2019/06/20トヨタジュニアワールドカップ “炎のメッセージ”で大嶋宝がベストスコア「64」 緊張が解けた様子だ。 大嶋家の四人兄弟ゴルファーの3番目。長男が炎(ほのお・21歳)、次男が命(いのち・19歳)、四男が港(みなと・14歳)。2014年大会には当時高校2年生だった長男の炎が出場。今大会…
2023/10/29アマ・その他 21歳のジャスパー・スタッブスが2024年マスターズ&全英出場権を獲得/アジアパシフィックアマ 位で最上位フィニッシュ。「70」で回った大嶋港(岡山・関西高3年)と、「71」にまとめた松井琳空海(まつい・りうら/香川西高2年)が10オーバー12位となった。 今年の「日本アマ」優勝の中野麟太朗
2023/10/28アマ・その他 中国の22歳がオーガスタ行きに王手 山下勝将は9差12位/アジアパシフィックアマ チームの大嶋港(岡山・関西高3年)は11オーバー24位、佐藤快斗(さとう・かいと/埼玉栄高3年)は12オーバー28位。 今年の「日本アマ」優勝の中野麟太朗(早大2年)は15オーバー42位、鈴木隆太(日体大3年)が17オーバー52位にいる。
2023/06/29アマ・その他 早大の中野麟太朗が首位で最終日へ/日本アマ3日目 悠太(日大4年)。通算10アンダー3位に津田浩平(東北福祉大4年)と鵜瀬璃久(帝京大3年)が並んだ。 女子ツアーでも活躍するツインズ岩井明愛と千怜の弟、岩井光太(日大1年)と大嶋港(岡山・関西高3年
2022/10/28アマ・その他 鈴木隆太が2打差4位 松井琳空海9位/アジアアマ 、あせらず頑張りたい」と週末に向けて意気込んだ。 隅内雅人(水戸啓明高3年)は「71」で5位から通算5アンダー12位に後退した。大嶋港(岡山・関西高2年)、欧陽子龍(オクラホマ州立大5年)、山下勝将(近畿大
2022/10/30アマ・その他 鈴木隆太はマスターズ切符獲得ならず 日本勢4人がトップ10入り/アジアアマ 人がトップ10入りを果たした。通算8アンダー5位に隅内雅人(水戸啓明高3年)、大嶋港(岡山・関西高2年)、欧陽子龍(オクラホマ州立大5年)の3人が入った。4人のトップ10入りは松山英樹が制した2010
2023/10/04国内男子 初日は日没サスペ 馬渡清也が暫定首位 16歳アマ丸尾怜央4位/男子下部 につける今野大喜が13ホールを終えて1アンダー。 レギュラー2勝の薗田峻輔が3ホールを残してイーブンパー。同3勝の矢野東は1オーバー「73」でホールアウトした。6月「日本アマチュアゴルフ選手権」8位の大嶋港(岡山・関西高)は同じく1オーバーで4ホールを持ち越した。
2024/05/03国内男子 プロ13年目の原敏之が初優勝 最終18番のバーディで決めた/男子下部 進んだ。苦労人の33歳が頂点に立った。 前週「i Golf Shaper Challenge in 筑紫ヶ丘」でプロ初優勝を挙げた18歳のルーキー大嶋港は通算イーブンパー40位だった。
2024/04/25国内男子 手嶋多一が下部ツアー最年長優勝へ1打差2位 坂本雄介が首位で最終日へ た坂本雄介が1イーグル7バーディ、1ボギーの「63」と伸ばし、通算10アンダーの単独首位に浮上した。 8アンダーの3位に久保田皓也とロイド・ジェファーソン・ゴー(フィリピン)。7アンダーの5位に大嶋港
2024/06/14国内男子 日高将史が9年ぶり2勝目 池田勇太12位/男子下部 に1打届かなかった北川祐生と、20位から「66」をマークした大岩龍一。通算9アンダーの4位に山田大晟、山脇健斗、梅山知宏、安本大祐の4人が続いた。 今季同ツアー1勝でルーキーの大嶋港は通算8アンダーの
