2023/09/17国内男子

谷原秀人が見せた“オトナの余裕” 今季2度目の逆転V

トップが停滞する中、5番(パー5)のバーディで通算15アンダーで首位に並んだ。 首位に並んだまま折り返し、2組前で追い上げる前田光史朗と競いながら、順位を明確に意識したのは上がり3ホール。「16番で
2023/06/14アマ・その他

曲げて、曲げて…つかんだモノ 馬場咲希の伸びしろはまだまだ

。リアルタイムで把握できるのは自分と同伴競技者のスコアだけ。予選通過の可能性があるのか、ないのか分からないままプレーに没頭した。「なんかボギーばっかりだし…。カットラインも意識せず、自分のゴルフがヤバいと思って
2023/05/05ワールドレディスサロンパスカップ

強風に「この番手でいいのか…」 小祝が迷い断ち切り「68」

、レイドオフを意識して今日はプレーしました」と調整したという。 下りラインが待つピン奥につければ、スティンプメーター13.5フィートという高速グリーンでスコアを落とす危険が高まる。おまけに強風で「フォローが強