2024/04/26国内女子 蛭田みな美が自己ベスト「63」で首位発進 最長ブランクVに挑む木戸が1打差 、金田久美子の「11年189日ぶり」を更新するツアー最長ブランク優勝になる。 ツアー1勝の尾関彩美悠と、プロ7年目でツアー未勝利の天本ハルカが6アンダー3位。5アンダー5位に河本結、渡邉彩香、岡山絵里
2024/04/19国内女子 竹田麗央が初の首位発進 2週連続優勝へ「ノビノビできた」 位で滑り出した。 1アンダーの13位に年間ポイントランキング(メルセデスランキング)2位の小祝さくら、2011年覇者の金田久美子ら13人。今季2勝で同ランク1位の鈴木愛は1オーバー35位。休養から
2024/04/18国内女子 安田祐香「優勝したら答えが見つかるかな」 悲願達成へ 年/上原彩子※ 2009年/タミー・ダーディン※ 2010年/服部真夕 2011年/金田久美子※ 2012年/大江香織※ 2013年/佐伯三貴 2014年/フェービー・ヤオ※ 2015年/藤田光里
2024/04/09topics ウェッジのシャフト「重柔」が正解ってホント!?/女子プロクラブ考VOL.10 中で、金田久美子はアイアンに日本シャフト「NSプロ 850GH」のS、ウェッジには同じシャフトのRを入れており、フレックスをやわらかくしていた。女子ツアーでは少数派ではあるが、これは米男子ツアーの選手
2024/04/06国内女子 永嶋花音が下部ステップ開幕戦でプロ初優勝 トップ合格した清本美波は3オーバー22位だった。 レギュラーツアー13勝の成田美寿々は、金田久美子らとともに5オーバー38位。前年覇者の北村響は8オーバー54位で終えた。
2024/03/28topics ウェッジ何本が正解?「54度」が人気ってホント!?/女子プロクラブ考VOL.9 」を入れているのは、テーラーメイド 「STEALTH GLOIRE アイアン」(PW41度)を使う金田久美子とタイトリスト「T350 アイアン」(PW43度)を使う菊地絵理香ら“飛び系”アイアン
2024/02/18topics アイアンの「ストロングロフト化」は本当か?/女子プロクラブ考VOL.6 重心化してあるのが一般的。さらにフェースを薄くして反発を出し、飛距離アップを狙っている。今回調査した38人中で、最もロフトが小さかったのは金田久美子の27度(ステルスグローレアイアン)。 他にも
2024/02/09topics 3番ウッドの傾向は?チタンヘッドがじわじわ増殖 /女子プロクラブ考VOL.5 。テーラーのフェアウェイウッドは外ブラの中でもひと際人気が高い。国産ブランドで使用者が多いのは、原英莉花、藤田さいき、金田久美子、三ヶ島かならが使うヤマハ「RMX VD」(2021年)。さらに勝みなみが使う
2023/12/09国内女子 2023年女子ツアー最終日の視聴率トップ3は? プレーオフを制した2021年は12.4%、金田久美子が復活優勝を遂げた22年は9.3%と、2年連続でトップの視聴率を記録していた。 1位「日本女子オープン」 8.2% NHK:13:05~16
2023/12/01国内女子 金田久美子はQTランク51位に涙 「ことしダメなら難しいと思っていたけど…」 。“裏街道”のインスタート1組目で回った金田久美子は17番までに2バーディを先行させたが、その後に3ボギー。終盤の6、7番でバーディを奪ったが、1つ伸ばすにとどまり「71」で終わった。 「きょうは
2023/12/01国内女子 宋佳銀がトップ通過 2位小倉彩愛 3位に河本結、脇元華ら/女子最終QT ・ユウティンは3オーバー47位、金田久美子と渡邉彩香は4オーバー50位だった。 いずれもツアー優勝経験のある若林舞衣子が7オーバー68位、植竹希望が9オーバー76位、比嘉真美子は11オーバー83位だった
2023/11/30国内女子 小倉彩愛が首位で最終日へ 3打差に菅楓華と脇元華/女子最終QT3日目 並んだ。 横峯さくらは通算2オーバー40位。金田久美子は通算5オーバー55位とした。 プロテストトップ合格の清本美波は「75」で回り、比嘉真美子、植竹希望らと並んで通算9オーバー80位で最終日を迎える
2023/11/29国内女子 新垣比菜と菅楓華が首位ターン 小倉彩愛3位 アン・シネ4位/女子最終QT2日目 続いた。 木戸愛、大里桃子、李知姫(韓国)は通算1アンダー20位。三ヶ島かな、服部真夕、セキ・ユウティン(中国)は通算イーブンパー29位。横峯さくらは通算1オーバー37位。渡邉彩香、藤田光里、金田…
2023/11/28国内女子 新垣比菜、菅楓華、藤田かれんが首位スタート/女子最終QT初日 河本結、今季シードを喪失した小倉彩愛、岸部桃子、セキ・ユウティン(中国)ら13人が並んだ。 他のシード落ち選手は渡邉彩香が19位。金田久美子が26位。三ヶ島かなとサイ・ペイイン(台湾)が38位。大里桃子
2023/11/19国内女子 12人が初シード獲得 堀琴音は0.35pt差で逆転シード逃す バーディを獲れた。来年はもう一回優勝できるように頑張りたい」と言葉を振り絞った。 22年シーズンに優勝した金田久美子(MR64位)、渡邉彩香(MR71位)、セキ・ユウティン(中国/MR73位)、植竹希望…
2023/11/17国内女子 予選落ちの宮澤美咲、植竹希望はシード逃す 60位 平岡瑠依/予選落ち 61位 サイ・ペイイン/4アンダー25位 : 63位 金田久美子/棄権 64位 宮田成華/8アンダー3位
2023/11/17国内女子 金田久美子は棄権してシード陥落 「残念な結果」でQTへ 迎えた金田久美子が2日目の9ホール終了後に棄権をした。 大会開幕前はランク50位内に食い込んでのシード奪取を誓っていたが、「きのう(初日)から喉が痛くて、喋るのもつらくて苦しかった。応援に来てくださっ
2023/11/17国内女子 岩井千怜が首位ターン 金田久美子らのシード落ちが確定 、MR49位の川崎春花(来季は特別シード行使可能)が7アンダー6位。MR54位の脇元華、MR86位の大里桃子が6アンダー10位。 一方、途中棄権した金田久美子、予選落ちしたセキ・ユウティン(中国)、黄
2023/11/14国内女子 シード争いは最終決戦 年間女王レースは残り2戦の正念場/国内女子 者が「今季ツアー優勝者」「MR上位者」など40人に限られる次週の最終戦への出場権を巡る戦いもある一方、今大会終了時点で「MR50位まで」の来季シード獲得者が確定する。MR55位の堀琴音、63位の金田…