2022/06/24国内男子 19歳・金子駆大が首位浮上 片岡大育が17位/男子下部 ◇国内男子下部ABEMAツアー◇大山どりカップ 2日目(24日)◇グリーンパーク大山ゴルフ倶楽部 (鳥取)◇6766yd(パー71) 19歳の金子駆大が「69」で回り、木下康平と並ぶ通算8アンダー
2024/06/20国内男子 金子駆大が「63」で首位発進 石川遼3打差6位 駆大が1イーグル7バーディ「63」をマークし、9アンダー単独首位。金子は昨年賞金ランク54位で自身初のシードを獲得。ツアー初優勝に向けて好スタートを切った。 1打差2位に河野祐輝と永野竜太郎が並んだ…
2022/04/29国内男子 バッグの中身もピカピカの19歳 金子駆大が地元で優勝争いへ ◇国内男子◇中日クラウンズ 2日目(29日)◇名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース(愛知県)◇6557yd(パー70) 悪天候によりサスペンデッドとなった2日目を19歳の金子駆大(かねこ・こうた)が「67…
2024/06/21国内男子 パット好調 21歳の金子駆大が2位で決勝へ ◇国内男子◇ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ by サトウ食品 2日目(21日)◇西那須野CC(栃木)◇7036yd(パー72)◇雨(観衆997人) 21歳の金子駆大(かねこ・こうた)が、首位
2024/09/14国内男子 “石川遼超え”なるか 22歳の金子駆大は初の最終日最終組 5日しか違わない。今月4日に22歳になったばかりの金子駆大(こうた)は、初めてシード選手として臨むシーズン13戦目で未経験の最終日最終組に入った。 10位から出たムービングは序盤2番で「流れに乗れた…
2022/04/30国内男子 金子駆大ら4人が首位で折り返し アマ中島12位 石川&星野は予選通過 アンダーの金子駆大(かねこ・こうた)、ハン・ジュンゴン、竹谷佳孝、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)の4人が首位に並んで決勝ラウンドに折り返した。金子とハンはともに4バーディ、1ボギーの「67」。竹谷が5
2024/10/13日本オープン ボヤく23歳・金子駆大が7位に浮上 「作業みたいなゴルフ」が得意 ◇国内メジャー◇日本オープンゴルフ選手権競技 3日目(12日)◇東京ゴルフ倶楽部(埼玉)◇7251yd(パー70)◇晴れ(観衆3738人) 「帰ろう、帰ろう…」と金子駆大がボヤいたのは、第2ラウンド
2023/10/13日本オープン 初出場の金子駆大が3位発進 同学年・久常涼の欧州Vに刺激 ◇国内メジャー◇日本オープンゴルフ選手権競技 初日(12日)◇茨木カンツリー倶楽部西コース(大阪)◇7315yd(パー70) 大会初出場の金子駆大(こうた)が4バーディ、1ボギーで回り、午前組では
2024/09/15国内男子 初勝利へあと一歩届かず 金子駆大と永野竜太郎が悔やむのは でツアー初優勝を逃した。大会最年少優勝を狙った22歳の金子駆大は自己ベストの2位。36歳・永野竜太郎はキャリアで7回目の2位に終わった。 首位に3打差の3位から出た金子は、2オンした前半5番(パー5
2024/06/30アマ・その他 “日本一の草大会” を制したのは金子駆大 2歳上の平田憲聖に発奮/JOYXオープン 大会”もことしで16回目。一日競技の短期決戦を制したのは、9バーディ、ノーボギーの「63」で回った金子駆大だった。金子は直近のレギュラーツアー「ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ」で優勝争いを演じる…
