2003/02/25米国男子

「WGCマッチプレー」に向けてインタビュー

タイガー・ウッズ 「このような形式で行われるマッチプレーは何が起きても不思議じゃない。昨年は1回戦でボロボロに負けてしまった。マッチプレーではストローク的に7アンダーくらいの好プレーをしていても負ける時があるんだ」 ニック・プライス 「18ホールでのマッチプレーは何が起きるか本当に分からない。でも毎回楽しませてもらっているよ。自分の調子だけでなく、相手の調子でも勝敗が大きく左右するから何が起こるか読めないね」 ダレン・クラーク 「選手層の厚さを見ると誰が勝っても不思議じゃない。例年どおり様々な番狂わせが起こるよ」...
2003/02/02米国男子

ボブホープ・クライスラークラシック 上位インタビュー

ジェイ・ハース 「今日はあまり良いプレーをすることができませんでした。それでも4アンダーですし、2位タイにつけているのですからまずまずでしょう。できることなら、最終日をトップからスタートしたかったのですが、優勝を狙える位置にいるのですから、明日はスタートダッシュを賭けてなんとかへロンを逆転できるように頑張りたいと思います。最終ラウンドが今から楽しみですね」 デビッド・ゴセット 「今週はロースコアを出すのにうってつけのコンディションです。明日の最終日は、みんなロースコアを狙ってくるに間違いありません。ショットの調子がよければ13個のバーディを奪うことも可能ですから、それを全部モノにするつもりでプ...
2002/07/05米国女子

全米女子オープン初日 上位選手のインタビュー

ジュリー・インクスター 「今日は良い調子でした。風も強くなかったし、スコアを伸ばすには絶好の日でしたね。ティショットでは、ドライバー以外のクラブを使うホールも多いので、コース戦略が重要になってきます。特にグリーンが小さいので、アプローチも大事ですね。アニカとプレーできたのも大きかったかな。このところ調子が良いから、このまま頑張りたいですね」 アニカ・ソレンスタム 「一時は3アンダーまで伸ばしたのに、中盤での連続ボギーが余計でしたね。でも無難なスタートが切れたと思っています」...
2002/07/12米国男子

グレーターミルウォーキー初日上位選手のインタビュー

スティーブ・ストリッカー 「いつでも、地元でのプレーは最高の気分だよ。ファンの声援を聞きたいので、パットを決めようと強く思ったよ。明日は、もっとスコアを伸ばしたいね」 ケニー・ペリー 「バーディは、いくつ決めても気分が良いね。昨日のプロアマでも同じスコアだったんだ」 トミー・アーマーIII 「ティショットを曲げて林に打ちこんだのに、前が開けてたりして、ラッキーなラウンドだったよ」...
2002/07/12米国シニア

シニアプレーヤーズ初日上位選手のインタビュー

ヘール・アーウィン 「ティショットが、とても良い感じなんだ。あまりにもショットがピンそばについたので、パットの調子が良いのか、悪いのかさえ分からないよ。どこまでスコアを伸ばせるのかの挑戦だったな」 マーク・マッカンバー 「このところ、初日のスタートが最悪だったんだ。でも今日は、久々に良いスタートを切れた。安定した内容だったので、この流れを断ち切りたくないね」...
2002/08/05米国男子

米国男子ツアー ジ・インターナショナル優勝インタビュー

リッチ・ビーム 「残り5ホールで39ポイント。2位と10ポイントもリードしていたのに、信じられないことが起きていた。17番に向かう途中で大歓声を聞いたので、周りにどうなったのか聞いたら、ラウリーが14番でバーディをとって15番でイーグルを取ったって聞いたんだ。それで僕のリードは3ポイントくらいになっちゃったかな?と思っていたけど、その17番でイーグルを取れたし、ラウリーが16番でボギーになったって聞いて、これで9点差なら大丈夫だと思った。だから最終ホールは冒険せずに手堅くパーを取ろうと思っていた。僕が2打目を打った時に、凄い歓声が聞こえてきて誰かがすごいことをやったんだろうと思ったら、ラウリー...
2009/07/28中古ギア情報

宮里藍 優勝!!(を喜ぶ石川遼)

を持っていなかった。優等生過ぎるインタビューがその要因だったが、その著書「I am here.」なかで、苦悩する日々やツアーでの日々を知ってからは少なからず応援していた。(相変わらずインタビーは嫌い
2004/07/27米国シニア

トーランス、米国チャンピオンズツアーを去る

不参加のニュースは月曜日に発表されたが、実は「全英オープン」時にザ・ゴルフ・チャンネルはトーランス氏との単独インタビューでこの決意については聞いていた。しかしトーランスに敬意を表し、公式発表が出るまで…
2022/08/24国内男子

2週連続Vかかる岩田寛 母校の快挙に歓喜&「恥ずかしい…」

、「自分の優勝インタビューが、恥ずかしい」とポツリ。母校・仙台育英高の野球部が夏の甲子園で東北勢として初優勝、須江航監督のインタビューに心を揺さぶられた。 セガサミーカップでは、単独首位から陥落すること…