2015/07/02国内女子

大竹エイカがプレーオフ制し、逆転でステップアップ3勝目

アップツアー3勝目を飾った。 通算4アンダーの3位に、首位から出た小竹莉乃ほか、酒井千絵、柏原明日架の3選手。通算3アンダーの6位にサイ・ペイイン(台湾)、山里愛の2選手が並んだ。 昨年覇者の堀琴音は3バーディ3ボギーの「72」でラウンドし、通算1アンダーの11位でフィニッシュした。
2010/01/31アマ・その他

佐伯三貴、3年ぶりの優勝を台湾で飾る!

で今大会はホステスプロとなるが、その大役を見事に果たした。 その他の日本人選手では、成田いづみが14位タイ、林佳世子と酒井千絵が16位タイ。ディフェンディングチャンピオンの前田久仁子は、40位タイに終わっている。
2022/07/27国内女子

ルーキー宮澤美咲が7アンダー首位発進

菊地絵理香の姉。 52歳・鬼澤信子、44歳・酒井千絵のベテラン勢に加え、倉田珠里亜、石川怜奈、奥山友梨、劉依一(中国)が3アンダー5位に並んだ。
2021/05/20国内女子

西木裕紀子が5年ぶりVへ首位浮上/女子下部

スタートの竹山佳林は高橋恵と並ぶ1打差2位に後退。3アンダー4位で酒井千絵と福田侑子が続いた。 服部真夕が1アンダー8位、藤田光里は1オーバー16位。前回2019年大会優勝の川岸史果は4オーバー39位で最終日に臨む。
2018/09/20国内女子

立浦葉由乃と丹萌乃が首位/ステップアップツアー

「68」とした立浦葉由乃、4打差7位から「67」とした丹萌乃(たん・もえの)が通算8アンダーで首位に浮上した。 1打差3位に上原美希がつけた。首位から出たプロ11年目、40歳の酒井千絵は「73」とスコア
2018/06/02国内女子

原英莉花が逆転で今季2勝目/ステップアップツアー

2勝目となった。 通算4アンダー3位タイに石田可南子、酒井千絵、保坂真由、大城美南海。2日続けてトップを走った新武瑠衣は「76」と崩れ、同じく3位タイに終わった。 川満陽香理、立浦葉由乃が3アンダーの9位タイに入った。
2017/10/19国内女子

勝みなみ、新垣比菜が2差3位発進/下部ステップ最終戦

国内女子下部ステップアップツアーの今季最終戦「京都レディースオープン」が19日に京都府の城陽カントリー倶楽部東コースで開幕し、20歳の野澤真央が4アンダー首位発進した。1打差の2位に酒井千絵が続いた
2019/07/26国内女子

21歳の高木優奈が逆転で初優勝/ステップアップツアー

ので、複数回優勝も狙っていきたい」と話した。 トップと1打差の通算8アンダー2位に但馬友と上原美希の2人が入った。 単独首位から出たハン・スンジ(韓国)は「73」とスコアを落とし、小楠梨紗、酒井千絵