2007/04/25独占インタビュー
ツアー10勝の実績を引っさげ、身長166センチの小柄な日本人プレーヤーが男子ゴルフ最高峰の舞台、PGAツアーに参戦した 2001年。以降、5年もの間シード権を保持し続けた田中秀道(36)は、6年の時を経て日本ツアーに本格参戦する。6年前に比べ、ツアーを取り巻く状況、自分自身の身体、そして自身が置かれている立場も大きく変化した。その中で臨む、シーズン開幕。心境は、いかなるものなのだろうか。
「今はすごく不安ですよ・・・」 田中の口から出たこの一言が、すべてを物語っていた。
「今は、良い状態とはほど遠いとは思います。ちょっと下手糞な状態なので、上手くなれるように、少しずつ調子を上げていきたいと...