2023/07/16topics NBAステフィン・カリーがセレブ大会でホールインワン 喜び爆発の全力疾走 グリーンに向かって全力疾走。喜びを爆発させた。 Twitter インタビューで、カリーは「(エースは)これで2回目。しかし、このホールでそれをやってのけたことは信じられない。(走った距離はバスケットボール
2017/01/05米国女子 日本ツアーの出場はどうなる? 畑岡奈紗ロングインタビュー 14位タイで通過。日本人最年少となる17歳で米国女子ツアー行きの切符をつかんだ畑岡にインタビューを行った。 ■ファイナルQTについて ――お祝いメッセージはどれくらい届きましたか。 LINEで80件
2024/01/17国内男子 ビギナーの“入り口”をもうひとつ/石川遼インタビュー ゴルフ未来予想(2) 。ゴルフの将来への希望を考える2024年の新春インタビュー。全3回の第2回はコロナ禍で増えたビギナーとの向き合い方、そしてゴルフの楽しみ方を提案するアイデアの“源泉”を石川自身の経験から語った。(聞き手
2024/01/04欧州男子 「舗装された道」から切り開いた“ツネルート”/久常涼インタビュー 史上3人目の欧州ツアー制覇を成し遂げると、年間ポイントレース(レース・トゥ・ドバイ)で上位に入り今季のPGAツアー出場権を獲得した。新天地での戦いを前に単独インタビュー。謙虚な21歳に迫った。(取材
2023/02/27国内女子 イ・ボミ 単独インタビュー 「引退後も日本ツアーと関わりたい」 今季限りでの日本ツアー引退を表明したイ・ボミ(韓国)が27日、ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)の単独インタビューに応じた。3月2日(木)にスタートする2023年シーズンの開幕戦「ダイキ
2004/07/27米国シニア トーランス、米国チャンピオンズツアーを去る 不参加のニュースは月曜日に発表されたが、実は「全英オープン」時にザ・ゴルフ・チャンネルはトーランス氏との単独インタビューでこの決意については聞いていた。しかしトーランスに敬意を表し、公式発表が出るまで…
2022/08/24国内男子 2週連続Vかかる岩田寛 母校の快挙に歓喜&「恥ずかしい…」 、「自分の優勝インタビューが、恥ずかしい」とポツリ。母校・仙台育英高の野球部が夏の甲子園で東北勢として初優勝、須江航監督のインタビューに心を揺さぶられた。 セガサミーカップでは、単独首位から陥落すること…
2023/12/19米国男子 「僕は逃げていた」キャリアをむしばんだ?世界2位/松山英樹2023年末インタビュー(2) が途絶えた。第一線を走ってきた31歳に今、何が起こっているのか。人知れず抱えていた「振れない、飛ばない」悩み。インタビュー第2回(全3回)は飛距離ダウンの別の原因にもなった故障と、そのスイングについて
2023/12/27米国女子 “素人”でもスイング談義 母は明るく強い人/西村優菜 2023年末インタビュー(後編) に映るステップアップの裏で、抱えていた苦悩に単独インタビューで迫った。後編は米国でそばで支え続けてくれた母への感謝を語る。(聞き手・構成/石井操) 米ツアー撤退の相談に…母のひと言 その明るさに救わ
2024/02/21米国女子 稲見萌寧、古江彩佳…米ツアーの“後輩”をどう見る?/畑岡奈紗 単独インタビュー(後編) 。単独インタビュー後編では昨季の象徴的な戦いを振り返りつつ、今年9人に増えた日本勢への“意識”も明かした。(聞き手・構成/亀山泰宏) 「普段はならない」感情 単独首位でラスト18ホールを迎えた
2024/02/22国内女子 母になってツアー復帰 「想像もしなかった」34歳のいま/宮里美香インタビュー(前編) が心境を語った。2回にわたり紹介するインタビューの前編では、20代のころは想像もしなかったという “いま”に迫る。(取材・構成/石井操) 「叫んだ」初めての出産 “鼻からスイカを出すぐらいに痛い”と
2023/12/25国内女子 昨季より「しんどかった」 飽くなき探究心で来季へ/山下美夢有インタビュー(前編) 。それでも、満足しない。“国内最強女子”は、この先どのような未来を描いているのか。インタビュー前編では、今季の振り返りと今後の強化ポイントを聞いた。(聞き手/構成・加藤裕一) 2年連続の苦しみと経験
2022/12/27米国女子 米ツアー初優勝は「運が良ければ」から始まった/古江彩佳 2022年末インタビュー(1) 」で大会連覇を果たした飛躍の一年を単独インタビューで振り返る。前編は米挑戦、初優勝について語った。 「楽しむ」と飛び込んだ予選会 「負けん気は、強いほう。根っこや芯はちゃんとあるけど、あんまり外には
2023/01/08国内男子 飛躍を経て「努力」の年へ/蝉川泰果 2023年新春インタビュー(1) 月11日は22歳の誕生日。単独インタビューで、新たな戦いに向けた抱負を語った。 「努力」の2023年 ジャンプアップを果たした昨年を経て、プロ2シーズン目となる2023年。蝉川は色紙に記した漢字一
2022/12/11topics まだ何も終わっていない 岡村咲が秘かに掲げる将来像 あなたのゴルフ人生を教えてください vol.8 岡村咲(下) 国内女子ツアーで2013年から3年間フル参戦し、はつらつとした笑顔と豪快なビッグドライブで、多くのファンを魅了した岡村咲(30)。食べ物や太陽といった重度のアレルギーを発症し、2016年から無期限休養となった彼女が、いま思うこととは何か――。復帰を目指しつつ、時とともに変化していく心境と、自身が目指す今後の夢について聞いた。 難病と診断されてツアー撤退 よみがえった死への恐怖感 ―食物アレルギーに加え、日光アレルギーが発症したのはいつ? 「2016年の5月だったと思います。その年で初めて半袖半ズボンを解禁した日に、日光に直接当たっ...
