2018/09/19国内女子 プロ11年目の酒井千絵が首位発進/ステップアップツアー ◇ステップアップツアー◇中国新聞ちゅーピーレディースカップ 初日(19日)◇芸南カントリークラブ(広島県)◇6,460yd(パー72) プロ11年目、40歳の酒井千絵が8バーディ、1ボギーの「65
2022/06/01国内女子 篠崎愛が首位発進 吉本、酒井、川崎が2打差で続く/女子下部 、8アンダーで単独首位発進を決めた。 2打差の2位に吉本ここね、酒井千絵、川崎春花の3人。トップから3打差の5アンダー5位には松田鈴英、山本薫里のほか、アマチュアの徳永歩(ECC学園高2年)がつけた
2015/07/02国内女子 大竹エイカがプレーオフ制し、逆転でステップアップ3勝目 アップツアー3勝目を飾った。 通算4アンダーの3位に、首位から出た小竹莉乃ほか、酒井千絵、柏原明日架の3選手。通算3アンダーの6位にサイ・ペイイン(台湾)、山里愛の2選手が並んだ。 昨年覇者の堀琴音は3バーディ3ボギーの「72」でラウンドし、通算1アンダーの11位でフィニッシュした。
2022/06/02国内女子 ルーキー櫻井心那ら3人首位 1打差4位に篠崎愛ら/女子下部 ボギー「67」で回り、酒井千絵、同じくルーキーの川崎春花と並んで通算9アンダーの首位に浮上した。1打差の4位に初日首位の篠崎愛と、この日のベストスコア「65」をマークした坂下莉彗子の2人が続いた。 通算
2010/01/31アマ・その他 佐伯三貴、3年ぶりの優勝を台湾で飾る! で今大会はホステスプロとなるが、その大役を見事に果たした。 その他の日本人選手では、成田いづみが14位タイ、林佳世子と酒井千絵が16位タイ。ディフェンディングチャンピオンの前田久仁子は、40位タイに終わっている。
2015/07/01国内女子 小竹莉乃が首位発進 堀琴音は12位/ステップアップツアー初日 、酒井千絵の3選手が並んだ。アマチュアとして出場した昨年大会で、ツアー初参戦にして初優勝を飾った堀琴音は1アンダーの12位につけている。
2011/12/01国内女子 原江里菜が首位キープ! 注目選手たちは・・・/2011年女子ファイナルQT3日目 キープして明日の最終日を迎える。 通算8アンダーの2位は今季シード権を失った竹末裕美。通算7アンダーの3位に野村敏京が続き、実力者たちが順当に上位に名を連ねている。 通算6アンダーの4位タイに酒井千絵と
2012/07/06国内女子 中島真弓が逆転勝利!工藤、堀は3位T/ANA PRINCESS CUP 最終日 アンダーの単独2位でフィニッシュしている。通算3アンダーの3位タイには工藤遙加、堀奈津佳、酒井千絵、新坂上ゆう子の4選手が続いた。 そのほか、地元北海道での開催となった菊地明砂美は1バーディ、3ボギー
2011/12/02国内女子 原がトップ通過! 来季の出場優先順位が確定/女子ファイナルQT最終日 スランプにもようやく光明が差しはじめ、来シーズンを復活への足がかりとすることができるか。 通算10アンダーの2位は07年プロテスト合格の酒井千絵。「今年始めて(1年を通して)トーナメントに出て、すごく
2022/07/27国内女子 ルーキー宮澤美咲が7アンダー首位発進 菊地絵理香の姉。 52歳・鬼澤信子、44歳・酒井千絵のベテラン勢に加え、倉田珠里亜、石川怜奈、奥山友梨、劉依一(中国)が3アンダー5位に並んだ。
2022/07/28国内女子 平井亜実と宮澤美咲のルーキー2人が首位で最終日へ/女子下部 。吉本ここね、44歳の酒井千絵が6アンダー5位。 レギュラーツアー優勝経験のある藤田光里は4オーバー68位、表純子は5オーバー74位、服部真夕は7オーバー83位、前田陽子と福嶋浩子は8オーバー89位で予選落ちとなった。
2021/05/21国内女子 岸部桃子が5年ぶり2勝目 三つ巴のプレーオフ制す/女子下部 60台で一気に浮上。「71」の福田、「72」の竹山と通算4アンダーで並んで迎えたプレーオフを勝ちきった。 酒井千絵が3アンダー4位。鬼頭さくらとリ・ハナ(韓国)が2アンダー5位で続いた。 服部真夕が
2021/05/20国内女子 西木裕紀子が5年ぶりVへ首位浮上/女子下部 スタートの竹山佳林は高橋恵と並ぶ1打差2位に後退。3アンダー4位で酒井千絵と福田侑子が続いた。 服部真夕が1アンダー8位、藤田光里は1オーバー16位。前回2019年大会優勝の川岸史果は4オーバー39位で最終日に臨む。
2019/10/18国内女子 宮田成華とサイ・ペイインが首位発進/ステップアップツアー あっただけに、もったいなかった」と振り返った。 井上りこ、ハン・スンジ(韓国)、宮崎乙実が4アンダー3位。3アンダー6位に沖せいら、植竹希望、高木萌衣、酒井千絵、吉川桃ら6人が並んだ。
2018/09/20国内女子 立浦葉由乃と丹萌乃が首位/ステップアップツアー 「68」とした立浦葉由乃、4打差7位から「67」とした丹萌乃(たん・もえの)が通算8アンダーで首位に浮上した。 1打差3位に上原美希がつけた。首位から出たプロ11年目、40歳の酒井千絵は「73」とスコア
2018/06/02国内女子 原英莉花が逆転で今季2勝目/ステップアップツアー 2勝目となった。 通算4アンダー3位タイに石田可南子、酒井千絵、保坂真由、大城美南海。2日続けてトップを走った新武瑠衣は「76」と崩れ、同じく3位タイに終わった。 川満陽香理、立浦葉由乃が3アンダーの9位タイに入った。
2017/10/19国内女子 勝みなみ、新垣比菜が2差3位発進/下部ステップ最終戦 国内女子下部ステップアップツアーの今季最終戦「京都レディースオープン」が19日に京都府の城陽カントリー倶楽部東コースで開幕し、20歳の野澤真央が4アンダー首位発進した。1打差の2位に酒井千絵が続いた
2007/12/07国内女子 佐伯三貴は今回も2位!新人戦を制したのは大逆転で一ノ瀬優希 T +2 下川めぐみ、安田記子、三津桃子 11T +3 キム・ソヒ、池田亜規、ペ・ジェヒ 14T +4 酒井千絵、青山加織 16T +5 塩崎亜美、三塚優子 18 +7 横山倫子 19T +8 松本
2023/06/24国内女子 西川みさとが6ホールPOの激闘制してプロ初優勝/国内女子シニア最終戦 とが優勝を飾った。酒井千絵と並んだ首位スタートから2バーディ、1ボギーで、酒井と同じ「71」をマークし、通算2アンダーで並んでホールアウト。18番を使用したプレーオフは6ホール、約1時間半にも及び
2019/07/26国内女子 21歳の高木優奈が逆転で初優勝/ステップアップツアー ので、複数回優勝も狙っていきたい」と話した。 トップと1打差の通算8アンダー2位に但馬友と上原美希の2人が入った。 単独首位から出たハン・スンジ(韓国)は「73」とスコアを落とし、小楠梨紗、酒井千絵