2024/11/23米国女子
2024年 全英オープン
期間:07/18〜07/21 場所:ロイヤルトゥルーン(スコットランド)
「全英オープン」記録集
最多優勝を誇るのは通算6勝のハリー・バードン。タイガー・ウッズは3勝を挙げた。2013年、43歳35日でのフィル・ミケルソンによる優勝は史上5番目の年長記録。
項目 | 記録 |
---|---|
最多優勝 | 6勝 ハリー・バードン(1896, 1898, 1899, 1903, 1911, 1914) 5勝 ジェームス・ブレイド(1901, 1905, 1906, 1908, 1910) J.H.テイラー(1894, 1895, 1900, 1909, 1913) ピーター・トムソン(1954, 1955, 1956, 1958, 1965) トム・ワトソン(1975, 1977, 1980, 1982, 1983) |
連勝記録 | 4連勝 トム・モリス・ジュニア(1868~72)※1871年は大会中止 3連勝 ジェイミー・アンダーソン(1877~79) ボブ・ファーガソン(1880~82) ピーター・トムソン(1954~56) 2連勝 トム・モリス・シニア(1861~62) J.H.テイラー(1894~95) ハリー・バードン(1898~99) ジェームス・ブレイド(1905~06) ボビー・ジョーンズ(1926~27) ウォルター・ヘーゲン(1928~29) ボビー・ロッカ(1949~50) アーノルド・パーマー(1961~62) リー・トレビノ(1971~72) トム・ワトソン(1982~83) タイガー・ウッズ(2005~06) パドレイグ・ハリントン(2007~08) |
完全優勝記録 (72ホール制以降。※は4日間単独首位) | ハリー・バードン(1899,1903) J.H.テイラー(1900) テッド・レイ(1912)※ ボビー・ジョーンズ(1927)※ ジーン・サラゼン(1932)※ ヘンリー・コットン(1934)※ リー・トレビノ(1971) トム・ワイスコフ(1973)※ ゲーリー・プレーヤー(1974) タイガー・ウッズ(2005)※ ロリー・マキロイ(2014)※ ジョーダン・スピース(2017) |
アマチュア優勝 | 3勝 ボビー・ジョーンズ(1926, 1927, 1930) 2勝 ハロルド・ヒルトン(1892, 1897) 1勝 ジョン・ボール(1890) |
年長優勝 | 46歳102日 トム・モリス・シニア(1867) 44歳92日 ロベルト・デ・ビセンゾ(1967) 44歳41日 ハリー・バードン(1914) 43歳92日 トム・モリス・シニア(1864) 43歳35日 フィル・ミケルソン(2013) |
年少優勝 | 17歳156日 トム・モリス・ジュニア(1868) 18歳149日 トム・モリス・ジュニア(1869) 19歳148日 トム・モリス・ジュニア(1870) 21歳22日 ウィリー・オークタロニー(1893) 21歳146日 トム・モリス・ジュニア(1872) |
最年長出場 | 74歳360日 トム・モリス・シニア(1896) 74歳131日 ジーン・サラゼン(1976) |
最年少出場 | 14歳147日 トム・モリス・ジュニア(1865) |
最年長2位 | 59歳318日 トム・ワトソン(2009) |
最多2位 | 7回 ジャック・ニクラス(1964, 1967, 1968, 1972, 1976, 1977,1979) 6回 J.H.テイラー(1896, 1904, 1905, 1906, 1907, 1914) |
最多出場(※は連続出場) | 46回 ゲーリー・プレーヤー※ 43回 サンディ・ライル |
初優勝までにかかった出場最多数 | 20回 ダレン・クラーク(2011) フィル・ミケルソン(2013) |
72ホール最少ストローク(優勝者) | 264 ヘンリック・ステンソン(2016) 265 コリン・モリカワ(2021) 267 グレッグ・ノーマン(1993) 268 トム・ワトソン(1977) ニック・プライス(1994) ジョーダン・スピース(2017) キャメロン・スミス(2022) 269 タイガー・ウッズ(2000) シェーン・ローリー(2019) 270 ニック・ファルド(1990) タイガー・ウッズ(2006) |