2024/05/01国内男子 高野碧輝と呉司聡が首位発進 手嶋多一9位/男子下部 ルーキーの18歳、大嶋港はイーブンパー48位で滑り出した。 レギュラー7勝の武藤俊憲、同2勝の薗田峻輔は2オーバー88位。2022年「日本アマ」覇者の岡田晃平も3オーバー108位と出遅れた。
2024/09/26国内男子 作田大地が初優勝へ首位キープ 2打差に35歳の山崎帆久登/男子下部 に浮上。 残り3試合の下部ツアーで賞金ランキング2位の大嶋港は2オーバー81位、同ランク1位の内藤寛太郎は4オーバーの95位で予選落ちした。
2024/09/25国内男子 作田大地が単独首位発進 2位に山浦一希ら4人/男子下部 3バーディ、2ボギーの「71」で1アンダー34位。 下部ツアーは残り3試合となる中、賞金ランキング2位の大嶋港は「73」で1オーバー73位。約80万円差をつけてトップに立つ内藤寛太郎は「74」で2オーバー89位と出遅れた。
2022/05/31アマ・その他 3年ぶり「トヨタジュニアW杯」の日本代表を発表 女子は3連覇狙う )の日本代表選手が31日、大会事務局から発表された。 前回2019年大会で団体2位だった日本の男子代表は、2021年「日本ジュニア」(15~17歳の部)で優勝、レギュラーツアー出場経験もある大嶋港(関西
2023/10/27アマ・その他 山下勝将が4打差9位に浮上 日本勢は6人予選通過/アジアアマ 通算4オーバーの18位。27位から出て、4バーディ、5ボギー「72」と粘り強くスコアをまとめた。 大嶋港(岡山・関西高3年)が通算5オーバー22位、初出場の17歳・佐藤快斗(埼玉栄高3年)が8オーバー
2023/10/26アマ・その他 17歳・佐藤快斗が日本勢トップ9位発進/アジアアマ ・りうら/香川西高2年)が3オーバー27位。同じくナショナルチームの大嶋港(岡山・関西高3年)は4オーバー34位。鈴木隆太(日体大3年)は5オーバー39位とした。 フィールド最上位の世界アマチュア
2022/04/13国内男子 石川遼 16歳アマに助言もプロデビュー弟は「静かに見守りたい」 。コースチェックの合間には、一緒に回ったアマチュア大嶋港(岡山/関西高校2年)とのコミュニケーションに時間を割いた。 21年「日本ジュニア」チャンピオンの16歳は、正確なショットが持ち味で、4人兄弟
2022/12/20アマ・その他 馬場咲希、岡田晃平ら13人が2023年ナショナルチームに選抜 /日本アマチュアランキング ◆男子 出利葉太一郎/21歳/日本大学3年/7位 大嶋港/17歳/関西高校2年/10位 岡田晃平/20歳/東北福祉大学3年/1位 杉浦悠太/21歳/日本大学3年/4位 隅内
2022/10/27アマ・その他 日体大・鈴木隆太が2位発進 15歳の松井琳空海ら5位/アジアアマ 高1年)、大嶋港(岡山・関西高2年)、隅内雅人(水戸啓明高3年)の3人。2年連続出場の欧陽子龍(オクラホマ州立大5年)は3アンダー13位、山下勝将(近畿大2年)は1アンダー25位、森山友貴(ネバダ大
2022/06/23ニュース 日本男子は3打差2位 女子は4打差3位で最終日へ/トヨタジュニア 。 初日に「65」をマークして首位でスタートした松井琳空海(りうら/四国学院大香川西高1年)は「73」で通算6アンダー3位。大嶋港(岡山・関西高2年)が「67」、高田圭一郎(岡山・作陽高2年)が「72