華やかな容姿で人気を誇る女子プロゴルファーの辻村明須香が、9月15日に入籍、同時に妊娠中であることを自身のブログで発表した。 結婚相手は神戸在住の一般男性。「いつも、私の事や家族の事を考えてくれる…

デサントは14日（水）、女子プロゴルファーの辻村明須香（24）と、同社が取り扱うゴルフブランド「NUNI」（ヌニ）のウェア使用契約を結んだと発表した。契約期間は平成19年1月1日より2年間…

「マンシングウェアレディース東海クラシック」初日、プロ11年目の辻村明須香が5アンダー3位タイの好スタートを切った。今季は「アース・モンダミンカップ」初日の2位発進に続く上位発進。 インからスタート…

スコアの伸ばし合いになった「ゴルフ5レディス」の初日、4バーディ、ノーボギーでラウンドした辻村明須香は、首位と2打差の8位タイと好スタートをきった。 江連忠コーチの指導を仰ぐ辻村は、先週の「ニトリ…

今季開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」で米山みどりにプレーオフで敗れ、惜しくも初優勝を逃した辻村明須香（24）の次戦が、4月13日から熊本県で開催する「ライフカードレディスゴルフトーナメント」に…

「嬉しいですね、一番嫌な事だったから」 2007年の国内女子ゴルフツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」で、米山みどりとプレーオフまで優勝を争ったが、あと一歩のところで惜しくも初優勝を逃した辻村…

今週開催の「アース・モンダミンカップ」は今年から4日間競技となり、スタートは午前と午後の2部制。午前組の主役は、ツアー未勝利の辻村明須香だった。6バーディ、1ボギーの「67」で回り、5アンダーで暫定…

辻村明須香だった。 今シーズンの開幕戦「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」で24位、そして「ヴァーナルレディース」で20位と着実に成績を伸ばしてきた。そして今回その記録を大きく上回る3位…

系女子プロゴルファーと言われる辻村明須香だった。 昨年行われたクオリファイで好成績を上げられなかった辻村は、今シーズン推薦による8試合にしか出場できない。そんな辻村が、最終日を首位と1打差の3位タイで…

。 ■赤堀奈々のコメント 「今日のペアリングは一番仲の良い友達の辻村明須香と一緒で、それに穴井詩も同じ門下生だったので、この3人のペアリングに縁を感じました。私の名前がスタートホールで呼ばれたときに、辻村

オープン」で5位に入り、注目を浴びるルーキー諸見里しのぶは、2アンダーの10位タイとまずまずの位置につけた。同じく2アンダーには、藤田幸希、成田いづみ、辻村明須香など、上位に若手選手がひしめいている。

12月9日、横浜で、ブリヂストンスポーツ株式会社が、エピキュールブランドの懇親会を行った。その席には、契約プレーヤーの横尾要、宮里優作、茂木宏美、塩谷育代、辻村明須香が出席。また、スペシャルゲスト…

高くして構えたら、あとは右足体重のまま、体の回転で打てばよいでしょう。 ●解説／辻村明須香（つじむら・あすか） 福岡県出身。昨年のファイナルQTを11位で通過し、ツアー出場権を獲得。江連忠プロや兄の辻村明志プロの指導のもと、再起をはかる。

いるアマチュアの宮里美香は、この日2バーディ3ボギーの「73」で回り、通算イーブンパーの27位タイ。辻村明須香は、「76」とスコアを伸ばせず、通算6オーバーの48位タイに順位を落としている。 一方

のサミットゴルフクラブで勝ちあがった40名とともに、12月2日から静岡県の葛城ゴルフ倶楽部で開催されるファイナルクオリファイに挑戦する。 合歓の郷ゴルフクラブでの試合で、涙を飲んだのは辻村明須香、横山恭子、藤野オリエ、櫻井有希など。辻村、横山はわずかに1打足りずファイナルに進めなかった。

沖縄県の琉球ゴルフ倶楽部で行なわれている、国内女子ツアーの開幕戦「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」の最終日。優勝の行方は、米山みどりと辻村明須香によるプレーオフにもつれ込んだ。 初優勝…

、招待出場で辻村明須香、アマチュアの宮里美香も挑戦している。 初日単独首位に立ったのは7アンダーをマークしたノルウェーのスーザン・ペターセン。先週行われた「コリア選手権 presented by…

。 国内女子ツアーは、辻村明須香の07年開幕戦2位の活躍がきっかけとなり、08年から上位3位以内に入った場合、次戦への出場資格が与えられることになっている（通称“あすみんルール”）。しかし、試合では実力者が

復活開催となる。60名が参戦し、予選カットラインは設けられていない。 一昨年はスーザン・ペターセン（ノルウェー）がバーディ合戦を制し、通算21アンダーで勝利。日本からは、宮里藍、辻村明須香、当時

フィニッシュの韓国勢S.H.リーとジャン・ジョン、そして前週は日本ツアーに参戦し単独2位に入賞したポーラ・クリーマーといった強豪が出場を予定している。 また、日本勢は復活が期待される宮里藍のほかに、辻村明須香と