72ホール最少ストローク(2位) | 267 フィル・ミケルソン(2016) ジョーダン・スピース(2021) |
72ホール最多アンダーパー(優勝者) | 20アンダー ヘンリック・ステンソン(2016) キャメロン・スミス(2022) 19アンダー タイガー・ウッズ(2000) 18アンダー ニック・ファルド(1990) タイガー・ウッズ(2006) 17アンダー ロリー・マキロイ(2014) |
18ホール最少スコア | 62 ブランデン・グレース(2017) 63 マーク・ヘイズ(1977) 青木功(1980) グレッグ・ノーマン(1986) ポール・ブロードハースト(1990) ジョディ・マッド(1991) ニック・ファルド(1993) ペイン・スチュワート(1993) ロリー・マキロイ(2010) フィル・ミケルソン(2016) ヘンリック・ステンソン(2016) 李昊桐(2017) シェーン・ローリー(2019) ジョン・ラーム(2023) |
36ホール最少スコア (※は予選ラウンドを含む) | 129 ルイ・ウーストハイゼン(2021)※ 130 トム・ワトソン(1977) イアン・ベーカーフィンチ(1991) ニック・ファルド(1992)※ ファジー・ゼラー(1994)※ アンダース・フォースブランド(1994) ブラント・スネデカー(2012)※ マーク・レイシュマン(2015) シェーン・ローリー(2019)※ |
54ホール最少スコア | 196 ヘンリック・ステンソン(2016) 197 シェーン・ローリー(2019) |
最多ストローク差優勝 | 13打差 トム・モリス・シニア(1862) 12打差 トム・モリス・ジュニア(1870) 11打差 トム・モリス・ジュニア(1869) 8打差 J.H.テイラー(1900, 1913) ジェームス・ブレイド(1908) タイガー・ウッズ(2000) |
4ラウンド連続の60台 (※は優勝ならず) | 66-68-69-64 グレッグ・ノーマン(1993) 68-69-69-68 アーニー・エルス(1993)※ 69-66-67-66 ニック・プライス(1994) 68-66-68-67 イェスパー・パーネビック(1994)※ 67-66-67-69 タイガー・ウッズ(2000) 69-69-68-68 アーニー・エルス(2004)※ 69-69-68-67 リッキー・ファウラー(2014)※ 68-65-68-63 ヘンリック・ステンソン(2016) 65-69-65-69 ジョーダン・スピース(2017) 67-64-68-66 コリン・モリカワ(2021) 65-69-67-66 ジョーダン・スピース(2021)※ 66-69-68-69 マッケンジー・ヒューズ(2021)※ |
コース別開催回数 | 30回 セントアンドリュース 24回 プレストウィック 16回 ミュアフィールド 15回 ロイヤルセントジョージズ 12回 ロイヤルリバプール 11回 ロイヤルリザム&セントアンズ 10回 ロイヤルバークデール 9回 ロイヤルトゥルーン 8回 カーヌスティ 6回 マッセルバーフ 4回 ターンベリー 2回 ロイヤルシンクポーツ ロイヤルポートラッシュ 1回 プリンスィズ |
国・地域別の優勝回数 | 32回 米国 22回 スコットランド 14回 イングランド 5回 オーストラリア 4回 南アフリカ 3回 北アイルランド 2回 アイルランド 1回 アルゼンチン フランス イタリア ニュージーランド スペイン スウェーデン ジンバブエ |
日本勢トップ10 | 4位 倉本昌弘(1982) 5位 丸山茂樹(2002) 谷原秀人(2006) 6位 松山英樹(2013) 7位 青木功(1978, 1979, 1988) 8位 中嶋常幸(1986) 10位 鈴木規夫(1976) 尾崎将司(1979) 丸山茂樹(1997) |
日本勢出場回数 | 11回 尾崎直道 10回 尾崎将司 丸山茂樹 9回 青木功 中嶋常幸 谷口徹 松山英樹 7回 倉本昌弘 片山晋呉 |
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