2024/01/12lesson-topics 「ストローク」よりも大事なこと/石川遼 パットの教室 Vol.1 石川遼の一番の武器は?間違いなく誰もが「パッティング」と答えるだろう。その技術の高さはツアープロの間でも群を抜き、数多くの名シーンを演出してきた。グリーン上でどんなことを考え、どうやってその繊細な…
2024/06/13lesson-topics 石川遼とパターコーチの会話がマニアックすぎた件 「なぜロフトは2度?」 先週の「日本ツアー選手権」での事。宍戸ヒルズのパッティンググリーンで、石川遼が年若いパッティングコーチを見かけ、「記事見ましたよ」と声をかけた。相手は、岩崎亜久竜、比嘉一貴、佐藤大平らの帯同コーチで…
2024/01/14lesson-topics 大は小を兼ねる「距離感づくり」/石川遼 パットの教室 Vol.3 石川遼のいちばんの武器は?間違いなく誰もが「パッティング」と答えるだろう。その技術の高さはプロの間でも群を抜き、数多くの名シーンを演出してきた。グリーン上でどんなことを考え、どうやってその繊細な…
2023/07/16topics 「映像が、遅れて、映し出されるよ」 石川遼が練習場で使う2つのタブレットとアプリ 27日(木)開幕の「日本プロゴルフ選手権」(北海道・恵庭CC)まで3週のオフに入った国内男子ツアー。賞金ランキングで現在10位の石川遼は今シーズン、試合会場の内外を問わずドライビングレンジに新しい…
2024/01/13lesson-topics 消したほうがいい「右側の世界」/石川遼 パットの教室 Vol.2 石川遼のいちばんの武器は?間違いなく誰もが「パッティング」と答えるだろう。その技術の高さはプロの間でも群を抜き、数多くの名シーンを演出してきた。グリーン上でどんなことを考え、どうやってその繊細な…
2023/10/09U-25世代LESSON 「“インパクトの手元の低さ” 兄ちゃんにほめられます」石川航(兄・遼の解説付き) 飛距離290yd 4回目はプロ転向して2年目の23歳、石川航だ。兄・石川遼とは8歳差で、物心ついた頃に兄はすでにツアーで活躍していた。航も小学生からゴルフを始め、中学、高校と父・勝美さんに教わりながら…
2024/07/17topics 「プロの握り方」誰が一番アマチュア向け? お手本は飛ばし屋のあの選手… 。 ■右手の引っかけがGoodな石川遼のスクエアグリップ ドローヒッターでフェースの開閉しやすさを重視する石川遼は、左手のグローブのロゴが正面から見えないほどのウィークに近いスクエアグリップを採用して…
2023/08/25U-25世代LESSON 「遼さんのお父さんから基礎を教わりました」鈴木晃祐 近くに「SELA」という練習場があって、そこで(石川)遼さんのお父さんの勝美さんや佐々木孝則プロから教わっていました。お二人にゴルフの基礎をイチから教わりました。勝美さんは今でも自分の父と連絡を…
2013/07/18トップアマのコース攻略 Vol.10 ワイルドダックカントリークラブ 鹿島灘から風を読むかが攻略のポイント。ボールコントロールと高低差の打ち分けが求められるコース マネジメントを楽しめるコースです。 ワイルドダックカントリークラブ 林間コース。2008年GIトーナメント開催(石川遼プロトーナメントデビューコース)アメリカンスタイルのフラットなコース。全18ホール
2015/08/03教えて○○プロ、正解はどっち? パターの構え 浮かせるなら「トゥ側」or「ヒール側」、どっち?/教えて河野祐輝編 な、パターの『トゥ側』を上げるように、手元を低く、ハンドダウンに構えるタイプ。もう1つがタイガー・ウッズや石川遼プロのように、手元をハンドアップにして、パターを吊るように構えるタイプで、僕もこの
2014/03/05河本&藤森のGOLF開眼物語 第7話 直ドラ作戦 も一番飛ぶクラブですから」と説明する中井プロ。まさかの“直ドラ”と聞き、腰を抜かして驚く2人。「“直ドラ”なんて絶対無理です、無理無理」と最初から否定的な河本さん。藤森さんも、「“直ドラ”って石川遼や
2023/09/19U-25世代LESSON 「骨盤を3Dにキュッキュッ」杉原大河 川泰果の1学年先輩にあたる。日体大の河本力とは同学年で、在学中の2019年に下部ABEMAツアーの「石川遼 everyone PROJECT Challenge Golf Tournament」で優勝
2024/01/27U-25世代LESSON 「切り返しで手の力はゼロ」U-25世代スイングセルフ解説/杉浦悠太 昌弘、石川遼、松山英樹、金谷拓実、中島啓太、蝉川泰果と、その名を見れば、日本の男子ゴルフ界をけん引する顔ぶればかり。7人目に名を刻んだ杉浦悠太は、今後どこまで大きくなっていくのか。2024年シーズンのさらなる飛躍に期待したい。(取材・構成/服部謙二郎)