2022/11/15topics おにぎりを見つめて号泣 綱渡り状態だった岡村咲のツアー参戦 あなたのゴルフ人生を教えてください vol.8 岡村咲(中) 国内女子ツアーで2013年から3年間フル参戦し、はつらつとした笑顔と豪快なビッグドライブで、多くのファンを魅了した岡村咲(30)。食べ物や太陽といった重度のアレルギーを発症し、2016年から無期限休養となった彼女が、いま思うこととは何か――。一度だけと決めて臨んだプロテストから、体の不調を隠しながら戦ったツアー参戦までを振り返る。 思い出づくりで臨んだプロテスト ―高校を卒業してからは何を? 「プロテストを受ける予定でしたが、アレルギー症状(当時はぜんそくと診断)が日に日に重くなり、とにかく通院と静養に費していたため、受験するべき...
2022/11/01topics 私、このまま死んでしまうの…? 岡村咲が体験した重度のアレルギー あなたのゴルフ人生を教えてください vol.8 岡村咲(上) 国内女子ツアーで2013年から3年間フル参戦し、はつらつとした笑顔と豪快なビッグドライブで、多くのファンを魅了した岡村咲(30)。食べ物や太陽といった重度のアレルギーを発症し、2016年から無期限休養となった彼女が、いま思うこととは何か――。輝かしいジュニア時代からゴルフ人生を振り返る。 ゴルフは習い事のひとつ ―ゴルフを始めたきっかけは? 「小学校時代は、水泳、テニス、硬筆、そろばん、英会話と、いろいろ習い事を掛け持ちし、放課後はとても忙しかったです。そのひとつに加わったのがゴルフ。最初は難しすぎて全く手ごたえを感じず、興味すら...
2024/06/04topics プロテスト合格から苦労の17年 女子プロの生き方/横山倫子の半生(後編) あなたのゴルフ人生を教えてください vol.10 横山倫子 あなたのゴルフ人生を教えてください・横山倫子編 “○○世代”と形容される20代前半の若手プロの活躍で、低年齢化が加速する国内女子ツアー。藤田さいき、上田桃子、穴井詩といった30代選手も負けじと元気だが、一方で一線を退く選手も増えた。進退を考えざるを得ない世代――プロ17年目の横山倫子(39)もそのひとり。何度か優勝争いに顔を出す活躍を見せるもののいまだ未勝利の彼女は、プロ人生を自問自答しながら歩んできた。後編は、1回限りと決めて挑んだプロテストから、現在までを振り返る(全2回/後編)。 「後悔だけはしたくない」 一度きりのプロテスト...
2023/09/12topics 末期がんで余命2カ月 ゴルフ界の5万回斬られた男・山本誠二の半生(前編) あなたのゴルフ人生を教えてください vol.10 山本誠二(前編) あなたのゴルフ人生を教えてください vol.10 山本誠二(前編) 登録者数約26万人を誇る(※記事公開日9月12日時点)人気YouTubeチャンネル「ゴルフTV山本道場」。関西弁の楽しい語り口と独特のメソッドを展開する師範・山本誠二(56)が、ことし4月に体調不良で倒れた。病名は直腸がんで肝臓にも転移しており、ステージ4の末期がんと診断。余命宣告を受けたが、その2カ月後に現場復帰を果たした。なぜ彼はそこまでコーチ業に執念を燃やし、命を顧みずレッスンを続けるのか――。ゴルフとの出合いから、コーチとして軌道に乗るまでの半生を振り...
2024/05/28topics 宮里藍のジュニア仲間が女子プロを目指すまで/横山倫子の半生(前編) あなたのゴルフ人生を教えてください vol.11 横山倫子 あなたのゴルフ人生・横山倫子編 テレビ朝日系列放送の長寿番組『新婚さんいらっしゃい!』に、10歳差婚として出演した女子プロゴルファーが居る。プロ17年目の横山倫子(よこやま・ともこ)だ。宮里藍さんが不動裕理と賞金女王争いを繰り広げた2004年にキャディを務めた彼女。07年にプロテストを合格し、未勝利ながらも優勝争いに何度か顔を出す活躍を見せてきた。そんな彼女のゴルフとの出合いから、プロを志すまでの半生を振り返る(前編/全2回)。 不登校児にゴルフを勧めたスパルタ父 「ゴルフを始めたきっかけは、父親の誘いです。学生の頃、アルペンスキー...