2023/01/20国内シニア プロゴルファー金井清一氏が82歳で死去 “公式戦男”5度のシニア賞金王 男子プロゴルファーの金井清一(かない・せいいち)氏が昨年11月30日、誤嚥(ごえん)性肺炎のため川崎市内の病院で死去していたことが分かった。82歳だった。日本プロゴルフ協会が20日、発表した。 葬儀…
2013/11/09国内シニア 室田が3度目の賞金王 レギュラーツアー引退宣言は撤回?! 、6年ぶりの戴冠の感想はそっけなかった。それでも年をまたいで賞金王に輝いたのは、1996年、1998年の金井清一の1度しかなく、6年ぶりの戴冠は初。さらに58歳での賞金王は、同じく金井清一の最年長賞金
2014/07/21プレーヤーズラウンジ <藤田寛之の華麗なるフェードのルーツを探る> フェードボールはコントロール性がいいのだそうです。だから「稼げる球筋」なのです。 芹澤がその球筋を身に付けたのは、まだプロになりたてのころで、27か28歳でした。 「金井清一さんと試合で一緒になる機会…
2000/08/24国内男子 帰国早々、伊沢が首位スタート ・深堀圭一郎・小山内護の5人が控えている。3アンダー7位には谷口徹・室田淳ら6人のグループ。つい先日にAOLの同組プレーが注目を集めていたが、今回は杉原輝雄・霍本謙一・金井清一のペアリングが話題となって…
2000/08/24国内男子 帰国早々、伊沢が首位スタート ・深堀圭一郎・小山内護の5人が控えている。3アンダー7位には谷口徹・室田淳ら6人のグループ。つい先日にAOLの同組プレーが注目を集めていたが、今回は杉原輝雄・霍本謙一・金井清一のペアリングが話題となって…
2013/04/03週刊GD 「アンカリング問題」、トップアスリートの意見は? パターのグリップを身体につけて振る(アンカリング)パットのスタイルを禁止する、R&AとUSGAのルール制定についての議論である。 プロゴルファーでは、中尺・短尺の選手も多いシニア界から金井清一さんや
2018/09/30記録 「日本プロゴルフシニア選手権」歴代優勝者 龍 41 2002 陳志明 40 2001 宮本康弘 39 2000 高橋勝成 38 1999 上野忠美 37 1998 金井清一 36 1997 寺本一郎 35 1996 中島弘二 34 1995…
2013/08/19プレーヤーズラウンジ <シニアプロが伝授する「いぶし銀の技」で夏ラフを克服> の公式戦で勝利を飾り「公式戦男」と異名を取った金井清一直伝の技なのだ。 まだプロになりたてだった芹澤は、たまたま金井と一緒にプレーする機会があり、あまりの巧みさに教えを乞うて身に付けた技である。その技
2020/07/09国内シニア ゴルフきょうは何の日<7月9日> 2017年 室田淳シニアツアー最多記録となる18勝目 室田淳がツアー通算18勝目を挙げ、金井清一の持つツアー最多勝利数を19年ぶりに更新した。「~シニアを元気に~ KYORAKU MORE
2017/07/10国内シニア 「今、絶好調です」室田淳がファンケルクラシック3連覇に意気込み 気持ちが入るし、コースも僕に合っている。今年も思う存分頑張って3連覇できれば、この上ない喜びです」と語った。前週にツアー通算18勝目をあげ、金井清一の持つツアー最多勝利数を19年ぶりに更新。「今、絶好調
2018/07/15日本シニアオープンゴルフ選手権競技 マークセンが独走で3連覇 シニア初戦の谷口徹は2位 で改めて実力の差を見せつけた。 大会3連覇は、1993年に達成した金井清一、94年から97年にかけて4連覇を遂げた青木功以来3人目。優勝インタビューでは「なかなかできることではないので、非常に嬉しい
2018/07/14日本シニアオープンゴルフ選手権競技 マークセンが大会3連覇へ首位浮上 谷口徹は3打差2位 ボギー、この日ベストの「67」をマークし、通算4アンダーの単独首位に浮上した。後続に3打のリードをつけて、ルーキーイヤーからの大会3連覇に大きく前進した。 大会3連覇となれば、1993年に達成した金井…
2018/05/14日本プロ <記録>国内男子ツアー50歳以上の優勝 100日 1997年「中日クラウンズ」 谷口徹 50歳92日 2018年「日本プロ選手権」 青木功 50歳90日 1992年「カシオワールド」 尾崎将司 50歳51日 1997年「東建コーポレーションカップ」 金井清一 50歳5日 1990年「NST新潟オープン」
2017/08/17国内シニア 室田淳が3連覇に挑む 倉本会長もエントリー 通算4勝目を挙げた。「今、絶好調」という室田は7月の「~シニアを元気に~ KYORAKU MORE SURPRISE CUP 2017」でツアー通算18勝目をあげ、金井清一の持つツアー最多勝利数を19年
2017/07/09国内シニア 室田淳が18勝目 シニアツアー最多記録を更新 室田淳が8バーディ、ボギーなしの「64」でプレーして、通算17アンダーで逆転優勝。16年9月の「アルファクラブCUP シニアオープン」に続く、ツアー通算18勝目を挙げ、金井清一の持つツアー最多勝利数を
2005/06/12アマ・その他 国内シニアツアー「アデランスウェルネス」/友利勝良が逃げ切り優勝 /78/76/75 49/+13/寺田 寿/229/79/75/75 52/+14/市川幹雄/230/76/75/79 53/+15/金井清一/231/76/76/79 53/+15/片山 康/231
2002/11/30国内シニア 打倒!海老原!青木功が国内シニアでも優勝を果たした (77-75) 42/+6/岩下吉久/152(75-77) 42/+6/村井進 /152(75-77) 45/+7/松井利樹/153(77-76) 45/+7/金井清一/153(78-75) 45/+7
2022/08/05topics 「僕の人生は運がいい」 タケ小山が“自称”世界No.1の解説者になるまで 」 人生を変えた金井清一の言葉 ―大学進学を決めたのはなぜ? 「高校3年生のとき、プロになりたいと父に相談した際、『大学にも行けないやつがろくな選手にならない』という返事になぜか納得してしまって、大学進学を…
2018/11/27GDOEYE 香港で続く“終わりなきリレー” 日本人倶楽部ゴルフ同好会の60年 第738回を記録した。 「心に残るのは金井清一プロですね。飛ばないけど、小技の名手でマナーがいい。一番マナーが悪かったのは青木功です。1番ティに上がるなり、『きのう酔っぱらっちゃってなぁ』って、こんな…
2020/04/05後世に残したいゴルフ記録 日本が誇る2人の年間グランドスラマー/残したいゴルフ記録 」(岡山・倉敷CC)では山本善隆とのプレーオフにもつれ込むと、3ホールストロークプレーの戦いを制して3冠目を手にした。そして迎えた「ゴルフ日本シリーズ」、島田幸作と金井清一を1打差で振り切り4冠を達成