回目) 長野泰雅 (初出場) トッド・ペク (3連続3回目)
2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 ・クウェイル/2シーズンぶり3回目 19/時松隆光/6シーズン連続6回目 20/片岡尚之/2シーズン連続2回目 21/木下稜介/4シーズン連続4回目 22/久常涼/2シーズン連続2回目 23/清水大成/2
2022/11/20国内男子 賞金ランク1位の比嘉一貴が今季4勝目 星野陸也は8位 打差2位にミト・ペレイラ(チリ)、4打差3位に大槻智春、通算16アンダー4位に小平智、トム・キム(韓国)と清水大成が入った。 賞金ランク2位の星野陸也は通算13アンダー8位。前週優勝の石川遼は通算4アンダー39位、プロ3戦目の蝉川泰果も39位で終えた。
2022/11/19国内男子 清水大成が大会最少タイに迫る“62” 元チームメートは「良い先生」 ◇国内男子◇ダンロップフェニックストーナメント 3日目(19日)◇フェニックスCC(宮崎)◇7042yd(パー71) ツアー参戦2年目の清水大成が大会コースレコードに迫るプレーで急浮上した。1
2022/11/19国内男子 賞金トップの比嘉一貴が単独首位浮上 1打差2位に大槻智春ら に挑む。 2打差2位に今季1勝の大槻智春、ツアー初勝利を目指す佐藤大平、ミト・ペレイラ(チリ)の3人。通算10アンダー5位で清水大成が続いた。 小平智、桂川有人、トム・キム(韓国)が通算9アンダー6位
2022/10/11ツアーギアトレンド フットジョイが圧倒52% 男子プロ全128人のシューズを調査 フットジョイ/67人/小林伸太郎、小平智 アシックス/17人/矢野東、稲森佑貴 ブリヂストン/12人/長野泰雅、織田信亮 アディダス/10人/岡田絃希、植竹勇太 ナイキ/6人/市原弘大、清水大成
2022/10/07国内男子 今野大喜が首位浮上 2位に小林伸太郎 河本力は予選落ち 中西直人とハン・リー。通算16ポイント5位には清水大成と織田信亮の2人が並んだ。 地元・群馬出身の矢野東は通算8ポイントの35位で大会を折り返した。初日首位の小袋秀人は7ポイントを失い、通算7ポイントの39位と大きく後退した。 2週連続優勝がかかっていた河本力は通算3ポイントの70位で予選落ちした。
2022/10/06国内男子 小袋秀人とハン・リーが首位発進 連勝狙う河本力は出遅れ ポイント8位に稲森佑貴、小林伸太郎、清水大成の3人が並んだ。 地元・群馬出身の矢野東は6ポイントの25位、2週連続優勝を狙う河本力は小平智、大槻智春らと並んで1ポイントの72位と出遅れた。
2022/10/01国内男子 飛ばしのコツは? チャン・キムが348.9ydでドラコン3連覇 岩崎亜久竜2位 亜久竜/330.2yd 3/星野陸也/324.9yd 4/清水大成/319yd 5/幡地隆寛/315yd 6/塚田陽亮/305.1yd ※記録なし 亀代順哉、河本力
2022/09/30国内男子 プロフィルを修正して! 河本力のあさイチショットは370yd超え 30㎝につけてバーディと幸先いいスタートを切った。 その後も同伴競技者の2人を20yd、30ydと置いていった。一緒だったのがチャン・キムと清水大成だから、まだその差で済んでいる。9番も、後半17番も
2022/09/01国内男子 片岡尚之が単独首位発進 1打差に堀川未来夢と岩崎亜久竜 「67」で大西魁斗、矢野東、大会2勝の星野陸也らと同じ4アンダーの7位スタート。連覇がかかる今平周吾は2アンダー26位で桂川有人、大槻智春らと並んだ。 石川遼は3バーディ、1ダブルボギー2ボギーの「72」で1オーバー。金谷拓実、清水大成らと同じ68位で滑り出した。
2022/08/28国内男子 ルーキーの河本力がツアー初優勝 「こんなに苦しい戦いとは」と涙 ・恵利華、宮里聖志・優作・藍、香妻琴乃・陣一朗 首位から出たイ・サンヒ(韓国) が通算15アンダー2位。 初日トップで発進した清水大成が3連続バーディ締めの「69」で回り、通算13アンダー3位。池村
2022/08/27国内男子 “ウルトラソウル”に翻弄されて…河本力はアプローチコンテストで無念の最下位 合わせてショットを放ち、一番近くにつけた選手が優勝となる。昨年は星野陸也が14cmにつけるミラクルショットで圧勝。今年は時松隆光、比嘉一貴、出水田大二郎、清水大成、香妻陣一朗、河本力の6人が参加した
2022/08/26国内男子 ルーキー河本力、長野泰雅ら4人が首位ターン 石川遼27位 、池村寛世と竹安俊也の2人が続いた。 通算8アンダー8位に賞金ランキングトップの比嘉一貴、今平周吾、稲森佑貴の3人。首位から出た清水大成は「72」とスコアを伸ばせず、通算7アンダー11位に後退した。 石川遼は通算5アンダー27位。弟の石川航も並んだ。
2022/08/25国内男子 BGMは「トップガン」 清水大成がリベンジ狙う首位発進 マーベリック」の挿入歌にした。「映画を見に行って、すごくカッコよかった」と頭に残った歌のタイトルは「I Ain't Worried(不安なんてない)」。7アンダー単独首位で発進した清水大成は
2022/08/25国内男子 清水大成が2年連続の首位発進 1打差に河本力ら 石川56位 ◇国内男子◇Sansan KBCオーガスタゴルフトーナメント 初日(25日)◇芥屋GC(福岡)◇7191yd(パー72) 23歳の清水大成が8バーディ、1ボギー「65」で回り、7アンダーとして前年
2022/08/19国内男子 3日間クラブを握らず見つけた課題 清水大成が2位発進 ◇国内男子◇長嶋茂雄招待セガサミーカップ 初日(18日)◇ザ・ノースカントリーゴルフクラブ(北海道)◇7178yd(パー72) 午前組でスタートした清水大成は最終18番(パー5)のグリーンで、4
2022/08/18国内男子 自称“中堅”の小袋秀人が4位発進「波に乗ればとことん行ける」 金谷拓実は24歳、2位には23歳の清水大成と39歳の上井邦裕。4月で31歳になり自らを「中堅」と位置付ける小袋は「男子のレベルが上がってきている。打ち勝つには(自分の)レベルを上げることを考えますが、今
2022/08/18国内男子 エース達成の金谷拓実が単独首位発進 丸山奨王は31位 )でホールインワンを達成するなど、1イーグル4バーディ、ノーボギー「66」をマークし、6アンダー単独首位で発進した。 プロ2年目の清水大成と39歳の上井邦裕が1打差の2位。今季2勝の今平周吾が、岩田寛
2022/05/30国内男子 なぜ海外勢に「全英枠」を独占されたのか? アンドリュース)の出場枠をかけた戦いは、史上3度目となる海外勢の独占によって終幕した。3日目終了時点ではトップと4打差2位に小林伸太郎、片山晋呉、大岩龍一、さらに2打差に石川遼や清水大成、久常涼らがつけて、出場…