2024/09/15国内男子 岩崎亜久竜が3打差逆転でツアー2勝目 2位に永野竜太郎と金子駆大 」でプレーし、通算20アンダーで逆転優勝。昨年「日本オープン」以来となるツアー2勝目をあげた。 首位スタートの永野竜太郎は2バーディ、1ボギーの「71」と伸ばしきれず、通算18アンダーで金子駆大と並ぶ
2024/09/17U-25世代LESSON 「順番が超大事。必ず乗ってから回ること」U-25世代スイングセルフ解説/金子駆大 は、弱冠22歳の金子駆大(かねここうた)。その名を目にする機会、最近は増えているのではないか。初シードの今季、これまで13試合を戦って予選落ちがなんとゼロ。トップ10が5回、先週のANAオープンも含め…
2022/06/23国内男子 プロ10年目の木下康平が首位発進 /男子下部 「64」をマークし、7アンダーで首位発進をした。熊本県出身の27歳は初優勝を目指す。 6アンダー2位は19歳の金子駆大(かねこ・こうた)。5アンダー3位に芦沢宗臣、富本虎希、藤井伸一、金子敬一、嘉数光倫
2024/06/21国内男子 石川遼が「64」で首位浮上 1打差に金子駆大 、6バーディ「64」をマークし、通算14アンダーで単独首位に立った。首位で決勝ラウンドに進むのは、2位で終えた2021年「フジサンケイクラシック」以来。 通算13アンダー2位に首位から出た金子駆大
2024/06/06日本ツアー選手権 連覇かかる金谷拓実ら3人が首位発進 石川遼23位 」でプレーし、大会連覇となるツアー7勝目に向けて金子駆大、吉田泰基と並んで5アンダー首位発進を決めた。金子、吉田はともにツアー初優勝を目指す。 4アンダー4位に今季1勝の米澤蓮、平田憲聖、生源寺龍憲
2024/06/23国内男子 「どうやって盛り上げようと話し合ってきた」 大会実行委員長の石川遼が2年ぶりツアー通算19勝目 終盤チャージの逆転劇 異例のマイク装着プレーでファンサービスに努めながらのプレーで奮闘した。 1打差2位は金子駆大。 ツアー初優勝を狙った河野祐輝は首位から出て、石川とトップタイで迎えた15番で2打目をグリーン右ブッシュに打ち込むトラブルに見舞われて「9」を叩き、優勝争いから脱落した。
2023/06/14国内男子 レギュラー1勝の額賀辰徳と原敏之が首位発進/男子下部 ボギー「63」で回り、プロ初勝利を目指す原敏之と並んで8アンダーの首位発進を決めた。 1打差の3位には20歳の金子駆大(かねこ・こうた)と、地元福岡出身で21歳の堺永遠(さかい・とわ)。6アンダー5位に
2022/06/25国内男子 27歳・松本将汰が3人プレーオフ制して初優勝 19歳は惜敗/男子下部 」で回り、通算8アンダーで並んだ金子駆大、嘉数光倫とのプレーオフを2ホール目で制し、ツアー初優勝を果たした。 松本は松山英樹らを輩出する東北福祉大出身の27歳。2016年にプロ転向。昨年はファイナル…
2024/06/22国内男子 河野祐輝が「64」で単独首位浮上 石川遼は2打差2位 4位に金子駆大と下家秀琉が続いた。 昨年大会覇者の谷原秀人は「67」で回り、通算10アンダーで21年の第1回大会覇者・片岡尚之と並ぶ21位、2022年大会優勝の稲森佑貴が通算9アンダー27位、2週前に国内メジャー初優勝を挙げた岩田寛は通算7アンダー36位にいる。
2023/06/16国内男子 25歳の生源寺龍憲がプロ初優勝 3人のプレーオフ制す/男子下部 」と崩れた古川龍之介と馬渡清也、金子駆大、副田裕斗、原敏之の5人が通算12アンダーで、プレーオフ進出に1打及ばず4位に終わった。 丸山茂樹の長男、丸山奨王(しょーん)は5位から出たが、「76」とスコアを落とし通算4アンダー47位だった。…