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2017マスターズの最新ゴルフニュースをお届け

マスターズ
オーガスタナショナルGC(ジョージア州)

18ホールの最少ストローク
63 ニック・プライス(1986・3R)
グレッグ・ノーマン(1986・FR)
第1ラウンドから36ホールの最少ストローク
130 ジョーダン・スピース(2015)
第1ラウンドから54ホールの最少ストローク
200 ジョーダン・スピース(2015)
72ホールの最少ストローク
270(-18) タイガー・ウッズ(1997)
ジョーダン・スピース(2015)
271(-17) ジャック・ニクラス(1965)
レイモンド・フロイド(1976)
272(-16) タイガー・ウッズ(2001)
フィル・ミケルソン(2010)
最多優勝ストローク
289(+1) サム・スニード(1954)
ジャック・BURKE(1956)
ザック・ジョンソン(2007)
ホールインワン
4番 ジェフ・スルーマン 213yd・4I(1992)
6番 ジェイミー・ドナルドソン 177yd・7I(2013) 他4人
12番 カーティス・ストレンジ 155yd 7I(1988) 他2人
16番 ルイ・ウーストハイゼン 181yd 7I(2016) 他17人
アルバトロス
2番 ルイ・ウーストハイゼン 253yd・4I(2012)
8番 ブルース・デブリン 248yd・4W(1967)
13番 ジェフ・マガート 222yd・3I(1994)
15番 ジーン・サラゼン 235yd・4W(1935)
1試合あたりの最多イーグル数
4 ブルース・クランプトン(1974)
ダスティン・ジョンソン(2009)
タイガー・ウッズ(2010)
1ラウンドあたりの最多バーディ数
11 アンソニー・キム(2009)
1試合あたりの最多バーディ数
28 ジョーダン・スピース(2015)
25 フィル・ミケルソン(2001)
最多連続バーディ
7連続 スティーブ・ピート(1999)
タイガー・ウッズ(2005)
最終ラウンドで逆転負けを喫した選手の最大ストローク差(3R終了時の後続との差)
6打差 グレッグ・ノーマン(1996)
5打差 エド・スニード(1979)
4打差 ケン・ベンチュリー(1956)
ロリー・マキロイ(2011)
最多出場
52回 ゲーリー・プレーヤー
50回 アーノルド・パーマー
49回 ダグ・フォード(1956-2001)
最多2位フィニッシュ
4回 ベン・ホーガン(1942、46、54、55)
ジャック・ニクラス(1964、71、77、81)
トム・ワイスコフ(1969、72、74、75)
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