2015/06/23プロギアリアルスポーツカップ

「PRGR RS CUP」第1回予選会を開催 アマは野口さん優勝

では、シングルス部門にプロ・アマ合わせ72人、ダブルス部門に30チームが参戦した。プロの部では、芳賀洋平が5アンダーと頭一つ抜け出し、4アンダーの櫻井匡樹、深沢尚人、癸生川喜弘を抑え、100ポイントと…
2013/06/05国内男子

永松が首位 小平は11位T発進/ISPS・CHARITYチャレンジトーナメント初日

の3位タイには石丸昌史、芳賀洋平、テッド・オー(米国)、竹谷佳孝、時松隆光、S.H.キム、正岡竜二、岩崎幸司の8選手が並んでいる。 そのほか、今季「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」、「ダイヤモンドカップゴルフ」で優勝争いに加わるなど、好調の小平智は、4アンダーの11位タイに続いている。
2017/06/29国内男子

金子敬一、平本穏が首位発進/チャレンジ初日

金子敬一と、平本穏が7アンダー「64」をマークして首位タイでスタートした。 1打差の6アンダー3位に櫻井勝之、5アンダー4位に梅山知宏、芳賀洋平の2人が並んだ。 4アンダー6位に小袋秀人、伊藤涼太、西村匡史、宮瀬博文の4人。3アンダー10位で長谷川祥平、堀川未来夢、貞方章男ら18人が続いた。
2013/12/24ギアニュース

ミズノプロスタッフ会議で盛り上がり

)について、説明や質疑応答が行われた。 参加したプロは、小林正則、上田諭尉、手嶋多一、川岸良兼、桑原克典、鈴木亨、佐藤信人、竹本直哉、吉田泰典、白潟英純、岩井亮磨、富村真治、芳賀洋平、飯島茜、服部真夕
2013/10/10国内男子

岩本高志が単独首位/チャレンジツアー初日

国内男子チャレンジツアー第14戦「HEIWA・PGM Challenge III ~ Road to CHAMPIONSHIP」初日。この日は強風が吹きつける難コンディションの中、岩本高志が6アンダーの「66」をマークして単独首位に立った。 今年6月からは、ケガにより夏場の試合を欠場していた岩本。9月のレギュラーツアー「フジサンケイクラシック」からツアー復帰を果たし、今大会は復帰から5戦目を数える。これまでタイトルを狙える位置にいながらも逃してきた優勝の二文字。「明日はあまり力まず、優勝も意識せずにやります」とあくまでもマイペース。明日はこれまでの苦い経験をいかし、逃げ切りを狙う。 首位と1打...
2013/09/28国内男子

内藤寛太郎が逆転で今季チャレンジ初優勝

三重県のCOCOPA RESORT CLUB 白山ヴィレッジゴルフコース クイーンコースで開催された国内男子チャレンジツアーの今季第13戦「elite grips・JGTOチャレンジIII」の最終日。首位と2打差の5位から出た31歳の内藤寛太郎が、6バーディ、ノーボギーの「66」で通算11アンダーまで伸ばして今季初優勝。2008年「静ヒルズトミーカップ」以来のチャレンジトーナメント2勝目を挙げた。 通算9アンダーの2位に小西貴紀、福永安伸、佐藤えいち。さらに1打差の5位タイに中西直人、北村晃一ら4選手が入った。前日トップの吉田泰典は「74」とスコアを伸ばせず、通算7アンダーでベテランの鈴木亨ら...
2015/08/03プロギアリアルスポーツカップ

「PRGR RS CUP」第3回予選会 プロの部で荒井雅彦が優勝

康祐 -3/3位/坂本篤紫、4位/伊藤誠道、5位/遠藤彰、6位/田口康祐、7位/芳賀洋平、8位/谷山優太 -2/9位/癸生川喜弘、10位/船越紀之 (シングルス部門:アマチュアの部) 0/優勝/斉藤誠
2013/10/25国内男子

竹谷佳孝がチャレンジ初勝利、賞金王はK.T.ゴン/チャレンジ最終日

千葉県のザ・カントリークラブ・ジャパンで開催された、国内男子チャレンジトーナメント最終戦「JGTO Novil FINAL」の最終日、後続に3打差リードで出た竹谷佳孝が、通算10アンダーで逃げ切り、チャレンジ初勝利を飾った。通算9アンダーの2位には、この日5ストローク伸ばす「67」をマークした谷昭範、通算8アンダーの3位にはH.Tキム(韓国)が続いた。 この最終戦を終え、年間賞金ランキング1位の選手には、翌年のレギュラーツアー1年間の出場資格、さらに同2位から9位までの選手には、翌年のレギュラーツアー前半戦までの出場優先権が付与される。竹谷は優勝賞金200万円を獲得し、チャレンジ賞金ランキング...
2014/09/18国内男子

北村晃一が首位発進 1差2位に6選手の混戦/チャレンジ初日

国内チャレンジツアー「seven dreamers challenge in Yonehara GC」が18日(木)、千葉県の米原ゴルフ倶楽部で開幕した。2日間競技で行われる大会は今年新設されたばかり。大会初日、北村晃一が7アンダーの「65」でまわり、単独首位の好スタートを切った。 首位と1打差、6アンダーの2位には大谷俊介、河合庄司、今平周吾、木下裕太、稲森佑貴、谷昭範の6選手。5アンダーの8位に甲斐慎太郎、前粟藏俊太、佐藤えいちら12選手が並ぶ混戦となっている。なお、2アンダー47位タイまでの60名と、上位のアマチュア3名の計63選手が明日の最終ラウンドに臨む。...
2013/09/12国内男子

甲斐慎太郎が8アンダー単独首位/チャレンジ初日

国内男子のチャレンジツアー今季第11戦「ドラゴンカップ」が、千葉県の千葉夷隅ゴルフクラブで開幕。2日間競技の第1ラウンドで8アンダーでホールアウトした甲斐慎太郎が単独首位に立った。7アンダーをマークした岸本翔太、近藤龍一、張棟圭の3人が2位タイで並んだ。岸本は13番から5連続バーディを奪い好位置につけている。 首位と2打差の6アンダー5位は井上忠久、岩本高志、杉山左智雄ら6人。5アンダー11位タイには現在賞金ランキング首位のK.T.ゴン(韓国)をはじめ、佐藤信人、谷昭範、増田伸洋ら13人の集団となった。 前週開催された「PGA・JGTOチャレンジカップ in 房総」で、プロ転向後初優勝を果たし...