2021/06/16国内男子 初優勝者が続く男子下部ツアー 幡地隆寛が首位発進 上井邦裕、照屋佑唯智、久常涼。5アンダー5位に大谷俊介、北村晃一、岩崎亜久竜(いわさき・あぐり)、大西魁斗が並んだ。 前週大会で優勝した安本大祐は3アンダー23位でスタートした。
2023/09/29国内男子 木村太一がプロ初優勝 19年「日本アマ」覇者/男子下部 出場した2019年「日本アマチュアゴルフ選手権」を制したほか、20年はナショナルチームに所属した。 通算10アンダーの2位に川上優大。通算9アンダーの3位に照屋佑唯智が続いた。 2大会連続優勝がかかっていた今野大喜は5位からのスタート。「71」にとどまり通算8アンダーの4位で終えた。
2023/10/05国内男子 日高将史が首位 清水蔵之介と丸尾怜央の高校生アマ2人が2位/男子下部 を含めた5人が2打差2位で続いた。 小斉平優和、照屋佑唯智、山脇健斗が7アンダー7位。 レギュラーツアー2勝の薗田峻輔はイーブンパー46位で週末へ。同3勝の矢野東は3オーバー85位で予選落ちとなった。
2023/04/20国内男子 大会連覇へ田中裕基が首位浮上 1打差に秋吉翔太/男子下部 じゅん)、鈴木晃祐の2人が通算8アンダー3位で続いた。 通算7アンダー5位には和田章太郎、高橋竜彦、北村晃一、照屋佑唯智、松田一将の5人。2週前の今季開幕戦を制して連勝を狙う杉原大河は「67」で回り、通算6アンダー10位で最終日に臨む。 石川遼の弟、石川航は通算3オーバー106位で予選落ちした。
2021/06/25国内男子 山田大晟が初優勝へ単独首位/男子下部 がボギーなしの5バーディ「66」で回り、通算11アンダーで単独首位に浮上した。 2打差2位で勝俣陵と成冨晃広が続き、8アンダー4位グループには安浦一輝、照屋佑唯智、若原亮太、芦沢宗臣、伊藤慎吾が並んだ
2023/09/01国内男子 生源寺龍憲が3連勝&レギュラー昇格へ首位で最終日へ/男子下部 大きく近づいた。 照屋佑唯智、宮内孝輔とともにアマチュアの2人が首位に2打差の3位で並んだ。本大志(目黒日大高)と隅内雅人(日大)には昨年大会の山下勝将(近大)以来の、アマ優勝のチャンスがある。
2024/04/24国内男子 1995年以来の下部ツアーVへ 55歳の手嶋多一が首位発進/男子下部 颯汰が続いた。 伊藤誠道、大嶋宝、照屋佑唯智ら8人が4アンダー6位。石川遼の弟・石川航は2アンダー20位。22年大会覇者の田中裕基は、レギュラー3勝の片岡大育、同1勝の重永亜斗夢らとともに1アンダー
2024/05/01国内男子 高野碧輝と呉司聡が首位発進 手嶋多一9位/男子下部 ツアー未勝利の高野碧輝と呉司聡がともに「65」で回り、5アンダーの首位タイ発進を決めた。 1打差3位に芹澤慈眼、金子敬一、古川龍之介、大野倖、黒木紀至、照屋佑唯智の6人。3アンダー9位に、前週の「i
2024/04/26国内男子 18歳ルーキーの大嶋港が初優勝 55歳の手嶋多一は最年長Vならず/男子下部 アンダーの2位に尾崎慶輔とロイド・ジェファーソン・ゴー(フィリピン)。通算10アンダーの4位に呉司聡、グラント・ゴッドフリイ(米国)、照屋佑唯智。単独首位スタートの坂本雄介は「72」とし、通算9アンダーの
2024/04/25国内男子 手嶋多一が下部ツアー最年長優勝へ1打差2位 坂本雄介が首位で最終日へ 、服部雅也、木下康平、照屋佑唯智、伊藤誠道の5人が続く。レギュラーツアー3勝の片岡大育は5アンダー15位。同1勝の重永亜斗夢、石川遼の弟・石川航は2アンダー44位で決勝ラウンドに進んだ。
2024/08/08ツアーギアトレンド “青ディナ”がひとまず人気? 男子ツアーで「ディナリ」シャフトを発見 。 ツアーでは、ディナリシャフトのブルーとブラックを試す選手がチラホラ。谷原以外では、ドライビングディスタンス2位の余松柏(台湾)がブルーの60g TXを使用。同4位の照屋佑唯智がブルーの70g
2024/09/28国内男子 ドラコン王は16歳アマ 松山茉生が349.6ydで河本力ら破る (ロフト9度) シャフト:グラファイトデザイン ツアーAD GC(重さ60g台、硬さTX) 7位/333.1yd/照屋佑唯智 タイトリスト TSR3 ドライバー(ロフト8.5度) シャフト:三菱ケミカル