2002/06/25米国シニア ニクラス&スニード「全米シニアオープン」欠場 シニアツアー、グレーターボルチモアクラシックで、1995年以来の優勝を成し遂げたJ.C.スニードも、全米シニアオープン欠場を発表。その理由は、優勝争いからの過労とのこと。…
2006/01/31米国男子 タイガー・ウッズ“プレーオフ”では無類の強さ!? 続いている。 これを過去の名プレーヤーと比較すると・・・。プレーオフで勝った試合数のランキングではアーノルド・パーマーは14勝10敗、ジャック・ニクラスは14勝11敗、サム・スニードは12勝5敗、続い…
2004/02/24米国男子 WGC「アクセンチュア・マッチプレー」組み合わせ ) ブラッド・ファクソン(7)vsスティーブ・フレッシュ(10) ダレン・クラーク(3)vsエドワルド・ロメロ(14) ジャスティン・レナード(6)vsアレックス・チェイカ(11) 【スニード・ブラケット…
2006/05/17記録 「18」「59」「63」「82」「11」PGAツアーの記録アラカルト 、ジョニー・ミラーだけがファイナル・ラウンドで「63」を記録し優勝につなげている。 そして「82」。82勝は、サム・スニードが持つPGAツア-の最多勝記録。スニードは52才の時に82勝目をマ-クした…
2018/06/12全米オープン 歴史はどう変わっていた?全米オープンのプレーオフが最初から2ホールだったなら… キューピットが2ホールで勝利 1962 J.ニクラスがA.パーマーに勝利ニクラスが2ホールで勝利 1957 D.メイヤーがC.ミドルコフに勝利5ホール目でメイヤーが勝利 1955 J.フレックがB.ホーガン…
2023/05/22全米プロゴルフ選手権 ブルックス・ケプカが「全米プロ」3勝目 松山英樹29位 サム・スニードに並び、タイガー・ウッズの4勝、最多となるジャック・ニクラスとウォルター・ヘーゲンの5勝に迫った。 通算7アンダーの2位にビクトル・ホブラン(ノルウェー)と世界ランキング2位のスコッティ…
2003/09/09米国シニア 青木功が3年前の借りを返しに出場する!! 、J.C.スニードが優勝を果たしツアー通算4勝目を飾った。1995年の「フォードシニアプレーヤーズ選手権」で優勝して以来7年ぶりの優勝で、この優勝間隔はツアー記録になっている。
2014/03/16PGAコラム 「アーノルド・パーマーインビテーショナル」アラカルト 。 コース: 米フロリダ州にあるベイヒルC&ロッジは7,419ヤードのパー72。ディック・ウィルソンが1961年に手がけたデザインは、アーノルド・パーマーが最初に試しでプレーしたのち“フロリダ随一のコース…
2007/02/21米国男子 「WGCアクセンチュアマッチプレー選手権」1回戦 注目の組み合わせ フィニッシュとなっている。一方、今年2位に2度入っている好調のジョン・ロリンズは、2004年に唯一の出場を果たしており、1回戦で惜しくもタイガーに破れ去った。 ■サム・スニード・ブラケット…
2019/04/26国内男子 ニクラス、マキロイらメジャー王者がずらり クラウンズ60年の外国人出場者 ) フレッド・カプルス(92マスターズ) リー・ジャンセン(93・98全米オープン) コーリー・ペイビン(95全米オープン) ジョン・デーリー(95全英) デービス・ラブIII(97全米プロ) マーク…
2022/12/31PGAツアーオリジナル アジア勢が再び飛躍 2022年PGAツアーでの旋風を振り返る ・スニード、ジャック・ニクラス、トム・ワトソンといったそうそうたる面々。最終日に「63」をマークして地元テキサスのヒーロー、ジョーダン・スピースを破って見せ「信じられない気持ち。夢みたいだ」と言った…
2016/06/14ヨーロピアンツアー公式 全米オープンの知っておくべきアラカルト 「全米オープン」はサム・スニードに6打差をつけて勝っている。その9年後の1962年にはジャック・ニクラスがオークモントCCで「全米オープン」初制覇を遂げているが、これはニクラスにとってのプロ初勝利でもあった…
2001/11/26米国男子 USPGAツアーは単なる仲良しクラブではない ライダーカップのあとも長く続いていた。 *数年前、カリフォルニア州ナパでのシニアツアー・トランスアメリカでのこと。デイブ・ヒルとJ.C.スニードが練習場で言い争いから殴り合いに。そこに居合わせた…
2022/04/07ヨーロピアンツアー公式 「マスターズ」のレコードホルダーたち ■「マスターズ」最多勝: ジャック・ニクラス(6回) ジャック・ニクラスは1963年に「マスターズ」初優勝を飾ると、その後、1965年、1966年、1972年、そして1975年と4勝を挙げ、1986…
2022/07/23PGAツアーオリジナル PGAツアーの変革はアジア出身ゴルファーに恩恵をもたらすか ロリー・マキロイ(北アイルランド)は、PGAツアーにはレガシーという別の戦う理由があると言及してきた。サム・スニードやアーノルド・パーマー、ジャック・ニクラス、トム・ワトソン、そしてタイガー・ウッズ…
2014/08/12PGAコラム パワーランキング:ウィンダム選手権 選手もまた、来季のフルシード権を獲得する)。今年で75回目を数える「ウィンダム選手権」ではおなじみのテーマだ。また同大会だけで8度の優勝を手にしたサム・スニードは、1938年の第1回大会で勝利した。 今…
2013/04/08PGAコラム スランプ脱出のレアードが、米国人選手の連続優勝を止めた シェルが、21戦連続予選通過のツアーベストをマークしたことも、ジム・フューリックが、ホーシェルやチャーリー・ホフマンと、最終組を回っていたことも。 世界ランク2位のマキロイは、今日、レアードをギリギリ…
2012/03/29WORLD 【WORLD】26人が語る“オーガスタの思い出” ないことは確かだ。 ■コーリー・ペイビン たいていの練習ラウンドは、4人が2人ずつペアになって進められている。1980年代のある年、私はアーノルド・パーマー、ジャック・ニクラス、レイモンド・フロイドと…